秋山散策
今年は休日に何がしかの用事が入ることが多い。
なので、今月に入ってから、ようやく2回目の山歩き。
午前中の用事をサッと片付けて、急ぎ木曽地区の山へと向かった。
10月も末になり、そろそろイワナ達は産卵シーズンじゃないかな。
タルミをよく見ると、居る居る。
7~8寸のイワナ達と、アマゴも見える。
だけど・・サイズ的には成魚なんだろうけど、産卵行動って雰囲気でもない。
もう終わってるのか、まだまだこれからなのかな?
(多分このあたりではアマゴの方は、もう産卵は終わってると思います)
毎年想う事。
この時期、勿論禁漁期なので、魚達は人を警戒していないのだろうか。
見ていても、近寄らない限りは逃げる様子は無いし。
それによく書籍などで云われるような、「天敵の鳥類を警戒して、姿を隠す」ような感じもない。
この時期ならでは、なのか・・? 何にしても、観察には都合が良いのだけどね。

ちょうどこのキノコの向こうの、中央の倒木の下に、数匹のイワナが。
「渓流沿いのキノコ」的な画像を残そうとしてみるのだけど、中々具合の良い位置にキノコが無い。

キノコを真ん中にすると、渓の流れが入らないし・・構図って、難しいもんですね・・。
図鑑なんかで観る、沢沿いのキノコって、どうやって上手く撮ってるのだろ。
我ながら良い趣味の時間の過ごし方だと想う。
私的には、釣りが出来ないのに遠出するのはイマイチ面倒だし、キノコの為だけに、も同様。
ところがこれらがワンセットになると、俄然その気に。

近年、沢沿いに発生するキノコを少し覚えたお陰で、秋山の散策がグンと面白くなった。
一石二鳥どころか、三鳥も四鳥も捕れるような感覚すらある。
何たって、キノコ採取はそれ自体が物凄く楽しい。
ここに加えて、渓流のリサーチまで出来る。
山渓遊びの中で「釣り」を中心にしている私には、この時期にはこの上もない楽しみとなった。
竿が出せない禁漁期も、綺麗な景色と空気の中で、充分に楽しませて貰っていると想う。
今回もまずまずのキノコの収穫もあり。
そして見つけた釣り場もありで、来年の春が一層楽しみだ。
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