本流アマゴ出始め

例年この時期になると、各地の本流域で、アマゴの釣果が聞かれるようになる。
私の遊び場も同じで、本格期とは行かないまでも、手強い相手と対峙する季節になったな、と毎年思う。

Sks6
 
今回はのっけからまずまずの型が。
26くらいかな? この出始めの時期のアマゴにしては、まずまず。
4月にこれなら、5月連休後くらいには、良型が出るかも?!って希望的観測。
 
しかし今はまだ春。朝夕の冷え込みがキツく、水温もまだ上がらない。
 
初期の本流は、魚の反応のある場所のムラが大きいように感じている。
 
魚が居ないのか、居ても喰わないのか、この判断って、本当に難しい。
出る場所ではポンポンと出るが、一見構えが良さそうなポイントでも、あれこれ手を変えても無音とか。
と言うか、「魚が居ない」なんてあるワケないので、何かの理由で出てこないのだろう。
 
またこの時期、ハリ掛かりしない、辛い反応も多い。
これは自分の釣り方の問題もありそうなので、毎回頭を悩ませるわけで。
この悩んでるのが実は、面白く楽しかったりする。
それで結果が出れば、尚楽しく嬉しい。
 
Sks5
 
今回はこの画像くらいのサイズがレギュラー。
 
昨年のデータを見ても、ほぼ同じ結果になってるので、季節感は例年通りに巡ってるのかもしれない。木々の芽吹きも桜の開花も早かったのに、不思議だ・・。
 
いや、昨年と同様と言う事は。
一年掛けて、自身の進歩が無いって事かな?それはイカンな。。。(^_^;) 
 
Sks1
 
この時期は、標高が違うと、かなり植物類の成長の差がある。
 
奥山にはまだまだ雪が乗っていて、そんな場所は緑が皆無。
なので里山・里川周辺を歩いて釣り、そして山菜を摘む。
 
これが出来るのも今時期の楽しみで、時に釣り以上に山菜に夢中になったりする。
 
Sks4
 
本流の魚達が大分春めいた魚体になってきたので、しばし私の行き先は本流域になりそうだ。
そして奥山の雪が消えて緑が萌える頃、標高の高い渓も行き先に加わる。
 
釣りも山菜も、いよいよ良い季節になってきた。
次回釣行が今から楽しみ♪

寒の戻り

Hng7

まだ暗い時間に車を走らせていると、雪が降り始めた。
多少舞う程度なら問題ないが、どんどん本降りになって、見る間に周囲が真っ白に。
とりあえず車を停めて、しばし様子を見るも、雪の降り止む気配はなく。
数時間のうちに、7~8センチほど道路に雪が乗ってしまった。

4月でこの降り方の雪は記憶が無い。
進むことも戻ることも出来ず、車で待機するしかなかった。
 
路面の雪が融けて、釣り場に到着したのが昼過ぎ・・。
何だか・・今年はまともな釣りが出来ない日との遭遇が、多過ぎるような・・。
 
Hng6
 
自然の条件は仕方ないが。
冷たい風雨、さらにユキシロ色の増水河川を見て、どうもテンションが上がらず。
 
この時期のもう一つのお楽しみの、山菜採取をゴソゴソと。
 
Hng5
 
ワサビが白い花を咲かせて、見るからに美味しそう。
こんな寒い日にも、やはり春なんだなと、あらためて想う。
 
Hng4
 
ヤマメたちは寒さの影響か、イマイチ出てこない。
そんな中でも、ニジマスはやはり、全天候型に元気。
 
飛騨方面の河川って、イワナやヤマメより先にニジマスが出てくる、そんなイメージがある。
実際のところ、水中での棲息の比率って、どんなものなんだろう?
 
・・・・
 
ある淵の、やや浅くなった砂地で、ドン!と来た。
 
何が出るのか分からない河川なので、大型が掛かると、とりあえず「これは何だ?」と。
 
Hng3
 
ニゴイでしたか・・・(苦笑)
 
ここ数年釣ってなかったので、頭の中から選択肢が消えていた魚。
そう言えば、居たよな、って。
 
ちょっとだけ、大イワナかと期待したのに・・。
 
Hng1
 
前に見付けたタラの木畑に立ち寄ったら、ちょうど芽吹いていてくれた。
誰も採らないのだろうか?
川のすぐ近くだし、釣り人が入退渓の際に摘める場所なんだけど。
河原に足跡は沢山あるポイントなので、結構不思議。
 
Hng2
 
今年は3月が暖かかった分、寒の戻りが体に堪える気がする。
これだけ寒暖差があれば、水中の魚の機嫌も変わるのじゃないかな。
あともう少し、暖かさが安定してくれたら、渓魚の盛期がくる・・はず。
そろそろ一日中気持ちよく竿が振れる日に出会いたいものだ。

子連れ釣行と山菜

Hhh4

今年は春が暖かく、桜の開花も木々の芽吹きも例年より早め。

もう何年も前から、長男の春休みは一緒に釣りに行き、そして山菜採取をするのが恒例行事みたいなものになった。
 
Hhh9
 
今回は中二になる長男に、8メートルの本流竿を振らせてみた。
身長が160センチ弱まで伸びて、体格的にそろそろイケるかと?
 
最初は長さに戸惑っていたようだけど、すぐに慣れてきたみたい。
 
・・・・
 
我が子ながら・・・上手くなったな・・。
細かな動作はまだまだでも、自分なりに狙い場所を決めて釣っている。
小学生の頃は、本流竿の重さと長さを扱えなかった息子が、平気で8メートルを振るようになった。子供の成長って、ホントに早い。
 
Hhh8  Hhh6
 
今年はやはり、山菜の芽吹きも早めなようだ。
 
子供の様子を見ながら、河原や山をウロウロ歩けば、種類豊富に収穫が出来る。
 
Hhh3  Hhh7
 
息子を見ていると、魚の反応が出ても掛け損ねたり、バラシたり。
 
竿に不慣れなことを考えても、どうもお魚さんの機嫌がイマイチの様子。
 
時折私に交代してみるのだけど、お父ちゃんも苦戦・・。
 
Hhh11
 
30~40センチ前後のニジマスが何尾か出た。
 
掛けるまでは私が、そしてヤリトリは長男に交代して、魚の引きと竿捌きを練習させる。
小さな魚ならともかく、ある程度のサイズの魚は、数を釣らないと取り込みが上手くならないのでね。
本音ではアマゴやイワナで練習させたいけど・・。
 
中学生で今のレベル感なら、このまま釣りを続けてくれたら、私などはアッサリと負かされそうだ。中学生当時の私は、近所で小魚釣ったりしてる程度だったし。
 
Hhh5
 
山菜やキノコも、釣りと一緒に長男は覚えてくれている。
近年になってようやく、クセの弱い山菜は食べるようになった。
成長とともに食べ物の好みが変わり、今後も一緒に楽しめたらと想う。
 
釣りはやや厳しめな日だったけど、本流竿の感触を長男が分かってくれたのは大きい。これで今後は本支流、何処へでも遊びに行ける。
山菜は予想より沢山採れて、これもまた今後が一層楽しみだ。

奥山へ

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このところ陽気が良く、先だっての降雨で融雪が進んだ模様。

時期的にちょっと早いか?
と思いつつも、やや奥渓を覗いてみることに。
 
暖かくなったと言っても、やはり3月。
早朝は-5℃で、指先が痛くなり、釣りどころでなく、一時撤収。
奥山、寒いねぇ・・
 
Ayi2
 
日が昇ってからは、まだ雪の残る山肌でも、とても気持ちが良い。
 
雪が融けたばかりの沢に、ワサビの株が沢山。
これは良い場所を見付けた。4月なら一か所で葉ワサビが十分に収穫できそうだ。
 
 
・・・・
 
何ヵ所か見回る中、ふと鼻に来るものが。
 
むむ・・コレは・・・獣臭!!
 
熊か、猪か、他の何かか?
立ち止まってしばし。・・死体の腐臭じゃないな。
 
辺りを見渡しても、その本体は見えない。
 
近いはずだけど?気になるな・・・って、釣り場に着いて、アマゴとイワナの顔を見てるうちに、スッカリ忘れていた(笑)。
 
Ayi4←カンゾウを収穫
 
特筆するような渓魚は出ず。
どれもイマイチ痩せていて、予想通り、釣りにはまだ時期が早いようだ。
 
植物の芽吹きを見るに、間違いなく春が来ている。
この「あと、もうちょっと」な感覚を、毎年この時期に覚える。
 
景色の中に鮮やかな緑が見えて、春を感じていても、渓魚の喰い方が鈍いと言うか。
中々ハリに掛からなかったり、そもそもアワセの効かない、極小の反応だったり。
・・これはある意味、「言い訳」ですが(笑)。
 
同じハズすにしても、春以降の元気な渓魚が相手の時は、手に残る感触が今時期とは違う。
冬~春先には、盛期とは違う「緻密さ」が必要に想う(特にアマゴ)。
 
Ayi1
 
大した魚はまだ出てこないな~・・って思ってたら。
 
掛けてすぐに、良型イワナ特有の、潜水艦のような泳ぎ!
よぉ~~っし! これは良いヤツだ。
 
この泳ぎが私は好きで、アマゴ・ヤマメとはまた別な、この魚の魅力を楽しませて貰っている。
 
無事に確保したのは、ラメ紫が入った、良い顔付きのイワナ。
来た甲斐があった~~!!
 
まだ・・やや痩せ型なのが惜しいけど。
もっともっと大きくなってから、また会おう!
 
 
「あと、もうちょっと」な季節を、楽しませて貰った魚達と、自然の恵みに感謝(^^)

五目釣り

三寒四温と言うように、春先は気温が安定しない。

今回は寒の戻りに休日がハマってしまい、冷たい雨の中、寒いこと寒いこと。。
3月は暖かくて、防寒着を着てなかったのだけど、今月初めて重ね着して釣り場に出た。 
 
魚の機嫌がどうかな? と心配しながら釣り開始。
 
Hya1
 
コソッ!と小さな反応を幾つか空振りしたので、ハリのサイズを変えてみた。
 
するとそこからは、ユキシロ色の白っぽいヤマメたちが。
この時期にはこの時期の渓魚の美しさがある。
この透明肌が私は春の楽しみ。
 
サイズはまだまだ、と言ったところ。しかし確実に本流域のヤマメ達は目覚め始めたようだ。
 
 
 
・・・・
 
いかにも、な大場所で粘っていると。
 
「グワン!!」っと凄い手応えが!
 
グングン潜るばかりで、全然寄ってこない。
何だこれは? かなりデカイぞ?!
 
Hya4
 
Hya5
 
・・・鯉でしたか(笑)。
 
何キロあるんだろ? スンゴイ太さだこと・・。
頭の中に「鯉」って選択肢が無かったので、結構ビックリ。
 
この後。
大場所を探るのがちょっと怖くなった(^_^;)
 
Hya3
 
Hya2
 
岐阜県の飛騨方面は、ニジマスやブラウンの出る河川が幾つかある。
ニジマスは漁協に放流されてるので分かるのだけど、ブラウンの出処って・・?と疑問を持つのは私だけじゃないだろう。
 
この魚自体を悪く言うのではなくて。
自然の中で繁殖している個体には、野性味とか、美しさがやはり備わっている。
 
一個人の意見としては、ニジマスやブラウンより、在来種のヤマメやイワナと出会いたいと。手強いこと、スピード、パワーに関しては、申し分ないのだけどね。
 
更に・・鯉なんかと遭遇すると、「勘弁してくれ」と想う自分が居たりする。。
何と言うか、ある種のワガママな気がしなくもない・・?
 
Hya6
 
冷え込みのキツイ日は、暖かいものが恋しくなる。
今回は1時間も釣りをしてると、手が悴み、震えが出る有様。
そんで一か所釣って、車へ退避、の繰り返し。
 
沢水を沸かして、カップ麺を作り、フキノトウを刻んでトッピング。
これもう、メチャ美味い・・。
家で食べてもそう感動しないかもだけど?
空腹の寒い時、それでも瀬音を聞きながら食べる山の味と香りは、本当に良いものだと想う。
 
 
こんな寒の戻りの日に、遊んでくれた魚達、ありがとう。
画像はないけど、ここにイワナが加わり、5目達成。 
 
しばらくは、ユキシロ増水とのお付き合いになりそうな今春。
その水色に馴染んだヤマメ・イワナに会いに、また行こう。

雪代イワナ

Hhi4

 
早朝の冷え込みを避け、日が昇ってからの釣行。
 
降雨と融雪の影響で、どこも水位が高い。
ざっと河川を見渡した中で、良さそうな流れに狙いを付ける。
 
すぐに魚からの反応があったが、これは空振り。
 
立ち位置を変え、再度狙うと、先程とは違う流れのスジで再び鈍い反応が。
よ~し、来たね。
グググッ!と流芯に入ろうとする魚。良い手応えだ。イワナだな?
 
Hhi3
 
雪代期のイワナらしい、白っぽい肌艶をしている。
 
魚体のサビなど全くなくて、鰭も顔付きも良い。
パンパンに腹が膨らんでいる。良く食べてるのだろう。
 
シーズン最初のイワナが尺上とは嬉しい。
今後の季節が一層楽しみになる。
狙い通りの場所から、選んだ釣り方がハマった感触もありで、満足度も高め(^_^)
 
Hhi2
 
雪融けの河原には、そこいら中にフキノトウが出ている。
厳しい冬がようやく抜けて、植物の芽吹きが始まり、いよいよ春めいてきた。
 
まだまだ冷たい水の中、冷水性のイワナはとても元気だった。
 
Hhi1
 
この水で元気だったのはこちらも。
そう言えば、これも今年の初物。
 
本格的な盛期を前に、いよいよ水中が賑やかになってきたようだ。
 
もうこうなると、ワクワク感が止まらない。
今年も沢山の良い出会いがありますように。

40代を考える

Lon2

ここ2~3年ほど。
今後の自分について考える事が増えてきた。

趣味も仕事も家族構成も、今後しばらくは大きな変化は無さそう。
私が「情熱」を注いでいるのは、仕事と趣味の渓流釣り。
ここはプライベートのブログなので、仕事の詳細は省略しまして。

 
先の10年は見通せなくて、幾らかの不安もある。
しかし過去の10年を振り返れば、光陰矢の如く、あっと言う間だった。
つまり、10年後に今の自分を思い返したら、やはり「あっと言う間だった」となるのじゃないかな。

40代半ばになり、もう十数年で60歳。
今時の60代はまだ若いとも言われるけど、今の気力・体力を保ったまま、老齢を迎えるのは難しいだろう。

自分に残されてる時間って、結構短いかも?
ボーっとしてたら、マズイ気がする。
 

好きな事を好きなように出来る年齢には限りがある。
80代で渓流釣りを続けている人を知っているが、これは例外的で、その人にしても、若い頃と同じペースで釣りは出来てないはず。

20代頃に出会った、当時40代以上の先輩たちは、皆還暦を過ぎ。
元気に渓流を歩ける人も居るけど、体を悪くして、渓流釣りを止めた人も居るし、続けているにしても、年間の釣行回数が激減していたりとか。
若い頃には想像も出来なかった、還暦過ぎの自分のイメージが、先輩達を見ているとリアルに感じられるようになった。

 
40代を「初老」と呼んだ、その言葉の意味が、自身が40代になってようやく理解できた。
「不惑」とも言われる、40代。確かに、自身の方向性に迷ってる場合じゃなさそうだ。

 
ノンビリと寝て過ごしても、集中して楽しんでいても、同じく時間は流れる。
何を選ぶのも自由で、ただし同じ時間なら、後悔のないようにしたい。

やりたい事はまだ沢山あるし、やらねばならない事もまだまだある。
残りの人生で、何をどれだけやっていけるか。

 
人は年齢を重ねる程に、好奇心の向けどころが絞られていくのだそうだ。

それはそうだろうと想う。
若い頃は色々経験した方が良いし、興味のある事には何でも触れてみたら良い。

色んな体験の中から選んだ結果が、今日の自分。
私の場合は趣味が「渓流釣り」に行き着いた、と言う事。

今後追い掛けたいものは、胸中に沢山ある。
出会いたい魚のサイズ、種類も、釣り技術においても。
それは変わるかもしれないし、いや、経験が重なれば、きっと変わる。

  
これまでの釣り人生で、最も心を豊かにしてくれるものは、「感動」だと知った。

一尾の魚を釣り上げて、河原で吠えたり、肩と膝を震わせたり。
興奮と喜びで、吠えたり震えたりする経験なんて、そうそう日常の中であるものではないし、釣りをしていても、今までにほんの数回あった程度。
そうした出会いは強く記憶に残り続け、もっともっとと、次の出会いへの望みが膨らむ。

そこまででなくとも、良く釣れた、大物に出会えた、等々、心を喜ばせる出会いは多くある。
釣り方に新しい発見があった時にも、同じく心が動く。

技術を磨くほどに、出会える魚が増え、そして美しく大きな魚との遭遇率が上がり、その事が技術向上の歓びと感動を呼ぶ。

この感覚がもっと欲しい。

あと何年、今のリズムで渓流を歩けるのか。またその間に、どこまで自分の釣りのレベルを上げられるのか。そしてどれだけ大きな感動と出会えるのか?


人生は長いようで短い。
時間を大切に、真剣に渓と対峙していこう。
そしていつかの日に、「楽しい釣り人生だったな」と笑っていたいと願う。

豪雨・増水中のアマゴたち

今週は月・火曜と連休。

荒れ模様の気象予報を観て、大イワナがチャンスかと、期待して車を走らせたのだが。
 
大水が過ぎて、しかも泥濁り・・し~ばらくドライブして、一応、ちょこっと竿を振ってみたものの、とても釣りどころでは無く、撤収。
何か、今年は開幕以降、マトモな釣りが全然できない。心がけが悪いからかな・・?
 
・・・・
 
何処も大水は変わらず、迎えた火曜日。
郡上の様子を探りに行ってみた。
 
Mza1
 
雪が大分少なくなってる。
大水は変わらずでも、泥濁りは消えていた。
 
瀬脇のタルミで、「コン!」と来た。が、あえなくハリ外れ。
 
うん、反応の出方が元気っぽい。
俄然ヤル気で、続けて探ると。
 
Mez2
 
淵の中から、本日の一尾目。
まだ痩せてて小さいけど、色艶が大分回復して見える。
 
この後、似たようなサイズながら、反応の数はまずまず。
しかし食いが浅く、掛け損なったり、ハズしたり。
どうも増水の流れの中で、上手く捕食できていない感じ(私が単にアワセをミスってるとも言う・笑)。
当然、盛期のように鋭い反応はまだまだ、と言ったところ。
 
一淵で7尾、8尾と出る場面もあり、しかしハズしてる魚はそれ以上だったり。
水深のある場所をジックリ探ると、小さな反応が出る。
うん、やっぱ楽しいな(^^)
 
Mez3
 
どの魚も、まだ寝ぼけてる様な?
増水で無理やり目覚めたんだろうな・・。
 
川底が綺麗に洗われて、水色も良い。
小型ばかりだったけど、今年初めて、釣りらしい釣りが出来た。
 
これから暖かくなれば、コンディションは更に上向いてくるだろう。
やっと今シーズンが始まった、そんな気がする。

春の訪れ

Hhu3_2

午前中に用事を済ませ、午後から渓流へ。
時間的に行くか行かずか、迷ったのだけど。気温が10度を超え、陽気が良かったので、とりあえずドライブがてら。

しかし、嫌な予感が当たり、渓水が微妙に白濁していた。
気温が上がり、融雪してるのだろう。
2時間ちょっと、良さそうな場所に絞って竿を振ったが。
魚の反応は2回。で、どちらも掛け損なって敗退・・。
 
全くの無反応でもないので、続ければ釣れたかもしれないが?
小さくても、多少なりと元気な魚に出会いたいのだが、それは難しそう。
ずっと以前は「諦める」と言うコトバを知らず、どんな状況でも竿を仕舞う事はなかった。
良い意味で「見切る」ことを覚えた今では、今年早期の渓流を、熱烈な気合いで釣る気がイマイチ起こらない。
 
暖かい日や降雨が適度にある冬なら、早期でも元気者が出てきてくれる。
それが今年は・・寒気が強過ぎだったのと、雨が降らな過ぎなのでね。
 
Hhu2
 
融雪が始まった河原で、フキノトウが採れた。
ネコヤナギも膨らんで、間違いなく春が近付いている。
 
一雨降れば、状況は一変しそうなんだけど・・どうなんだろう?
 
Hhu1
 
今回は蕗味噌を作ってみた。
この春の香り、毎年ながら「春だな~、良いな~!」って独り言が出る。
 
週間天気予報に、ようやく雨マークも登場した。
山の雪を融かしてくれれば、大増水かも。
楽しみな季節は、もう間もなくだ。

2018・初アマゴ

Hau

ノンビリ出発で、チョイ釣りに郡上漁協管内へ。
寒いし、渇水してるし、良い情報も見当たらないので、短時間集中と決めて出撃。 
 
それで、ようやく出会えた、本年の一尾目のアマゴ。
小さくて、まだ痩せてる。それでもやはり嬉しい。
来た甲斐があった。ありがとう、出てきてくれて。
 
 
雨が降ってないので、川底の色が何処も良くない。
寒気が抜けて、水が動かないことには、魚も目覚めないだろう。
今年は異常に寒く、積雪がかなりある。
 
良い構えのポイントでも、反応は渋い。
波立ちの弱い深みで、コソッと喰ってくる。
例年初期はそんな感じなんだけど、今年は特段に厳しいと感じる。
 
2月も末になり、空気が幾らか暖かくなってきた。
河原のネコヤナギが膨らんでいるし、水生昆虫は順調に生育しているように見える。
暖かい雨が降れば、一気に融雪して、状況がかなり変わりそう。
早く春が来て、元気になった渓魚と再会したいものだ。
 
 
・・・・
この前日、2月解禁の某渓流を探りに行った。
 
どうも自分と相性が悪いのか、その河川では3年連続でボーズ喰らっている。
3度目の正直・・は成らず、またしても完封負け。
諸事情により、テンションが上がらず、どうにもこうにも・・・。
 
早いトコ撤収して、連休の今回の釣りと相成りました。

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