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2018年1月

2018年1月16日 (火)

大井川

Dsc_mooi6

今年の渓流釣りシーズンで、行ってみたい&行く予定の場所の一つが静岡県の大井川。知人らの誘いもあり、とても楽しみ。

静岡の渓流は全く行った事がない。
なのでオフシーズンの間に、ネットで色々と検索してみていた。
 
岐阜県の太平洋側と同じで、大井川の原種はヤマトイワナだと聞く。
アマゴをメインで釣りに行くつもりなのだが、原種イワナも興味をそそられる。
 
 
そうして調べている際、以前にも少し目にした情報があった。
そして私的に気になる話題。
 
 
リニア中央新幹線の路線で、大井川源流にトンネルを通すそうで、随分深く地中を掘るらしい?
大井川源流に棲息するヤマトイワナと環境の保全を訴えて、地元の人達の活動が始まった、と言うもの(対象は他にも居るけど、私がある程度理解できるのは魚族とその環境の話題)。
 
これは大丈夫なのかな・・??
大きな工事が行われる際、私のような「素人」では、何が起こるのか、想像するしかできない。
例えば、
河川の下にトンネルを掘るには、地下水をどう処理するのだろう?
地中の水を抜いたら、河川の水量が減るのでは?
すると、棲息する魚達は?・・等々。
 
私は学者じゃないし、工事の知識も無い。
ただの一山渓遊び人として、源流部の環境悪化が心配。
 
 
ちなみに、「魚より経済の方が重要」とバッサリ言った人が居たそうだ。
地域固有のヤマトイワナの希少性など、興味のない人からすれば、どうでも良いのかもしれない。 
 
「どうでも良い」は一つの意見。
私には「どうでも良くない」し、これもまた一つの意見。
 
 
ヤマトイワナは現在、その生息範囲が、極めて限られたものになってしまっている。
 
消えていく生物には、それなりに理由もあるのだろう。
魚に限らずとも、完全に居なくなれば再生は不可能で、私はその事が残念だと考えるから、こうした話題に関心が向く。
一応断っておくと、釣りたいからではない。
 
 
ダムが数十基も存在する大井川水系の、一部の源流でのこと。
 
リニアの工事が入ったら、全域の魚が死滅するような大事にはならないとは思うけど、原種のイワナがこれから先も息衝いていて欲しい。
 
大井川に出向いた際、こんな話題も頭に入れておこうと想う。
 
 
大アマゴの情報も見られる地の事。
どんな流れなんだろう。
私の釣り方が通用するのか、しないのか?
 
早くその日が来てほしいが・・それまでにもヤリたい事は沢山ある。
心躍る季節は近い。

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