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2016年11月

手取川鮭釣り・3回戦

11月21日

いよいよ今年最後の釣り。
本年3回目となる、手取川の鮭。

前々日の降雨により、非常に透明度の悪い河川状態だった。昨年も濁りの酷い増水の日に釣りをして、一本獲るのに非常に苦労した。

今回はどうかと?不安に思ったら、案の定、魚の反応が激シブ。
やっと掛けたらポロリとバラしたりとか。

子供たちが振休なので、一緒に連れて来て、河原で生きた鮭と戯れて貰おうとの計画が・・。どうにもこうにもヤバイ日に当たっちゃったかも?

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3連続でハズして、やっとこさ一本捕れた。やれやれ、ボウズ喰らいそうな予感すらしてたので、いつもに増して嬉しい一尾にホッとする。

この後もバラシ、バラシと続いて、たまにガッチリとハリ掛かりした鮭が釣れる、そんな感じ。

掛かりが悪いのは、シッカリと鮭がハリを咥えてくれないから、だと思う。濁りが強いのが一因かと? 実際はどうなのだろう。

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加えて、昨年も感じた事だけど、濁りが強い日は、掛かった鮭の泳ぎ方、抵抗の仕方がどうも普段と違う。
何と言うか・・予期せぬ暴れ方をするような?
水の透明度が低いので、鮭の方も遠くが見えてないから、じゃないかな・・?

これでまた、バラシの率も上がっちゃう、幾重にも困った展開。

厳しい中でどう釣るのか、その工夫のプロセスは楽しい。
だけど・・ほどほどじゃないと、ツライものがある。

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ちなみにこの日の参加人数は、たった19人。こんなに少ないのは初めて。

釣果は全体で♂9、♀7。
私が一人で♂3尾釣ってるので、何人もがボウズ喰らった計算になる。
人数が少ない分、あちこち竿が出せる状況な事を考えれば、よほど厳しい日だったのだろう。実際、昼前にはほとんどの人が帰ってしまった。

私は昼までやって、8本掛け、捕れたのは3本。
状況からすれば、上出来とも思える。

しかし1番&2番の大型がハズれた・・。1番のは重量感と見えた魚体からして、小さめに見積もっても5キロ以上の♂だった。6キロ超してたかもだけど、捕れなかったから何とも言えない。

昨年も濁りの強い増水の日に大型を掛け、5号のフロロ・ラインを飛ばされている。あの魚を何とかしたくて挑んだ今年、またも敗北してしまった。
これでまたしても深くこの釣りにハマれそうだ。

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帰り道に山に立ち寄るのも、いつもの通り。
週間気象予報に雪マークが登場したので、奥山はそろそろ終いとなる。

元々鮭釣りは半日程度で切り上げて、こちらに転戦の予定で出掛けてきた。状況次第では釣りの延長も考慮してたんだけど、あの反応の悪さでは、子供たちも飽きちゃうし。

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鮭とキノコ、何とかどちらの確保にも成功し、今回も楽しかった。

これにて本年の遠出のアウトドアは終了。
早起きしなくて済むのと、交通費等の出費に気を遣うことが少なくなるので、何となくホッとしてしまう。

本年も沢山楽しませて貰った。
また来年以降もそうありたいものだ。

晩秋の山歩き

11月14日

標高の高い山には雪が乗り始め、冬が近づいてきた。
この秋の終盤、キノコ採りに山徘徊するのは毎年の恒例になっている。

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ナメコ、ムキタケ、クリタケなど、この時期のキノコは、一ヵ所でドッサリと採れることが多い。

木々が葉を落とし始めた今は、割と遠くてもその発生が良く見える。
大きな株を見付けた時など、自分でもビックリするくらい足取りが軽く山が歩ける。

ちなみに、落ち葉で地面が見難いので、土から発生する種は、私は基本的にパス。たまたま見付けたら採る程度で、主に倒木や立ち枯れの落葉樹を狙っている。

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ナメコやクリタケの群生は、綺麗だし、独特の可愛らしさがある。

ムキタケやヒラタケはやや地味ながら、食べるととっても美味しい。

見て、採って楽しみ、家では美味しく食べる。何て良い趣味かと、毎回同じことを想う。

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出会いの嬉しさの感覚は、釣りに通じる気がするのは私だけだろうか。

目を付けた山肌で、思い描いたような群生に遭遇するのは、本当に嬉しい。

釣った魚はリリースしても出会いの感動が薄まることは無いけど、キノコは食べることで喜びが完結する。

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本年の降雪はいつ頃になるだろう。

山肌が雪に埋もれる前に、もうしばし楽しみたいものだ。

手取川鮭釣り・2回戦

11月8日

手取川に再訪。
このところよく釣れているそうで、期待して現地入り。

たまたま現地で出会った人達と話をするうちに、「一緒に釣りましょう」となり。単独参加のはずが、4人で竿を並べることになった。
これは手取川では嬉しい展開。
一旦入ると、場所移動できない事が多いので、複数人で場所を抑えられると、ポイント交代しながら釣りが出来る。

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開始早々、まずはメス。

掛け損なったり、バラシたりは毎度の事ながら、鮭の反応は非常に良好。
一尾また一尾と釣果が重なり、手取川では過去最高のペースに。

こんな日は釣り方が色々試せるから、尚更楽しい。

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7時から釣り開始して、9時頃に5尾目のオスが釣れてしまい、ゲーム・オーバー。
雌雄9尾の釣果となった。

良く釣れるのは嬉しいんだけど・・あまり早く終わるのは寂しいような(笑)。

折角なので、あちこちウロウロと歩いて、他の人達の釣りを観たりして。
 
 
昼過ぎに現地を出て、次は山へ。

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北陸方面まで行ったら、キノコも採りたい。

軽く歩いて、ほどほどに採取したら、帰るつもりが・・・

気が付いたら、辺りが暗くなってた。
夢中になれるのは良い事かもね。

で、帰って来てから、後始末の大変さに気絶しそうになるのも、恒例化してきたような(笑)。

手取川・鮭釣り1

10月31日

ほんの数年前まで、さして興味の無かった鮭釣り。
しかし一度手を出したら、自分でも驚くくらいにコロリとハマってしまった。

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活性の高い鮭なら、掛ける事自体はそれほど難しくはない。掛けてからの力勝負な感覚が、この釣りの大きな魅力。何たって、相手がデカくて、重い!

昨年の手取川で、掛けた鮭が取り込めなくて、悔しい目を見た。
結構な大きさだったと思う。
それが忘れられなくて、リターン・マッチにと、今シーズンを心待ちにしていた。

実は昨年の鮭釣り以後、今年の為に筋トレまで始めちゃったのだ。

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昨年ヤラれたような鮭には出会えなかったけど、中々のサイズも釣れてくれた。

今回は関西方面からのゲストも2人ありで、河原で色々話しながらの釣り。
お2人は初挑戦との事だったが、帰り際に聞いたら、すでにハマり気味の気配。こうして同じ趣味を持つ仲間が増えて行くのは、とても楽しいものだ。

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この釣りに慣れが出できたようで、まずまずの♂が掛かっても、以前より余裕がある。

ドーン!と走る魚を、力一杯引き止めるんじゃなくて、竿の弾力でコントロールすると言うか?
力を込めすぎると、鮭が逆らって激しく暴れるので、バラシの確率が上がるような気がする。

少しづつ、色々考えながら釣りをするのは楽しいものだ。
次の機会には何を試してみようか。

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