渓流仲間の忘年会
12月5・6日
新潟の友人から、忘年会のお誘いを頂いた。
片道4時間強、ちっと遠いけど、久しぶりに再会する仲間も居るし、楽しみに参加することに。

ところが予定とは重なるもので、別の友人から、キノコ採りに行こうとのお話が。どちらもこなすには、キノコ採りは短時間となるけど・・
山が好き、人が好きなので、どちらも捨てずに、欲張りプランを通すことにした。

早朝から3人で山を歩き、何とか数種採れたところで、私はリタイヤ。
もう少し時間があれば、色々お話したり、現地で採れたてキノコ調理なんてのも良いんだけど・・
前約束が優先なので、忘年会の会場に車を向けた。
時計を見ながら、途中下車して、更にキノコ採りを。これは参加メンバーのオミヤゲ用(自分が採りたいと言うハナシでもある・笑)。
今回のメンバーと知り合って、もう十数年、だろうか。10人ちょっとが、何かの機会に参加している。
宴会となると、プロの料理人や漁師が居る関係で、驚きの食材・料理が揃っちゃったりする。

元々は渓流釣りからの繋がり。
新しい人が入ってきたり、また居なくなったり。この会に関しては、近年はメンバーが固定されてきた感じ。
こんな場所に呼んで貰えて、楽しい時間が過ごせることは、たまらなく嬉しく想う。
繋がりが続くのも、消えて行くのも、「縁」なのだろう。
豪華料理を前に、釣りネタはやはり毎度の主役の一つ。経験豊富な釣り人が揃っていて、色んな話が飛び出てくる。
皆さん、歳を重ねられ、遊び方のスタイルも変化してるようだ。
私はここのメンバーと知り合った頃と比して、そんなに釣りに対する熱量は変わらず、今も夢中で渓の流れを追い掛けている。
釣りが好きで集った人々を見ていると、知り合ってからの期間だけでも、積み重ねたモノが結構違うことは分かる。個々に楽しみを追った結果が「今」なんだろう。
何を追い求めるか、その設定の違いが、人生を決めてるように思う。
この会に参加してるメンバーは、平均で還暦を超えている。最高齢は87歳。私なぞ、影も踏めない超キャリアだ。
ここの仲間の皆さんと会い、話をすると、普段の自分があまり考えない事を考える。60歳以上の年齢に自分が成った際、どんな生き方をしてるだろうか?
知り合った頃から、今も変わらないのは、皆の笑顔。
一緒に歳を取って行くわけだから、かもだけど、何年経っても、これだけは変わらない気がする。
私もここの皆さんのような、年の重ね方がしたいものだ。
お食事タイムが終わっても、飲みながらの釣り談義は終わらない。
日付けが替わる頃、一人、また一人と眠りに落ちて、ようやく閉幕。眠気が来なければ、何日でも続いちゃいそうな勢いに脱帽。皆、まだまだ若いな・・(笑)。
年長者の皆さんからは、今までにも沢山の事を教えて頂いた。
こんな集まりが、これからも長く続いて欲しい。

帰り道、しつこくもまたキノコ採りに山へ。
美味しく食べ、飲み、話し、そして山で好きな時間も過ごす。
とても充実した連休だった。
これで年末の仕事が頑張れます。
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