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テンカラ修行継続

今年はここまでは典型的な空梅雨で、まともな降雨が殆ど無い。5月から少雨で、どこの河川も渇水状態が続いている。

どこだかで、水が少ない状況でも毛鉤には割と反応がある、と聞いた。
今年の状況は、練習中のテンカラを振るには良い機会かもしれない。
 
午前中の用事を終わらせて、ノンビリ出発で渓へ。
夕マズメをメインに釣ろうとの作戦。
 
Ts1
 
先回、先々回の反省から、幾つか手を考えた。
(これまでの打率は1割を余裕で切る・汗)
 
まずはメインラインとハリスの長さの調整。
今の自分では、先回まではハリスが長過ぎたように感じていた。
 
ラインが短くなれば、仕掛けを扱いやすくなる反面、ポイントが近くなるので、立ち位置を考えないと?
 
Ts3
 
どうやら想定はそこそこに正解だった。
 
先回まではアタリが分からず、掛け損なってばかりだったテンカラで、「アワセ」が出来るようになった。
掛け損ないは相変わらずあるし、掛かっても外れることも。
それでも「喰った」事が分からなかった今までとは、釣りの手応えが全然違う。
 
こうなると俄然楽しい。
 
上流・下流へ振ったり、毛鉤を意図的に沈めてみたり、浮かせてみたり。
 
Ts4
 
このアマゴ、出方も良く、ハリ掛かりもバッチリ。
「おぉ~~!」って声が出て、しばし感動してしまった。
 
 
到着してしばらく、トロ場で練習したのも良かった。
 
波立ちの少ない場所で、視認できる毛鉤がどう動くかとか、確認の作業をしばらくやってみた。
 
テンカラ初心者のくせに、ヘンに釣りの経験だけはあるので、波の複雑なポイントとか、水深のある大場所とか、釣り方が分からないのに、難しい場所ばかり釣ってた気がする。
何でそんな場所に目が行くかと言えば、経験上、良型が出る場所だから。
 
渓流の釣りを始めたばかりの頃、どうやって攻めるのか、分からない流れが沢山あった。しかし当時の自分にも釣れる場所はあった。大抵はさしたるサイズの出ないポイントだったけど。
その感覚からすると、テンカラにも初級編の流れはありそう。
 
 
打ち込んだ毛鉤が水流の中でどう動くか、魚が何処から出てきて反応するかとか、「イメージ」が大切なのは、多分どんな釣りでも同じ。
 
Ts2
 
自分のイメージに近づけるよう、釣り方を選び、道具を選ぶ。
 
今はまだ、そこが煮詰まらないし、そう簡単には行かない事は承知。
 
でも3回目の挑戦にしては、かなり好感触だった。
 
さて、次は何を試そうか。
もうしばらく、この釣りを追い掛けてみよう。

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