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ニジマスに想うこと

5月29日

 
久しぶりに飛騨方面へ。
昨年、様子見に入った河川のある区間で、ニジマスが沢山釣れた。
今年はどうかと? 昨年の心当たりの場所と、新規開拓場所を回ってみたところ。
 
今年も安定のニジマス祭り開催中・・・。 
正直、「悪い方の予感が当たった」ように想う。 
 
私はヤマメ・イワナ狙いで釣りに行くのだけど、そこでは一匹の渓魚に出会うのに、10~20尾くらいはニジマスを釣ることになる。
 
Kkn
 
漁協のデータをチェックすると。
やはり飛騨方面の河川は、ニジマスの放流量が非常に多い。
稚魚放流なので、どの個体もヒレピンの肉厚ボディー。
 
確かに良く暴れるから、面白味はあるにはある。同サイズなら、引きの強さは国産魚種の上を行くし。
しかし・・
釣っても釣ってもニジマスばっかり・・では、どうもねぇ・・。
場所にもよるのだろうけど?
 
情報によると、良いヤマメやイワナも居るのだそうだ。
 
ニジマスに罪があるわけではなく、単に私の好みの問題で。
国産の渓流魚に出会いたくて釣りしてるんだから、ニジマスがやたらに釣れてもあまり嬉しくない。
 
尚、「ニジマス祭り開催中」の区間前後は、過去3回探りに入っていて。
他の釣り人は2人しか出会っていない。
川が広くて人が少ない、ノビノビと釣れるので、ロケーション的には私は好み。
本命も居るはずだと探ってたわけだけど、何処に降りてもニジマスが出る。
 
漁協さんは何の意図で、こうした釣り場形成をされてるのですかな??
本流は全域が鮎釣り場でもあるはずで、ニジマスを濃密放流する意味が、イマイチ分からんような・・。
 
ヤマメ・イワナの親魚放流とか、天然魚に近い魚を生み出す取り組みもあるとのこと。
 
私としては、ニジマス・ラッシュより、国産渓魚の見惚れる美しさに出会いたい。飛騨方面では、ずっと昔から、大ヤマメ・大イワナの噂を聞いていた。
これからも、そんな釣り場であって欲しい、と願う。

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コメント

アイさん、確かにブラックバス含めて魚に罪はないのです。
身勝手な人間の所業ですね。
ですので、魚たちは大切にしたいですね。

KYUさん、此方ではお久しぶりです。

ここらは線引きが難しい問題だと、いつも思っています。
色んな要素が複雑に絡んでますから、何が正解とも言い難いですし。
仰る通り、魚もですし、周囲の自然も大切にしていきたいですね。

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