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2017年4月

春渓流と山菜

4月24日
 

安定して暖かい日が続くようになった。

山奥の桜も咲いて、山に鮮やかな黄緑が映える。
 
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渓魚のコンディションも上がり、いよいよな感覚が高まる季節。
 
同時に、芽吹きの始まった山間で、山菜の時期の到来でもある。
 
Hds2  Hds1
 
雪解けの山肌には、種類豊富に各種の山菜が顔を出してる。
 
「釣りに行った」ハズなんだけど、どうしても集中力が削がれると言うか、河原の野草が気になって仕方ないのはこの時期ならでは。そしてこれが大きな楽しみになる。
 
秋のキノコは、渓流解禁中は私は跳ね返せる。
9月のアマゴが大好きなので、優先順位が山に向かないからだ。
10月以降にも採取が出来る、そんな余裕もある。
 
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春の山菜には、この時期にしか出会えない、そんな歓びがある。
季節限定でもあるし、ようやく冬を終えた山々に、美しい彩を見せてくれる。
それでまた、食べると美味い!
 
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釣り場に出る際に、ポケットにビニール袋を幾つか入れておいて、河原で獲物を探す。そして車に戻ってクーラーに採取した山菜を収める。
 
数日分、ほどほどに食べる量を採ったら、そこでヤメ・・ておけば良いのに、大体食べ過ぎる程の採取量になってしまう(笑)。
 
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魚画像より、山菜画像の方が多いのを見て、一人で笑う。
 
楽しみの詰まったシーズンだと、毎年同じことを想う。

春本番の感触

4月10日&17・18日

 
まとめ記事みたいになっちゃうけど・・。
10日は長良川、17日は宮川、18日は益田川へ(10日、17日は友人と同行)。
 
10日の釣行前に、結構な降雨があった。
何処の河川も融雪も手伝って増水し、タイミング良く釣行した人の中には、良い結果を出した人も居たようだ。
 
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一週間空けて17・18日もまた、降雨が来て、先回以上に河川は大増水。
 
私はこと渓釣りにおいては、増水傾向は好みだ。
が、大水が過ぎると、釣りどころではないし、そもそも危ないし。
 
今回、先回と、河川は違えど、増水の本流を釣ってみて、ようやく確かに春が来た感触があった。
 
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2回目の本格的降雨となった17日。
今年は冬が長引き、雨が少ないまま日にちが過ぎた。
 
「雨待ち」状態のままだったわけだが、ようやく。
 
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風雨に見舞われながらも、竿を出した17日の夕刻、僅かな時間に、魚たちの好反応が。
 
先週はイマイチ鈍い感じがして、本格的な目覚めはまだかなと?
そんな感じだった。
 
しかし、今回は違った。
2度目の増水で、遅れ気味の季節感に、魚の活性が合ってきたような。
 
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出てくる魚体はプロポーションが良く、反応の出方も今までと段違いに良い。
 
2週連続で増水河川と遭遇して、2回目にして、一気に春に突入したと感じた。
 
 
こうなるともう、ワクワク感が止まらない。
 
非常に残念ながら、18日は朝だけマトモに釣ったのみで、ダム放水が始まったので、撤収するコトに。
 
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数型ともに狙えそうなコンディションなのに・・
後ろ髪引かれること、この上なし。
 
この水が落ち着く頃は、絶好なんじゃないか?
 
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魚達はどれも肥えていた。
 
釣れないだけで、何処かでガツガツと捕食してたんだな。
 
何で、今まで姿を見せなかったのだろう??
 
 
実に良い感触だった、今回の釣り。
2週連続で活性の変化を見られる機会って、そうそう無いもんね。
 
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山菜の芽吹きも始まり、本当に春だな、って想う。
 
 
さぁ!
待ちに待った本格シーズンだ。
 
次は何処に行こうかな♪

春の本流

4月3日
 
ここ2週ほどは、子供の春休み期間で、休日は親子で遊んでいた。
釣り遊びに出てはいたのだけど、これと言った釣果もなく。
そんでも、以前より上達した我が子の釣りを眺めるのは、何とも良いものだと、「親馬鹿」目線を嬉しく思う。
 
今週は子供が用事があると言うので、単独で釣りに。
春の本流イワナを狙いに、飛騨方面に向かった。
 
 
ある淵の一番の深みから、ドカン!と凄い手応えが!
 
何だこれ?! まさかの川鯉??
いや・・泳ぎが違う・・・とにかく強い!!
 
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うわ~~・・・!! でっかいニジマスだこと・・・。
 
水中で魚が見えた際、サイズより「ワニ」みたいな顔に驚いた。
 
そんで・・凄い魚体の厚みですよ、これ。
春産卵と秋産卵があるらしいから、「成熟個体」なのかな?
 
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Hidoo5
 
ここまでのサイズになると、凄いね~・・。
 
悪そぉ~~な顔してるし。
色合いもキレイで、本州産のニジマスで、今まで釣った中では一番の魚体。
ちょっと見惚れちゃった。
 
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ほぼ天然化してる、とはこんなニジマスを言うのかな。
ビックリな魚との出会いになったものだ。
 

 
この後移動して、別の場所に降りてみた。
 
やや深いトロ瀬の、これまた一番の深みで、再びドカン!と来た。
 
今度はすぐに分かった。これもまたニジマスだ。
しかも・・さっきのより重い!!
 
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デカぁぁ~~っ・・・・!!
 
何をどんだけ食ったら、そんな体型になるの?
サイズも重量も、先程の雄より更にデカイ。
 
あまりのスピードとパワーに、「やられる!」かと思った。久しぶりに川の中を走らされ、結構ヒヤヒヤしながらのヤリトリ。
よくも上げられたもんだ・・。
 
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この太さ!
私の手では持てない幅がある。何キロくらいあるんだろ?
 
普段私が釣ってるイワナやヤマメなど、モノともしない強い引き。
何のタイミングなのか、こんなニジマスが連発するとは。
 
 
飛騨方面では、「何が出るか分からない」ような処が多くある。
好みも含めて賛否あろうけど、私は相手が何の魚でも、掛けたからには捕りたい。
 
 
残念ながら、今回は狙っていた本流イワナには出会えなかった。
 
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でも・・印象に残る日になったのは確か。
こんだけの魚はそうそう出ないしね。
 
本流のイワナ・ヤマメへの挑戦は続く。
 
 
追記
 
実は今回は連休で、翌日4日は木曽川水系に川見に行った。
一応、釣り道具は持って行ったものの・・時間が中途半端になりそうだったので、釣り券代が勿体無くて、帰ってきてしまった(^_^;)
一泊二日で飛騨を釣ろうと考えていたのだけど、午後から雷雨に見舞われ。
霙交じりの冷たい雨で気温が一気に低下。
何より、雷鳴がオッカナクて、釣りどころでは・・
2時過ぎに竿を仕舞って、予定外に帰宅した次第。
こうした気象条件の大きな変化に、魚が反応した日、だったのだろうか・・?

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