2011渓流釣行

2011 最終釣行

いよいよ今期の竿納めの日。

最後の最後に、ドカン!と出したいでもあり、
静かに渓に挨拶をして閉じたいような、釣り馬鹿には似合わない?気持ちが入り混じる。
 

思えば、実に色々な事が起こった本年。
 

昨冬はまれに見る大雪で。

3月には大震災もあり。
震災は仕方なしにしても、その後に次々に報じられる、放射能汚染の話題。

夏場は節電対策で、一方では人の移動が例年とはかなり異なったものになった。

秋に入り、ついこの間は、私の地元にも避難勧告が出るほどの豪雨が。
幼い命を飲み込んだ近所の小川は、今も毎日捜索が続いている。

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釣りの方は、低温の影響からか、初期はあまり良い出だしでは無かった。

しかし盛期に近づくにつれ、各所からの好釣報告が飛び交い、
また私自身も、楽しい釣りが何度も出来た。

 
今年の私は「家庭の事情」により、釣行日数、その時間共に、大幅に少なくなってしまった。
 
随分オトナシク?(あくまで私的には)、チョイ釣りばかりが多かった割には、
まずまずの釣果に恵まれたように思う。
 

それでも、もっともっと釣りが上手くなれたら、短時間でも結果を残せるのだろうと、
自身の未熟さに歯噛みする場面もしばしばあった。

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竿を振り、渓の流れを見ながら、頭の中を巡るのは。
 
 
今シーズンに出会った風景や、仲間達の顔、今期釣り上げた魚、家族、仕事・・・
 

毎年の最終釣行では、似たような事を考える。

そして行き着くのは、これまた毎年と同じく、「感謝」の気持ち。

 
「ありがとうございました」
 

それは、渓にも、魚にも。
仲間にも、家族にも、今この目に映る様々な物に。

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最後に一花、とはいかなかった最終釣行ではあったが。

充分に堪能出来たと感じる。
   

久しぶりの場所、今年何度も竿を出したポイント。
全ては無理なので、時間の許す範囲で何箇所も廻ってみた。

 
相手をしてくれた渓魚達、また来年逢おう。
 

楽しく、充実したシーズンだった。

来る来期、
今からそれを待つ、釣り馬鹿が居る。

“秋”のアマゴ

暑かったと思えば、急に肌寒く感じたりするこの頃。

体調を崩しがちな季節に、渓釣りを愛する皆々様は、
高活性で?終盤戦を各地で楽しんでみえる。

大物渓魚の報告が途切れる事無く続くので、
これは私も頑張らんと! って気合いが入る。

 
朝一で出向くつもりが、目覚めたのは5時半。 寝坊しちゃったよ・・(汗)
今日はPTAの仕事があり、釣りに行く事自体が「アホ」と言われても仕方ない日なんです。

しかも。
サイフを忘れて、愉快~なサザ~エさん。。 朝飯の購入も出来ない状況。。。

そんでも、来ちゃったからには竿を出すしかない。

 
前々から狙いを付けていた渓。

過去に何度か入っているので、地形から大凡の狙い場は解る。
まずは大場所から攻めるも、魚の反応は遠い。

連休中に叩き捲られたかな・・? これは厳しいかもだが。
時期と条件を考えると、魚が居ないハズは無い。

チビアマゴに何尾か相手をして貰いつつ、足早に遡行する。

 
段々瀬が続く場所。 何でもない、大岩の脇のタルミが目に付いた。

ヒョイと仕掛けを振ると、イキナリ根掛り(汗)。 そして2投目も、同じく根掛り。。
どうやら、何かの障害物が沈んでるな?
 

障害物を避けるべく、振り込み位置を変えて、再チャレンジ。

すると、またも根掛り・・
 
 
 
と想ったら。 「根」が生命反応を!

ググン! と竿を絞る手応え。 よおぉ~っし!!出たな~!

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ヤリトリの最中、段々の流れを下られたらアウト!と焦ったが。

タモに入ったのは、秋色の雄。

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婚姻色の入った、鼻曲がりのアマゴ。


ありがとう。 今年も出会えた。

狙い場所から、読み通りに出た魚。
ピタリと狙いがはまる好感触、何度味わっても、コレが堪らない。
 

 
時間が切れそうなので、一気に南下。

この時期に目ぼしい箇所を叩くも、最初のポイントはコイ科の猛攻で撃沈。。
 

続いての場所で、一投目から8寸のアマゴ。

コレはイケル! 続けて投餌すると、ジワリと根掛かったような?

するとこれまた、根がグングンと生命反応を!

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先のアマゴよりも手こずらせてくれたのは、未だ夏色を残す♂。

泣尺サイズながら、この時期に来ても、盛期のような抵抗を見せてくれた。

 
 
こんな日に、早々と竿仕舞いとは、後ろ髪惹かれることこの上も無いのだけど。

 
短時間ながら、楽しませてくれた、秋の渓とアマゴ達に感謝!!

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秋の渓釣り

強い白波の流芯が伸びている。
水深がある流れ込み、その下を狙うに、オモリを何度か打ち直す。

荒波に振り込み、ジワリと沈みながら流れる目印を追う。
 
 
白波に押された仕掛けが、深みで更にグゥン・・!と沈んだ。
 

むむ? 根掛かりした・・?

 
竿を煽ると、実にユックリと、重々しく仕掛けが下流へ引っ張られていく。

出たぞ・・! これはイワナだな。 しかも大きいか?
 
そのまま下流の瀬に乗られたらマズイ。 上流に竿を絞り、ヤリトリ開始。

 
想像通り、竿のテンションを嫌がって、強い抵抗が始まった。

竿を絞る感触、ガンガンと深場に突っ込むスピード!
 
 
ぬぉぉ・・強い! 久方振りの重量感と緊張感!!

白波の下に潜り込んだまま暴れるばかりで、ヤツは一向に姿を見せない。

 
これは結構なサイズだぞ? この重さを、元気なうちに深場から出したら、一気にヤラれそうだ。

竿は半月を描いたまま。 左右・上下へ泳ぐ“ヤツ”を、何とか捌く。
 
 
ようやくチラリと姿が見えた。 やはり大きなイワナ。 落ち着け、手前に寄せて一気に・・!
 

タモに入れようとしたのだが、届かない(大汗)。
 
 
竿が曲がりすぎ&イトが長過ぎなのだ。 想定の範囲外の出来事に、あらためて焦る。
 

しかも、タモを見せた途端、ヤツはまた手前の流れを離れて上流へ。

一度は観念したかと見えても、まだ元気だな? こうなれば持久戦だ!
  

再度ヤリトリを開始。

何度か空気を吸わせ、浮いてきたところを、今度こそ!

 
あれ・・まずいぞ、デカい! タモに入り切らないかも? 
 
一瞬不安になったが、ここまで来たら行くしかない!!

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よぉ~っし! 勝負ありだ。 

しばし眺めてから、これは実測してみようと、メジャーを取りに車に戻る。
 

48・・いや、49? むむ・・動くなよ。。 

 
・・・ん~・・っと? やっぱし、48センチ、だね。 今季最長寸だ。
 
何度測っても、残念、50には足りないな(笑)。
 

十五夜の満月を眺めながら車を走らせている中で、
大潮の日は、大きなイワナが出るかも・・ なんて考えていたのだけど。
 
それが本当に現実になってしまい、ちょっと怖かったり(汗)。

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それにしても、なんてデカくて、綺麗な尾鰭だろう。 これもまた感動してしまう私。
 
長寸も勿論ながら、これは強い泳ぎをするわけだ。
 

 
それと一番目を惹かれたのが、顔に付いた傷。
ヤリトリの最中に見えた時は、「皮膚の病気かな?」と想ったが、そうでは無さそうだ。
 

何かの獣の歯型であろうか、左側には点々と皮膚が破れた痕跡があった。
鼻先も少し欠けているが、回復しかかっているようにも見える。

特に犬歯(牙)の刺さったであろう箇所は、深くえぐれていて、
どうやってその獣から逃げおおせた?と不思議に思えるほど。

そして、よくもこんな重症を負いながら、逞しく生き延びたものだ・・。
(あまりに痛々しいので、その姿はあえて公開は控えます)

 
 
あぁ、そうか・・
 

こんな危機は、自然の中に生きる渓魚には、付き物のはず。
 
それを本能的に避けるが故の、警戒心の高さが有り。
この事が、釣りを難しくも面白くしている一面?かもしれない。

釣り自体は人間の遊びでも、渓魚にとっては命を賭けた一場面。
 

釣り人のプレッシャーも勿論。
渓に生きる魚に、脅威となる様々なモノたち。

 
獣にも鳥にも喰われず、大水にも流されず、更には釣り人のハリをかいくぐり続けた魚。
 
現代の渓では、そんなヤツラだけが「大型」に育つ。

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このイワナには心底、出会えて有難う、と想う。
 

一尾との出会いに、ここまで色々と考えたのは初めてかもしれない。

地理的に考えてもこのイワナは、ダム育ちではないはず。

 
こんな魚が、よくぞ出てくれた。

今季の渓釣りにおいて、最大の歓びであったと言っていい。
 

今日は本当に良い日だった。
 

帰りの車中、
怪我で鼻先が欠けてなかったら、50に届いたか?
って、ヘンな想像をする釣り馬鹿であった(笑)。

 
 

このイワナとの出会いから、2日後。

またも同じ水系に出向いた。

Amago22

すっかり「秋」を纏った魚達に相手をしてもらい、今回も満足。
このアマゴも、もう少し太かったら最高なんだけどね?

今回同行のSTYNさんは、朝に入った場所で、良い雄アマゴを仕留めていた。
本人はかなり嬉しそうで(笑)。 よかったね!
 

釣り方も大事なのだけど、場所の選定が重要だと、
あらためて想う秋の釣りだった。

復帰戦

先週のこと。 
左耳に違和感があった。 何だろな・・? と思っていたら、何と出血!
鼻血ならぬ、初体験の “耳血” (耳鼻科で聞くと、「鼓膜炎」とのこと)。

歯痛にも似た、キーン!と頭に抜けるような感覚。
それが歯からでなく、耳から起こる。
こんな時に限って、本業が忙しいのだから、たまったモノでない。

しかし、この日を乗り切れば、久しぶりの渓釣りだ・・♪

09_05_11_keiryuu

今回は毎度お世話に成っている、渓龍さんとの同行。

正直に言うと、体調不良に加え、台風の影響で大水は必至なので、
釣りをする事自体、どうしようか迷ったのは確か。 しかし、渓龍さんとは竿を並べたいし?

そして迎えた朝、やはり渓に向かい、車を走らせる釣り馬鹿だった(笑)。

523973_13152282861 ←渓龍さん撮影

想像通りなのだけど、川はかなりの増水模様。

地元の渓龍さんの案内なので、場所の心配は無いのだけども、こりゃ苦戦しそうだ。

何箇所か転戦するものの、元気イッパイのアマゴ稚魚と、コイ科の魚ばっかし。

うむぅ・・出そうな気配はあるのに、どうもイカンな。。
 

しかも途中から雷鳴が響き、大粒の雨がゴウゴウと。

どうもパッとしない釣りなのだけど、天候があまりに悪いのと、
私の体調不良によるバッテリー切れで、ここで一旦竿を仕舞う。

渓龍さんはもう釣りを終えられるとのことで、別の釣り場に案内頂いた後、お別れ。

案内をありがとうございました。
また良い状況に日に、ご一緒お願いしますね!

09_05_11_dm

ここは初めて入る場所。

良い感じの流れなのだが、これでもか!って程のカワムツの猛攻に遭う(汗)。

場所を変えても、コイ科の猛攻は変わらず、たまに出るアマゴは皆ミニチュアサイズ。

うむむぅ・・折角渓龍さんに案内いただいたのに、コレではマズイぞな?
しかし、集中力の持続を削ぐかのように、更に降雨が激しさを増してきた。

これでは釣りどこれではないので、諦めて、岐路へ。

 
 

帰りの車中。

どうも納得がイカン。。
やっとかめで釣りに出て、まともな釣果ナシってのは、ねぇ・・。

 
やっぱし、もう少し竿を出そう。

場所を変え、釣り再開。

すると不思議なことに、ここからは連荘で魚の反応が出る。
7~8寸前後のアマゴがバタバタと。 何かのタイミングが合ったのかな?

これはイケルぞ。 体調不良はどこへやら?俄然ヤル気が湧いてきた。
だがマズイことに、前半戦でエサを沢山消費してしまって、残りが少ない。
 

水深のある淵が現れた。

流芯の切れ目に見える波から、岩盤底のカケアガリに反転流が出ているのが解る。

仕掛けの届くギリギリの位置に立ち、流れの脇から反転流に仕掛けを吸い込ませる。
いいぞ、居れば出そうだ。

09_05_11_amago

おぉ・・

チビッコばかり相手にしていたので、 なんだか、サイズ以上に大きく見える(笑)。

もう少ししたら、鼻が曲がりそうな?
未だ夏の魚体をした、雄アマゴ。 ありがとう、出会えて良かった。
もう一度渓に降り立った甲斐があったよ。

 
もうエサの残りは僅か。
次の淵を最後と決めて粘るも、此方は不発。

時間も切れたことだし。 ここで竿を納めよう。

 
と、帰り仕度をしかけたら、石の上にカワゲラの成虫がノコノコ歩いている。

・・・。 
コレをエサに、もう一流ししてみよか?

そしてその一投目、コン!とすぐさまアタリ!
よぉっし! 出たな!!

 
そして釣り上げたのは、大きなウグイでした(笑)。

今年の夏

『夏アマゴ』
この響きは、何故か私は好きだ。

これからの時期、婚姻色の出た魚体は「秋アマゴ」とも言われ、その姿も魅力的ではある。
 

私が「夏」のそれから連想するのは、幅のドンと出た、筋肉質な体のパワフルな魚。
渓釣りの恰好のターゲットとも想っている。

 
この時期の釣りが好きな私としては、まとこ歯痒いのだけども、
夏休み中は「子守り」と言う任務?が外せない。

08_29_11_amago

それでも、騙し々ながらも、夏の中にも何度か竿を出した。

 
 
白状してしまうと。

アマゴの良型をバラシたり(しかも2回)。
そして良型のイワナを、撮影前に逃げられると言う失態を演じている。

 
こんなコトに出会えば、頭をチンチンに熱くして、
その日は日が暮れるまで竿を振り続け・・ってのは時間的に今は無理で。

 
暗い内からいそいそと渓に出向き、速攻で岐路へとなるのがパターン。
もしくは、子供の相手をしながら、サンダルのままチョイと、とか。

そもそも、「竿を出せるのがラッキー!」ってなモノで、
お父ちゃんとしては致し方なしと想う事にしている。

08_29_11_iwana

時間が短いがゆえの、“焦り”もあるのかも知れない。

バラシなどに言い訳をするつもりは無いのだけども、
短時間の中で、それでも掛けられたからには、
まずは良型とのコンタクトが叶ったのは確か。

 
毎回のこと、何処であっても、またどんな状況に出会っても、
漫然と竿を振ってはいないつもりだ。

水況を観て、狙い場所を定め、波を読み、仕掛けを送る。

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毎年ならば、そんな釣りに没頭するはずなのだけど、
この夏は釣りよりも、子供との「川遊び」に終始していた。

今は小魚や虫なんかを捕まえて喜び、または冷たい水に飛び込んで遊ぶ長男。
 

この後、数年もしたら、コヤツと一緒に竿を振れるだろうか。
 
何時か一緒に、「夏アマゴ」を獲りに行こうな。

名手二人と

少し記事が遅くなりました。

  
この日を実に心待ちにしていた。

中々家庭の事情から抜け出せない日々なのだが、約一ヶ月振りに、釣りに出向くことに。

今回は日頃からお世話になっている、JYIさんと、ルアーマンATさんとの同行。
毎回のように驚異的な釣果を叩き出すお二人、さて、どんな展開が?
 

 
朝一番の本流の釣り。

貴重な早朝の時間帯、3人で上下にバラけて釣り開始。

見るからに良さそうな流れを狙うも、チビッコアマゴとコイ科の魚ばかり。。
 

むむむ・・? 厳しい・・かもだな、これは。

良さそうな流れ込み、その頭でチビッコが来るので、尻を狙うと、今度はウグイが(汗)。

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3人とも同じく(?)、頭の中に描くのは「大物」の渓魚。
私としては、自分でなくても、誰か釣らないかな・・? 
いやいや、勿論自分も釣りたいよ? ・・って想っていた。

しかし、狙いのお魚さんからの反応は鈍い。
私だけならともかく、お二人もイマイチな様子。

早朝から肩透かしを喰った感も否めないが、ここで支流に転戦。
 

JYIさんとは、今期3回目の同釣。
その釣りのリズムが、少しは私にも見えるように想う。
 
姿勢、竿の持ち方・動かし方・・ これらは上手く文章表現出来ないけども、
リズムにオリジナルの安定感がある。

それよりも、ポイントを狙う際の、場所に応じた緩急が目に付く。
また私の苦手な? “見切り”も早い。

このスピード感が、私には課題でもあるのと同時に、
JYIさんの、普段の釣り場の状況に対応する故の所作かと(?)。

08_17_11_at

ATさんとは初の同行なので、この日をかなり楽しみにしていた。
 
違う人と渓に立つと、毎回何がしか新鮮な勉強が出来る。
 

その釣りは、これまたロッドワーク?のスピード感が違う。
正確な打ち込みと、リーリング、アクションの速さが際立っている。

激しく、しかし静かな釣り。  なるほど・・これは釣れそうだ・・。
 

今期は私もルアーの釣りの方との同行機会が多いのもあり、
皆さんの釣り方(と言っても、ごく一部ではあろうけども)を見るのは、大変に興味深い。

同じ川で、同じ魚を狙っているのに、そのアプローチは実に多彩だとあらためて思う。
私はこんな勉強機会が楽しくて堪らない。

 
 
以下、私の相当に勝手な、このお二人の印象です。
(ご本人たちから、クレームが来るかも・・?)

共通しているのは、『短時間型』と言う事。
ここぞと狙いを付けた場所への、一点集中。 それが成らなければ、次の狙い場へと。
(粘りと見切りの境を知る・・と言うか?)

これは自分の攻め方に自信の無ければ出来ないことで、
単にパッパと攻め手を変えているのではなさそう。

私のように、ダラダラと同じ場所に張り付いたりはしない。
(朝に入った場所など、私一人だったら、あと数時間は動かなかったハズ・笑)

もう一つ共通項に、「鋭さ」と「安定感」があるように感じる。
これもまた文章では・・イマイチ。。

08_17_11_iwana

細かな個性を文章にはし切れないのだけど、
各人、その視線の先には「狙う魚」が居ると感じ考えているのは確かな事で、
その考察から派生する技術には興味が尽きない。

また釣り手が変われば、様々な違いがあるのも解る。
これは私と同じ「エサ釣り」の人との同行機会にも出会う。
 

しかし。
釣りに出る度に、安定した釣果を残す人には、「並々ならぬ何か?」があるかも知れない。

実際にその姿を見て、聞いて、現場で感じる事は、
それこそ文章や画像から拾える情報量の比ではないと思う。
 
こんな機会は、本当に「ありがとうございました!」と。

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本格的な渓流ルアーの釣りを初めて見た時は、ただただ見入るばかりで、
何処をどうやって狙っているのか? 何も分からず、感嘆の想いで居た。

 
今はほんの少しだけ? 狙っている場所や魚が、
釣り種が違う私にも見えるような気がする(生意気?)。

 
半日弱、今回も実に楽しい時間が持てた。
お二人には、感謝するばかり。

またの同行機会を楽しみにしています!!
 
 

追記

JYIさん、
ご馳走様でした&案内を有難うございました。
先回の場所もですし、何とか来期には結果を出して、報告したく想います。

ATさん、
無理矢理の同行?に感謝しています。
そう言えば、クワガタにもご一緒せねば?(笑)
それと、例のモノは如何でしたか? 

ミッション遂行

仕事が立て込んでいた事もあり、実に2週間振りの休日となった。

前々からのうちの長男坊主のリクエストで、
今回は「サンショウウオ・ハント」に出向く予定だった。
 

クーラー病に冒されがちな職業柄、休日にアウトドアで汗を流すのが幸せでもあり、
またリフレッシュとなるのも嬉しいところ。
もう、どんだけこの日が来るのを待ったことか。

 
そしてようやく仕事が片付き、携帯電話を見ると、一通のメールが。

大阪のitaru氏からだ。
「明日は其方の渓にお邪魔します」 ・・・だって。
 

なぬ? 
 

毎度ながらその行動は突発的極まりない(笑)。

予定先が同方向でもあったので、急遽連絡を取り、朝から同行することと成った。

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朝のうちに合流して、向ったのは所謂 「谷」。

早速、渓に降りる・・前に、何と! ウチの坊主に釣りのレクチャーが始まった。
 

2Mチョイの竿の先に、毛鉤が結ばれている。
私も振らせて貰ったところ、実にバランスが良い仕掛けの構成。

坊主は、私は羨ましいのだが、両利き。 右手も左手も、一応どちらでも使える。
ピュウ・・っと飛ぶ仕掛けに、笑みを見せていた。

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私が何度もトライしても、中々釣り竿を持たなかった坊主が、真剣にラインを飛ばしている。

うむむ・・ これは実にイイ機会に恵まれたかもだな?
itaru君、ありがとね!!

その彼には下流に入って貰い、親子2人で夏の渓を歩く。

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しかし。 そうそう簡単に魚が出る筈も無く。
しばし竿を持っていたのもつかの間で。

ヤツの頭の中にはやはり「サンショウウオ」がある様子。

でも、中々獲れないんだよな。。。
 

itaru君が中々上がってこないので、上流に転戦してみた。

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その後に合流した彼の釣りをしばし拝見。

良い緊張感を醸す釣り姿。

そう言えば、実に3年振りに同行と成った本日。
(と言っても、残念ながら今日は、私は殆ど竿は振っていないのだけど)

 
以前に同行した際とは、その釣りのリズムが違う。

どう表したものか・・
以前よりも“緩急自在”な感じ?

今回は開けた本流域ではない、小渓流の釣りでもあるのだが。 
しばし会わない間に、進化を成しているように想う。
 

その姿に触発されて・・

真剣モードで竿を出したいのだが。 
それに、私も少しくらいは進歩してるトコロを見せる・・かもよ??

 
しかしまずは本命の「サンショウウオ」を拝まねば。

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ここなら絶対居そう! な場所で、石を幾つか捲って、やっと見付けた!!

よぉ~し、獲った!!  どうだ、坊主。 何度見ても、カワイイ生き物じゃないか?!

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坊主のリクエストではあったものの、獲れて大喜びのお父ちゃんである(笑)。

よし・・コレで少しは格好が付いた・・ハズ(?)。
私も竿を出そうかな・・
 

って所へ、渓龍さんが忙しい最中に顔を出してくださった。

しかも丁寧に。 釣り場までガイドして頂けるとの事。
 

 
・・・・・・・。

こうなるとねぇ~・・ 我が子よ、馬鹿な父を許せ・・(笑)。

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ここでは2人交互に竿を出す事に成った。

子供は脇の分流に置いておいて、何とか私も魚の顔が見たい。
 
それと、「今」の私の釣りも、彼に披露?せねば。

 
 
落ち込みの脇の流れと地形から、低層には反転流が有るのが見てとれる。

岩壁に張り付くように定位するヤツ、それが私のターゲットだ。

 
しかし・・竿の長さの選択をミスったかもしれない。

ギリギリでイトのテンションが手前の波に呑まれて、本命場所に届かない。

 
むぅ・・ それでも何とかせねば・・

ククッ・・! と僅かなアタリが来た。 よし、出たな~!
 

ガン!とアワセを入れるも。 ・・・ほんの3秒ほど、かな。 アッサリとバラシ。

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彼はこれまたアッサリとイワナを仕留めている。

むー・・やりますな・・。 そこへ行くと・・私は・・(笑)。

 
だけども何故だか、今回は毎度のようには頭が熱くならない。

勿論、バラシが悔しいのは確かなのだが、楽しさの方が勝っているからだ。

 
クールダウンでもないのだが、竿を置き、
坊主ともう一匹のサンショウウオを捕まえて、またも満面の笑顔の親子。

 
釣りのほうはこんな感じなのだけど。
(今日一日で、3回アタリ、そして全てバラシ。 つまり、「ボーズ」・汗)

親子で夏を楽しむ、その目的は遂行されたと言えるハズ、と自己満足。

久しぶりに会えた友人との時間も。 短くも、有意義だったと想う。
itaru君がどう感じたかは・・定かではないが(笑)、
今度は子守りでない時に、釣り一本で同行をお願いしたいところ。

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清々しい、綺麗な水と生き物達と。
 
そして親子の楽しみに、友人達との会話もあり、実に楽しい一日と成った。

一つだけ言うなら。
魚が釣れなかったのに、ポケットの日釣り券が残念かな・・(笑)。

子守りプチ釣行・第2弾

小1の子供が夏休みに入り、私の自由時間はほぼ全滅となった。。

何しろ、サービス業に従事する身ゆえ、
普段の土日に遊んでやれないので、こんな時には親子の交流も大事にしたいしね。

 
さて、今回は何処に遊びに行こうかな? と、思案していた所に。

お世話に成っている、oozekiさんから、素晴らしいプレゼントを頂いてしまった。

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どうですか、コレ。 実物を見ると、何だか感動してしまいます。

oozekiさん、嬉しいです! ありがとうございました!!

 
・・と言う事で(?)。

これを使わない事にはイカンので、子供を川遊びに拉致するプランが確定(笑)。

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今日は時間をゆっくり使って、何箇所か見回る作戦。
・・子守りと称して、普段行かない河川の川見をしちゃおうと言う算段。
(我が子よ、馬鹿なお父ちゃんを許しておくれ・・)
 

まずは綺麗な渓流に立つ。
ここに来たのは・・実に15年振り・・くらいだろうか?
今も変わらない、清冽な水が美しい。

07_25_11_bou3

子供と一緒に、アジメドジョウなんかを捕まえて遊ぶ。
(中々捕れないのだけど・・)

瀬音の中で、カジカガエルと各種セミの鳴き声を聞きつつ、
冷たい水を浴びて楽しむのは、夏ならではだと想う。

07_25_11_kawamutu

同じ渓の下流部は、コイ科の巣窟なので(笑)、竿を持てば。 
子供に何がしかの魚は見せてやれる。

・・・oozekiさん、ごめんなさい。
大物渓魚を狙う気はあるのですが、エサ箱への入魂は、カワムツから始まりました。。
 

次の場所へと移動する際。 
車中で子供が寝てしまったのを良い事に、 とある渓の、ウンと上流部まで行ってみた。

07_25_11_kei2_3  

12時近くなっているのに。 

気温は20度!
 

下界?では30度を越しているので、空気がまるで違う。

水の冷たさなんか、もうハンパではない。
 

私が小学生の頃、我が父が連れてきてくれた、
その時の記憶を頼りに訪れたのだが、こりゃ子供にはキツイのかもね?
(当時も水に手を入れていられない、冷水だった覚えが)
  

イワナの渓と見える。

子供を車中に放っておくワケにも行かないので、今回は指を加えて見てるのみだけど。

良い感じの流れを見て、草木の茂る前の来春に、一度来てみようかな・・なんて。
(むふふふ・・ 楽しげな場所を見つけちゃったぞ?)
  

12時を過ぎ、昼飯を食べる為に、坊主を叩き起こすも、
ゴロゴロと雷が鳴り響き、大粒の雨が落ちてきた。

野外で食べるお弁当は、まっこと美味しいもの。 なのだが。

07_25_11_hiru ←雨中でも頑張って弁当を食べる図

いくらなんでも、これはマズイ。 
川遊びとか言ってる場合ではなさそうなので、また大移動。
 

時間的に、最後の場所になりそうだ。

帰り道に車を向けつつ、何処に降りようかと考えて。

先回に続き、前々から目を付けていた場所に行ってみた。

 
川原から見ると、大物の川ゴイが幾つも見える(汗)。

あんなの掛けたらシャレにならんケド、瀬の効いた場所は美味しそうでもある。

 
順番に手前から探って行くと、目に入ったのは、何でもない流れのヨレ。

むむ・・? 何か出そうな雰囲気が・・

 
立ち位置を変えて、振り込む場所も替えて。

送り込んだ仕掛けに、コトリ!と手応えが。

 
 
ググン!!と一気に走る感触、良型が来たようだ!

これはまずまずだぞ?

親子の川遊び釣行の〆には相応しい?魚だ!!

水の中に見えるのは、やはり良い型だ?  ここは慎重に・・。。。

07_25_11_houraimasu

・・・・・・。

タモに入る、その瞬間まで、アマゴだと想っていたのに。

 
“ホウライマス”じゃんか(大汗)。 成魚放流であろうが、尺を越す大物。。

コレは引くワケだよな・・・。。
 

そもそも「ホウライマス」なんて魚は、
昨年まではその名を聞くのみで、見た事さえ無かった。
 

このお魚の放流、流行ってんですかね??

私はあんまり・・歓迎したくないのですけど。

07_25_11_bou

それでも大きな魚を見れば、子供は嬉しそうにはしてくれる。

 
う~~ん・・ あのな、この魚はね・・

って、難しい話をしても、コヤツには解らんだろな・・。

07_25_11_bou1

まあ・・ 楽しんでくれればイイのだけども、胸中は複雑なお父ちゃんなのだ。

 
これがアマゴだったらね~・・! もう、何も言う事はないのだけども。

加えて、oozekiさんに頂いた餌箱に入魂し損なった感が??
 
それでも、楽しい夏の一日に感謝しよう。
 

oozekiさん、今回はこんな顛末で申し訳ないですが・・
次回か・・次々回には、必ず! ガツン!とやっつけますよ~~!!

夏遊びの合間に

連休最終日の休日。
私は「子守り」と言う義務があるので、何処へ行こうかと思案した結果、
子供のリクエストもありで、川遊びに出向く事に。

07_18_11_bouzu0

小魚やら、水棲昆虫やらを探してゴソゴソと。

何度見ても嬉しくなる、アウトドア好きな我が息子。

折角来たのだから、チョイと竿を出そうかな?
と、虫が騒ぐダメなお父ちゃん(笑)。

 
実は実は。

この川は昨年から目を付けていた場所。

如何にも良さそうな大場所があり、
これは条件が合えば出そうだぞ?と見ていた。

07_18_11_amago3

読み通り、とはまさにこの事、出来過ぎのようにも想う。

子供の目の前で、尺上が連発。 ・・正直、ビックリである。

サンダル履きのまま、チョイと振った仕掛けに。
・・出ない時は、何をしても出ないのに、出る時はあっけないほどアッサリと出るモンだ。。

07_18_11_amago1

大きな雄アマゴ。

伸びて曲がりかけた鼻面が格好良い、綺麗な魚なのだが、どうもアヤシイ。
 

ズングリムックリと言うか、バランスが何となく変?

尾鰭も微妙に擦れてるし・・??
養魚場出身の、成魚の回復固体かと想う。

それでも掛かってからの手応えは充分ではあった。

07_18_11_007_bouzu1

魚の出処は、正直微妙な想いだけども、
大きなアマゴをタモに入れて、満面の笑顔の坊主。

今日の主役はキミだからね。 喜んでくれればイイさ。

07_18_11_amago5

こうやって寄せて見ると、雄の顔が馬鹿デッカイのが解る。
(小さい方の雌は、各鰭の色合いが綺麗で、これでも丁度「尺」サイズ)

・・・それにしても、イマイチ・・ピンボケした画像ばかりだな(汗)。

 
 
ここで場所移動。

たまたまブタじじーさんが、同じく川遊びで近くに来ている事が解ったので、
急遽合流させて頂くことに。 

07_18_11_butajiji ←素潜りで魚を捕まえるブタじじーさん

ブタじじーさんは、釣りだけでもなく、川遊びが全般に上手。

楽しみ方のバリエーションが豊富と言うのか、
色々なことに精通してみえるので、こんな機会もまた実に楽しい。

07_18_11_tonbo 07_18_11_bouzu1

トンボを捕まえたり、ドボン!と飛び込んだり。
追い掛けるものは魚だけでもなく、川には楽しみが詰まっていると、何度でも想う。

大体が、良い大人が夢中になるのだから、よっぽどだよね。

07_18_11_amago

で、坊主が夢中になってるその脇で、またも悪いクセを出す私(笑)。

綺麗なアマゴ達に遊んで貰って、ムフフ・・と一人笑いを。

ツヤツヤのピカピカじゃん。
支流の上流部のアマゴもイイねぇ~♪

 
 
この後、山へクワガタ探しに、沢へサワガニ探しにと飛んで回り。

なんやかんやと、自然を満喫した良い一日と成った。
 

疲れ果てたのか、車に乗せるとアッと言う間に熟睡する坊主。
 

楽しかったか? 

その笑顔を見られて、父ちゃんも楽しかったぞ♪

また一緒に遊びに行こうな。

07_18_11_amago2_2

原点へ回帰

最近は大きな川で、長い竿を振る事が多い。
そんな私も、元々は上へ上へと登る、谷のイワナ釣りからこの世界に入った。

今回は久しぶりに、本流の釣りでなく “源流イワナ”釣行。

総勢9名、釣りのスタイルは様々でも、山渓遊びが好きなメンバーでの山行きとなった。

07_11_11_yamaiki

早朝から、車止めで着替えて、歩く歩く。

皆さん、気合いが違うなぁ~・・って、その格好を見て、あらためて想う。

当然ながら普段の本流域では、こんな姿の方々には会わないもんね。
  

人数が多いので、各所へ数人づつ分かれて釣り開始。
私はそこまで奥に行かず、やや開けた場所で竿を出す事に。

07_11_11_keiryuu1

う~ん! 綺麗な渓谷だなぁ。 さて、イワナは出るかな?

要所を狙って竿を振ると、まずは一匹。

07_11_11_iwana4

白い肌に並ぶ白点、薄いオレンジも掛かってる。
綺麗な魚だな~って、しばし眺める。

07_11_11_iwana2

ここのイワナは皆、サイズの割に、ピンと張った尾鰭が大きいのが特徴的。

型は大した事はないが、それらしき場所からはポツポツとアタリが出る。

07_11_11_keiryuu3

景色、水、イワナ、周囲の植物、昆虫・・
目に入るものが皆美しく、歩くのも飽きない。
 
良い場所では、続けて釣ろうかとも想うのだが、
同じ場所で粘るという、私の本来の釣りスタイルはちょっと今回はヤメにして。
次の場所、また次の場所へと。

 
途中で気付いたのだけど、エサを「食い逃げ」するイワナが結構居る。

・・オカシイな? 喰い付いたら放さない、貪欲な性格のお魚を相手にしてると思ったのに。

チョンチョン、とエサに触って、何処かに行ってしまうイワナ達。 何でかな。。
(後で合流した仲間に聞くと、今日は毛鉤への反応が良好だったそうだ)

07_11_11_iwana 

まずまずのサイズになると、夏イワナらしく、元気が良い。

むふふ・・谷のイワナ釣りも、やはり楽しいなぁ!

 
私は7Mの竿に同長のイト。
 
そんな仕掛けをブン!と振っているその脇で、
同行者の“チョウチン”仕掛けの6Mの竿に、ドドン!と尺上イワナが掛かるのだから面白い。

私もイトを詰めようかな・・? 
とも考えなくもないけども、やはり私は慣れたスタイルで。

 

オマケでもないが、深山の山菜がまた豊富な事は、何度来ても驚くばかり。

ヨブスマソウ、ミヤマイラクサ、ニワトコ、ヤマウド・・
加えて、ワラビ、フキ、ヨモギ・・etc

私の山行きでは、春先にしか見ない、しかも美味しい野草がボコボコ採れる。

07_11_11_yuki_2

それもそのはず。 「雪渓」が至るところに残る山肌。
雪が融けて出てきた地面から、7月にようやく芽吹く野草たち。

そしてこの冷たい水が、綺麗なイワナを育てるのだろな。。

 

この後、昼過ぎる頃になって、急に山が暗くなってきた。

モクモクと湧き上がる黒い雲。 マズイな、雷雨が落ちて来そうだ。
・・・って言うか、上流部はもう降ってるのでは?
 

そしたら案の定。 ドゴガン!!! と雷鳴が響き、スコールのような勢いで大粒の雨が。

これはイカン、上流組はどうしているだろう?

 
ズブ濡れに成りながら帰ってきた釣友達の成果は・・
山菜とイワナが、8・2の割合かな?
釣りはともかく、チャッカリと「山の恵み」を持ち帰る皆に、笑うしかない私。
一応、本気で心配したのだけどね?(笑)
 
 
 
自然の条件はどうしようもない。

帰り道に見た小沢は、行く道には枯れていたのに、ゴウゴウたる激流。。
しかも、先ほどまで竿を出していた場所も、オーレ?みたいな濁り。
これはオッカナイ。 釣りどころではなくなってしまった。
 

山を降り、早々に宴会と相成った。

07_11_11_0iwagaki 07_11_11_0sazae   07_11_11_0kumajiru

海・山の幸が、酒と共に並ぶ並ぶ。
 

これはね~・・
まともに支払いしたら、財布を片手に青ざめること間違いなし。

「持つべきものは友」 って黄金のフレーズが頭をよぎる(笑)。
 

掌くらいの岩牡蠣、ソフトボール大のサザエ、大小の本ズワイガニ・・
海のものだけでなく、更に出る出る山料理。
 

心から楽しい時間を、好きな場所、好きな仲間達と、好きなように過ごし、
飲み食い、笑い、語らい・・

お腹イッパイとは、まさにこの事。

 
  
何時に私が気絶したのか、記憶が無い。

目が覚めたら、皆、布団も掛けずに倒れていた(笑)。

07_12_11_iwana

今回の釣りでは番外編。

源流イワナ釣りから一転、本流にも竿を出し。

何とか私も尺上の魚に出会えた(嬉)。
 

アメマス系・・かな、これは。

堰堤で切れた本流、その上流部での出会いだった。 
障害物?が無ければ、海に向かう固体かも知れない。
 

何時もの私の釣りとは違う、イワナがメインでもあるし、あまり知らない地でもある。

 
本当に楽しかった・・。

今回竿を並べた皆々様と、その渓と、周囲の自然に感謝!!

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