釣り仲間と忘年会
毎年恒例の渓流釣り仲間の集まりが開催された。
私は毎年、会場に向かう途中で、キノコ探しに行く。
そして獲物が採れたら、集まった皆さんにお土産で配ったりする。今回はお渡しできる程採れなかったのだけど。。
集った友人には色んな遊びのスタイルの人が居る。
元々は渓流釣りで縁が出来た人たちでも、近年は海釣りしかしないとか、最近は渓流へ行く機会が減ったとか。
今回のメンバーに限らず、海の近くに住んでいる仲間には、山の幸は喜ばれることが多い。
特に請求するわけでも、されるわけでもなく、お互いの収穫物を交換したりして。
海の幸がクール便で届いたり、こちらからキノコや山菜を送ったり。
私は釣りと言えば、今では渓流以外はほとんどやらない。
それでも海の釣り話を聞くのも、それはそれで楽しい。
仲間が集えば、釣りの話は勿論、それ以外の遊びの事、仕事の事、色んな話題が出て、あっと言う間に時間が過ぎる。
正直、若い頃は、今回のメンバーとの交流には、少し違和感があった。
渓流釣りからの繋がりではあるものの、皆さんそこまで熱く取り組んでるのでもなくて、「緩い感じ」で遊んでおられたからだ。
若い頃の私はカンカンに頭を熱くして釣りをしていたのでね。
ところが、釣り場を離れて会話を交わすと、楽しみ方や価値観の違いで、色んな方向性がある事が解り。
その事に面白味を感じ、お付き合いさせて頂き、現在に至る。
その後年数が重なり、もう十数年。
失礼な意味でなく「緩い感じ」も今では解るようになった。
方向性が完全に一致する人など居ないし、経験値が上がれば、組し方は変わっていくもの。
私はシーズン中は渓流釣りを追い掛け、ちょっと浮気?して、山菜とキノコを。渓流オフにはメインがキノコ。
どこにどれだけのエネルギーを使うか、それは個々の自由。
楽しかった宴会の帰り道に、またも山に寄り、キノコを探す。
仲間と集うのも、単独で遊ぶのも、私はどちらも好きだ。
人が集まるのは、皆と過ごす時間が好きだから。
楽しいと感じる時間を過ごすことは、本当に大事。
今年も良い集まりだった。参加メンバーの皆さんには、今回も感謝。
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