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2019年12月 4日 (水)

冬キノコの当たり年

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今時点では、今年の冬キノコは当たり年っぽい。

近年では最高の収穫量になってる。

・・と言っても、同じキノコばかり沢山は要らないので、ほどほどに採取。

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特にヒラタケが良い。

ヒラタケが発生すると、数年でその木は朽ちるので、生え場を探して動かなきゃだけど。

まだまだ入った事のない山は沢山あるので、新規開拓も楽しいもの。

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キクラゲ類も良い。

この2年ほど、全然発生しなかったのに、今年はあちこちで見かける。

この時期は樹上生のキノコが多いので、落ち葉に埋もれた地上生のキノコは、一部を除いて私はパス。

フユヤマタケとか、シモコシも場所によっては出てそうだけど。

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晩秋から初冬の頃、大きなヒラタケが沢山採れる。

大きくなると虫食いが多いので、採る時気を付けるのだけど、この画像みたいな綺麗な個体は大丈夫。

多少の虫食いくらいは、私は気にしないけども。

良いタイミングに出会うと、一か所でブワァ~っと大量に出てる。

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虫たちは冬が来ると少なくなる。

どこで春を待ってるのか知らないけど、これもまた自然の一部。

そう言えば最近、カタツムリを見掛けなくなり、更にはナメクジまで出会わなくなった。

キノコを食べに来てたナメクジ、何処行っちゃったのだろう。

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小ネタを一つ。

以前キノコを冷凍した際、小さいナメクジを一匹、一緒に凍らせてしまいました。

袋から出して解凍しようとしたら、カチンコチンのナメクジが。

あらら、かわいそうな事しちゃった・・と想ったのですが、溶けたら復活して、動き出したんです!

よく考えてみれば、冬の山で、体の大部分が水分のやつらは、凍っちゃうんでしょうね。

そして溶けたら動き出す、と。凄い生命力だと想いました。

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新規開拓が当たってることもあって、今年の冬山は楽しい。

逆に、例年よく入っている山は、イマイチ状況が上向かない。

何の理由でキノコが良く発生したり、しなかったりするのか、毎年観察していてもサッパリ分からない。

「いかにも」出そうな山なのに全然とか。

適度の降雨など、タイミングもあるだろうけど。

 

このところ朝晩が冷えてきて、標高の高い山が雪をかぶり始め、平地でも霜が降りるようになってきた。

もう暫く、冬山のキノコを楽しませて貰おう。

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