渓釣り馬鹿親子の海遊び
何年ぶりになるのだろうか、海の釣りに行くことに。
ウチの中学生の長男、友人の小学生の長男と一緒。
親父は同い年で、もう20年も前から、一緒に遊んできた。
渓流釣りからの縁で出会い、ずっと今まで付き合ってる。
互いに男子の子宝に恵まれて、次世代に目を細めながら、しかし不出来な息子の文句を交換するのも楽しいもの(笑)。
虫、エビ、ルアー、何でもアリ。
投げ、サビキ、胴付き、、って範囲が広がると、お金掛かって仕方ないから、ある程度絞っての釣り。
・・・・
20年前には、こんな光景は想像すら出来なかった。
良い友人と出会えたものだと想う。
私らの子供達が、将来はさらに濃く付き合い、楽しんでくれたら良いな。
子供たちが成長し、そして私らは同じく歳を重ねる。
この友人のことを紹介しておこう。
電話で話すと、
「おい、キノコ採って送ってくれ!」
「山菜が喰いたいから、持ってきてくれよ!」
あのな、俺はお前のパシリと違うぞ?
って、そんなことは何も腹が立たない。
分かった。そんなら持って行くよ。と答えるだけ。
全く粗暴な言葉を吐くかと思えば、気の良い、実に楽しい仲間。
今までの釣り人生で、最も多くの時間を共有してきた。
一番沢山話をし、一緒に釣りをし、意見交換し、そして今の自分の釣りがある。
親子遊びは、これで何回目だったかな。
親父同士はこれで今年は5回目。
渓流オフシーズンですでに2回目なんだけど、年内はこれで最後になる。
私は週末が仕事なので、年に5回も一緒になる友人は滅多に居ない。
よほど重なる部分がないと、こうはなってないだろう。
我々にとって海の釣りは「緩い遊び」と言えると想う。
息子たちは夢中になってるし、親父たちもそれなりに真剣ではある。
しかし、渓流釣りのようには腰が入らない。
トータルの釣果では息子にも負ける始末だし(笑)。
イマイチ釣果は出なかったけど、楽しい時間を過ごすことが出来た。
久しぶりの海の魚を食べ、たまには良いな、って想う。
また一緒に遊びに行こうぜ♪
・・・・・・
一日明けて、連休だった私は、今度は近所の山へ。
2日続けて遠出するガッツは、今の私には無い(苦笑)。
狙いはアミタケ。
先週あたりは良く採れたそうだ。
今は山が乾燥してしまい、発生量はイマイチだったけど、とりあえず晩御飯のおかず分くらいは採れた。
それにしても、体力落ちたな、と感じる。
2日続けて遊びに行くなんて、正直言ってしんどい。
早めに切り上げて休憩しないと、次の日からの仕事に差し障るのでね。
若い頃は何ともなかったんだけどな・・。
今回釣りに行った友人とも、よくそんな話題になる。
お互い歳喰ったよな、って。
でも、まだまだ。
体の動く限り、自然に遊ばせて貰おう。
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