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2017年9月

2017年9月28日 (木)

2017・奇跡の最終釣行

毎年のこと、9月の最終釣行はいつもと違う気合が入る。その前の一週間、毎日気象情報とニラメッコしていた。適度な降雨が欲しかったのだが、どうやら山間は晴れ続きの模様。

 

こうなると、水位次第で何処が期待できるか?

 

幾つか候補を頭の中でピックアップして、あとは現地の水加減で判断しようと、暗いうちから現地入りした。

 

 

 

朝一番のポイントで、40クラスの鼻曲り婚姻色が掛かった!

 

・・がしかし、しばしのヤリトリの後、バラし・・・・・

 

「ぐわー!〆に相応しい魚だったのに・・・!」って叫んでみても後の祭り。

 

 

 

しかし、選んだ流域は間違っていないな?

 

 

 

Lon1

 

 

 

 

 

ある淵のカケアガリから、それは現れた。

 

 

 

チョコン、と小さなアタリに竿を煽ると、巨大な魚が反転!!

 

白波の中をドドドドッ!!と一気に突進する重量感、凄いパワーだ!

 

 

 

「何だこれ?? ホントにアマゴか?!」

 

 

 

下流に行かれたら、まず絶対に上がらない。

 

腰を落とし、竿尻をギリギリまで下げて、竿全体を弓形に曲げたまま、魚の下流側に移動。

 

 

 

よし、とりあえずポジションは取った。

 

普通はこれで耐えていれば、魚が流れに押されて下った際に捕れる。しかし・・白波から魚体が出たと思ったら、「ドン!」とヤツはハイジャンプ!!

 

また潜って、そして更にジャンプ!!ジャンプ!!!

 

 

 

凄ぇ迫力だ。獣のような黒い顔に並ぶ牙。それが赤く染まった全身を見せて飛び上がる!

 

 

 

こりゃイカン。全然弱まる気配が無い。鳥肌が立ちそうな緊張感!

 

焦ったら負ける。こんだけ暴れられても外れないところを見るに、ハリはガッチリと立ってるはず。

 

落ち着け、持久戦だ・・!

 

 

 

Lon4

 

 

 

 

 

暖流に寄せ、一気に取り込み!

 

 

 

・・・のはずが、タモに入りきらない!!

 

枠からはみ出した魚体はまたも深場へ突進!

 

 

 

マズイ! 下流側に行かれる!!

 

 

 

体を捻って再度竿を絞ろうとして、何と、転倒。

 

全身ずぶ寝れ、膝と脛を強打したが・・痛くも寒くもない。と言うより、そんな事考えてる場合じゃない!

 

 

 

よ~し、こうなりゃもう一回寄せてやる!

 

 

 

どうする?タモに入りきらないし、ずり上げるような浅瀬も無い。

 

こうなったら、タモに頭だけ入れて、尾鰭を掴んで獲るか?

 

 

 

キンキンに緊張している割に、幾分冷静に考えている自分が不思議だ。

 

 

 

Lon3

 

 

 

 

 

52センチ。 完璧な秋色の魚体・・!

 

 

 

何分くらいヤリトリしただろうか?

 

膝が震え、肩で息をしている自分の前に、巨魚が横たわった。
  

 

発達したヒレ、体の厚み、どれを見ても非の打ち所がない。

 

これは力強い泳ぎをするわけだ。

 

 

 

「夢」に手が届いた、そんな感覚で、しばし河原で呆然としてしまった。

 

 

 

秋の魚が好きで、その出会いを求めてずっとこの釣りをしてきた。その頂点を見るかのような出会い。

 

世にはもっと凄い魚も居るかもしれない。しかし目の前のこの個体は、今の私にはあらゆる意味でナンバーワンなのだ。

 

 

 

掛けるまでのプロセスも、掛けてからの攻防も、自分の経験の全部が試されるような。そして今まで積み上げたものを超えること、それが魚を捕ることで完結する。

 

これが大きな感動となり、一部始終が記憶に深く刻まれる。

 

 

 

Lon10

 

 

 

 

 

渓流魚で40センチと言えば、一つの「壁」。

 

それが50センチ超えとなると、「幻クラス」(私のイメージで)。

 

 

 

時折話に聞くサイズではある。百聞は一見にしかずと言うように、実物の迫力は画像や動画から感じるそれとは段違いだ。

 

 

 

目の前に自分が取り込んだ魚が居る、この現実が妙に信じられない感覚。

 

野生の姿を上手く形容する言葉も見つからない。

 

貧しいボキャブラリーを駆使しても「凄い魚」としか言い様が無い。

 

 

 

Lon9

 

 

 

 

 

狙ってなかったと言えば嘘になるし、狙っていたと言っても何だか違う。

 

本当に出ると思っていなかった、のが正直なところ。

 

 

 

この魚との出会いまでを整理してみると。

 

 

 

今年は梅雨明けから夏にかけて降雨が多く、気温を含め、季節の巡りの早さを8月後半から感じていた。

 

釣れてくる魚の色付きが早かったので、婚姻色の大物を狙うには、今年は好機とも思えた。

 

 

 

そこで足を使い、秋の魚の付き場を探し歩いていた。いや、付き場を探すのは別に夏に始めた事ではなく、春先からずっと、なのだが。
特に夏以降は、魚の反応の出る場所と、その姿から、最終形態の居場所を想像し、追跡するわけだ。

 

 

 

Lon12

 

 

 

この個体が掛かったのは、何かの偶然の重なりもあったのだと思う。それでも場所も含めて、自分の読みが当たった、その実感はあった。

 

 

 

掛けてからの抵抗を捌けたのは、これまでの経験値。数年前の自分なら、大型とのヤリトリの経験の少なさゆえに、切られるかバラすかしただろう。

 

過去にアマゴ釣りでは感じた事のない、強烈な手応え。同時にかつてない緊張と興奮だった・・・。

 

 

 

 

 

かなり名残惜しいが、弱ってしまう前に流れに帰したかった。

 

ありがとう!

 

本当に良く出てくれた! 沢山の子孫を残してくれよ!!

 

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

ずぶ濡れの体だし。一旦車に戻って着替えよう。

 

 

 

ついでに朝ごはんを食べ、何となくマッタリしてしまった。

 

もう帰っても良いか、って少しは考えたのだけど、まだ朝だし。

 

 

 

もう一度竿を持って釣りに出ようとした際、ようやく膝と脛の痛みに気が付いた。

 

「アドレナリン」って、強度の興奮状態になると、本当に出てるんだね。痛みも寒さもさっきまで感じなかったんだから。

 

 

 

Lon6_2  Lon5

 

 

 

 

 

Lon8  Lon7

 

 

 

 

 

尺上の渓魚たち。

 

例年であれば、どれも〆の魚として十分な個体だ。

 

勿論、どの出会いも嬉しい。最終幕に尺上5本とは、上出来だし。

 

 

 

しかし今年のラストばかりは、「夢の魚」のインパクトが強過ぎた。

 

同じく鼻曲りの婚姻色でも、こうも違うものかと。

 

手にして初めて知った、50を超す魚の格別な迫力。

 

 

 

もう今シーズンは何も言う事は無い。

 

最高に気持ちよく〆られた。出会えた全てに感謝!

 

 

 

Lon2

 

 

 

 

 

こんな魚にはもう一生出会わないかも知れないし、もっと凄い魚が出てくれるかも知れない。

 

 

 

次の夢を求めて、また来シーズン以降も釣りに行こう。

 

 

 

2017・渓流シーズンはこれで終幕。

 

充実感と満足感に浸れた、本当に素晴らしいシーズンだった。

2017年9月19日 (火)

親子釣行・最終回

毎年と同じく、9月ラス前の祝日は長男と釣り。
息子にはこの日が渓流の最終日になる。

 

夜中に大型の台風が通過し、場所によっては釣りどころでは無い、大変な様子。幸い私の住む岐阜県では大きな被害も無く、釣りが出来ないほどではなかった。

 

 

 

当然ながら、朝一番に見た流れは、濁りの入った増水。

 

それでも釣りは成立するだろうと予見して、足場の良いポイントを巡ることに。

 

 

 

Kss3

 

 

 

 

 

最初のポイントで、早速長男の竿が絞られた。見ればまずまずのサイズ、泣き尺くらいか。

 

 

 

それを躊躇なくガーン!と抜き上げる我が子に、見てるコッチがドキドキさせられる・・。

 

 

 

「良いのが釣れた~! でも、もうちょっと大きいと良いなぁ!」

 

 

 

・・・言うね(笑)。

 

これだって色付きもプロポーションもいい、良いアマゴだと想うよ。

 

 

 

 

 

私が渓流釣りを始めてからしばし、9寸超える魚ともなると、怖くて中々抜けなかった。怖いのはバラシもだし、竿の破損なども。

 

実際には今時の道具は強いので、ちょっとやそっとで折れたり曲がったりはしない。私の若い頃は今よりは弱かったと思うが、どうだったのだろう。

 

 

 

子供には先入観が無いので、時に驚くほど大胆な釣りを見せてくれる。

 

我が子ながら上手くなったものだ・・。

 

 

 

Kss2

 

 

 

 

 

場所移動して、今度は私が掛けた。

 

尺チョイのサイズのアマゴ。パーも残ってるし、これもまずまず。

 

 

 

「この位のが釣りたいな~!」と長男。

 

 

 

むふふふ・・ いいね、そのハマりようが、今年の大きな収穫かも。

 

 

 

 

 

 

この後はアマゴ・イワナともこれといった魚は出ず、親子釣行は閉幕となった。

 

 

 

最終日だと言うのに、山菜を摘んだりして、お食事タイムを取るのはいつもの通り。

 

夕方には塾通いがあるので、遊びの時間は以前より短くなった。それでもこうして親子で楽しめるのは、たまらなく良いものだと毎回想う。

 

 

 

帰り道の車中で、

 

「今年は凄く楽しく釣れた!」「また来年も行きたい!!」・・と話す息子。

 

 

 

釣るほどに楽しさが増し、次回を心待ちにする、私にもこんな時があった・・。この調子なら、もっともっと上手くなるだろう。

 

 

 

また来年、一緒に釣りに行こうな。

2017年9月15日 (金)

渓流釣りの楽しみ

婚姻色の雌雄を並べた画像が撮りたい、と考えていた。ペアリングした魚を、両方釣ることが出来れば可能だけど、私ではハードルが高くて実現していなかった。 

 

Ootr9

 

 

 

 

 

今回それが叶った。同じポイントだったので、多分ペアだろう。雌のほうがチョイと大きいのが気になるけど?

 

 

 

先に♀が釣れたので、河原に生簀を作って、しばし待ってて貰った。

 

次に♂が出た時は、「おぉぉ~~っ!!」と声が出た。同ポイントで雌雄の秋アマゴが揃ったのは初めて。

 

 

 

Ootr8

 

 

 

 

 

Ootr7

 

 

 

 

 

この美しさ・・

 

雌雄2尾と出会えるとは、なんとラッキーだろう。

 

 

 

 

 

しばし観察して、元の流れにリリース。

 

邪魔してごめんよ~!沢山の子孫を残してね~~!!

 

 

 

一直線に深みに戻る2尾。限りなく自己満足なのだが、「ヨッシャ!」と小さくガッツ・ポーズを。

 

もうここまでで充分に満足。

 

でも今回は一泊二日で、2日目の昼ごろまでの予定で出てきた。まだ初日の朝一番だし、釣り続行。

 

 

 

Ootr6

 

 

 

 

 

今度は未だ夏っぽい魚。さすがにぺアは組んでないかな。
 

 

40行ったかと思ったけど、↑の♀と2尾とも仲良く?39センチ。

 

流芯に入られて、ガンガン首を振る抵抗に、久しぶりに竿を持つ手が小刻みに震えた。夏の魚の強さなのだろうか。タモ入れした時の安堵感が記憶に残る。
 

 

この時期は夏色と秋色の魚が混在してるので、色んな読みが難しい。

 

どちらかと言えば秋色狙いの私は、経験上の釣り方やポイントで絞ってるのだけど、必ずしも当たるワケもなく。何年釣ってても難解だな、と感じる。

 

 

 

狙いの魚に出会うことは、そのパズルが解ける、と言う事。

 

難問クリアの喜びが、この秋の釣りにはある。

 

 

 

Ootr1

 

 

 

 

 

このイワナは41センチ。男の子らしい、良い面構えだ。

 

アマゴとは違った野性味がある。

 

でもやはり・・アマゴより細身のせいなのか、イマイチ小さく見えるな?

 

 

 

このイワナは出会い方の満足度が高め。

 

「ここだ!」のポイントの一点狙いで何度も打ち返し、粘って仕留めた魚。

 

 

 

Ootr4

 

 

 

 

 

出会いまでのプロセスで、釣り上げた魚の印象と思い出の深さは結構変わるもの。

 

このイワナが手強くて、荒瀬を落ちてしまい、足場の悪さも手伝って、かなり苦労して寄せた。ここでまた、先のアマゴに続き、膝と手がちょっと震えたほど。 

 

 

 

大きな魚になるほど、掛けてから獲るまでが難しい。

 

 

 

ヤリトリの最中の興奮と緊張感が、その時の釣りを脳内に強く焼き付ける。

 

小型より大型の方が嬉しく印象深いのは、この部分と、出会いの希少さが大きいのだろう。

 

 

 

Ootr2

 

 

 

 

 

魚の反応が薄いとき、しばらく空振りが続く。

 

何処にいる? どうしたら喰う? 色々な事を考える。

 

 

 

この考えている時間が結構しんどくて、でも後で考えると楽しい。

 

 

 

そしてようやく、狙いの場所から魚が出ると、喜びもひとしお。

 

 

 

Ootr13

 

 

 

 

 

釣行の途中から大雨に見舞われ、見る間に増水してきた。

 

 

 

こうなると安全な河原のあるポイントしか、釣り場が無い。

 

見知らぬ渓は危険なので、心当たりの場所を転戦。

 

 

 

これは「通った」成果の一部。

 

天候の急変に出会った際に釣り場を見付けるには、雨の日、晴れの日、増水、渇水、色んな状況を知っておくことが大事。

 

 

 

経験からくる読みの部分で、竿を出せるだけでなく、「釣れる」場所を選ぶと言う事。私よりも長く同じ場所に通う人なら、もっと良い場所を多く選べるはず。

 

 

 

Ootr3

 

 

 

 

 

前述と相反するようだが、同じ地域に通い続けると、私の場合は釣りにマンネリ感が出たりする。有望場所ばかりに集中的に竿を出し、釣り方自体がパターン化されがちだからだ。

 

 

 

大物が釣れたりすれば、それは確かに嬉しい。

 

でもマンネリ感のもとだと、釣りの喜びとか満足感がどうしても低下する。

 

 

 

同じ結果に出会うなら、プロセスを含め、自分の知識と技術を総動員した感覚があったほうが、その嬉しさが増すのは確かな事。

 

 

 

これは個人の感覚なので、どうするのがベターか、それは自分で選ぶしかない。

 

自分の心を喜ばせるのはどんな釣りなのかは、自分にしか分からないから。

 

 

 

Ootr11 Ootr10

 

 

 

 

 

 

 

サイズの問題でなく、出会って嬉しいのは、渓魚の「美しさ」でもある。

 

 

 

大源流のような隔絶空間ならばともかく、現代の渓流では、完全な「天然」の魚と出会う事は難しい。しかし、その環境化にもやはり、見惚れる野生は息衝いている。

 

 

 

 

 

「感動」と出会いたくてこの釣りをしている私。 

 

 

 

釣行を終えて、胸に湧いてくる暖かな感情は、何度味わってもたまらない。

 

その想いが大きいほど、色んな周囲の事柄に深く感謝の気持ちが湧く。

 

 

 

Ootr14

 

 

 

 

 

今回は一泊出来たので、釣りの色んな情景を思い返しながら、山中で一人飯を食い、一人反省会をする。・・実は、一番の大物はバラしちゃったので、あれが頭から離れない。。

 

 

 

誰かと一緒も楽しいし、一人のペースでやるのも楽しい。

 

釣りの道中に採取したキノコや山菜を調理するのも、今では外せない「釣行の一部」になった。

 

瀬音と秋の虫たちの声を聴きながら、何と贅沢な時間かとホッコリする。

 

 

 

今回は良い釣果にも恵まれた。 ありがとうございました!!

 

 

2017年9月 5日 (火)

新規場所の尺上アマゴ

地図では見ていても、実際には歩いていない、そんな区間がまだまだある。
かなりの急勾配な斜面を下り、初めての区間に立ってみた。

 

 

 

・・・・!!

 

 

 

タモが無い・・・

 

 

 

何てマヌケだこと。車に忘れてきちゃったのだ。

 

登り返すなんて、ちょっと・・・もう、イイや。タモ無しで何とかしてやろう。

 

ジンクスと言うか、こう言う時に限って、良型が出たりするし?

 

 

 

Md3

 

 

 

 

 

本当に出た・・・

 

河原に降りて、2尾目のアマゴがこれ。タモ無しの効果なのか??

 

 

 

もしも良型が出たら、何処でどうやって寄せるかとか、かなり想定を練ってから竿を出す。これは油断が無くて、たまには良いかも? でも心臓に悪いから、ワザワザやるもんじゃないな(笑)。

 

 

 

Md2

 

 

 

 

 

斑模様が濃い。居付きの個体なんだろう。

 

ここまで色濃い秋の大アマゴは初めて見た。

 

 

 

大本流の個体や遡上魚と違い、ややスリム。これはこれで格好良い♪

 

 

 

新規の場所での出会いが、更に嬉しい。初めての場所で好ポイントを探し、見た事の無いタイプに出会う、これもまた開拓の面白さ。

 

 

 

Md4

 

 

 

 

 

ブナ模様に溶け込むようにパーマークと黒班が見える。本当に綺麗だ。

 

 

 

 

 

それにしても、今年はどうもアマゴの色付きが早い。

 

 

 

毎年9月の最終週くらいに、やっと1尾と出会える、それが秋アマゴだと考えていたけど?

 

秋の訪れが早い年もあり、成熟の地域差もありで、出会い易いロケーションにハマれば、何度かの出会いが可能なのだと思える。これは今までのイメージを払拭しないと、だな・・。

 

 

 

産卵を控えた個体を、そっとしておきたいような、しかし出会いたいような。

 

釣れたら嬉しい、でも何となく後ろめたい。微妙に感情が複雑になるのだけど、そこは釣り欲が勝る。何たって私は、「秋アマゴ」に出会いたくてこの釣りをしてるからね。

 

 

 

Md1

 

 

 

 

 

お気に入り度が高いアマゴも出てくれた。各パーツが完璧で、私的に非常に好みのタイプ。

 

ウロコの反射が消え、ヌメっとした肌艶。サイズこそ知れたものだが、貫録と言うか、存在感がある。

 

 

振り返ると今回は、バラシや掛け損ないの多い釣行だった。

 

結果的に良い釣果に恵まれたものの、反省点も多い。

 

 

 

例年この時期は、まだ夏色を残す魚と、秋色に染まる魚が混在するようになる。

 

ガッツリ喰ってくる個体ばかりでもなく、釣り自体が繊細で難しい。だからこそ、出会いの喜びも増すのだが。

 

 

 

折角の出会いのチャンスをモノに出来ないのは歯痒い。

 

次回はどう対策しようか・・?

 

 

 

残りのシーズンを、安全無事に、もう少し楽しませて貰おう。

 

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