10月・キノコの季節
昨秋、ナラタケが沢山採れる山を見付けた。
勿論他の種も出てる。
そこでちょっと遠いけど、張り切って採取に向かったのだが。
何と、山の入り口にゲートがしてあり、「工事・通行止め」だって。
仕方ないけど・・折角ここまで来たのに・・流石に肩が落ちた。
近くの山を探るか。
で、歩いてみたものの、キノコの発生が少ない。
目当てだったナラタケもちょっとしか出ていないし。
まだチチタケが出てるし。
草が青々してるところを見るに、まだ夏を引き摺ってる感じがする。
コリャ、ダメだ。
少し悩んだけど、このままこの周辺を歩くより、標高を上げようと、移動を決めて更に2時間ほど。
こちらはボツボツとだけど、各種出てる。
しかし・・各地でキノコの不作の話は聞いてたけど、どうも本当らしい。
良い年だと、ボコボコに発生してる山肌にも、ポツリとしか出ていない。
困ったな、これは・・。
毎年この時期に想う事。
私は9月までは渓流釣りをメインにしていて、あまりキノコは見ていない。
入退渓時に出てる数種を採取するのみで、専門に山を歩かないのでね。
なので10月初頭、今年の発生状況がまるで読めず、1~2回は行き先にどうしても迷う。
画像に残さなかったけど、何処まで行っても、そこら中ドクベニタケって山があった。
初めて入った場所で、入り口にハナイグチが一本出てたので、そのまま入ってみたら、何処までも続く毒キノコ。
ここまで極端な場所も珍しい。
他の種類も殆どないし。どうなってんのかな。
こういう光景を見ると、場所と種類によっては不作って事はない気がする。
しかし目当ての食用菌が少ないのは確かだし・・う~~~ん。。。
まぁ、初戦はこんなものかな。
私が場所を知らないのもあると想うけど、ここ数年、どうも収穫がイマイチなキノコ達。
4~5年前までは、行くたびに沢山採れたんだけどね。
そんなわけで、今年は様子見しつつ、海の釣りや、また他のレジャーも検討中。
定番のキノコ入りカップ麺。
これはやはり美味い。
スーパーの特売品で、確か70円くらいだったカップ麺が、高級食に化けてしまう。
採れたてキノコの出汁が凄い。
一緒にミズをトッピングして沈めておくと、スープの味を吸って、これまた美味。
大した収穫量では無かったけど、まずまず楽しめて良かった。
秋になってから雨が少なくて高気温だったのが、キノコの発生には良くないのじゃないかと想う。
しばし発生の状況を観察してみよう。
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