フユヤマタケ
山渓遊びの終盤、私の最後の獲物は小さなキノコ。
「フユヤマタケ」なのか、「シモフリヌメリガサ」が正解なのか、良く知らないのだけど。
黄色いのは「キヌメリガサ」もしくは「ウコンヌメリガサ」かな。
小雪の舞う空気の乾いた12月にも、瑞々しくヌメリのある艶感のキノコ。
私の地元では、11月後半から、12月までの発生が多いみたい。
最近私の知人たちが、山登りにハマってると聞いた。
登山道を歩き、頂に立つ。
冬山にも果敢に挑んでいるそうで、“達成感”を強く感じている様子。
また別のグループは、キャンプ、川下りなどのアクティビティを楽しんでいて。
仲間と自然の中で楽しみつつ、だけどトイレと水道が完備された場所が嬉しいのだ、とか。
アウトドア遊び、と一言で表しても、その方向性は様々なんだな、と想う。
私の場合、「獲物(ターゲット)」が無いと、アウトドア遊びは基本的に成立しない。
釣り、山菜、キノコ、
どれにしても、出会うプロセスも含め、「獲物」の存在がかなり大事。
(必ずしも、獲物=収穫物、と言う意味ではありません)
フユヤマタケは、ヌメリガサ科の小さなキノコ。
1~3センチ程度のものが多いながら、4~5センチを超す固体にも出会う。
今回はその“大物”が、結構たくさん採取できた。
また、数的にも何度もビックリ。 一箇所で数十本の群生もあった。
そんな光景に出会うと、「おぉおぉぉ~~!!」と、ヘンな声まで出てしまう。
この嬉しい様を、どう表現したものか?
収穫量に満足して、ニコニコ顔で帰路に。
今年最後の山遊びは、キノコ採りで〆となった。
これからしばし冬眠期間となるのだけど、冬が終われば次は春。
雪景色の中で、山渓遊びはすぐに再開となる。
今年も楽しかった。 楽しませて貰った、山渓に感謝!
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