2020’初釣り・<ティラピア>
あけましておめでとうございます。本年も楽しいアウトドア遊びに興じたく想っております。
さて、まずは令和2年のお正月休み、初釣りに行って参りました。
ティラピアという、外来魚が居る。
マダイなどの代用品として、流通することもあるそうだ。
細かな分類はリンク先に譲るとして、この魚が案外釣れちゃうことを知ったのは、近年のこと。
好奇心旺盛な長男と私とで、どれ、一度は釣ってみようじゃないか、と言う運びになった。
地図を眺めて、こっちはどうだ? いや、そっちは?
って2人で相談して、とりあえず行ってみた。
そしたら居る居る。
水面がザワザワする様を見るに、結構な数が棲息している。
時折30センチは優に超してるだろう、と言う個体も見える。
ワサワサ居るんだけど、ポイントに近付くと、サッ!と沈んで見えなくなる。
それなりに警戒心はありそうだな?
鵜やカワセミが来てたし、上空から来るものには敏感なのかも。
捌きかけの画像で、何となく申し訳ないが・・
そこそこサイズを数尾キープしてみた。20~25センチ前後くらいの。
イマイチ絵にならんと言うか、景色がアレで、水質は「ここの魚は喰えるのか?」ってレベルなんでね。
胸鰭が長く、金魚のような?揺れ方。
背鰭の立ち方は、ギルやバスにも似ている感じ。
ちなみに使用した道具類は、昨年の渓流釣行時のそのまんま。
一本の竿、ライン、ハリで、半日ほど親子で楽しめた。
サイズはバラバラだけど数は出るので、退屈はしない。
最近釣りにハマってる甥っ子にも紹介しておいた。
小学生が釣るには、良い相手じゃないかな。
釣ること自体は、割と簡単。
ポイントにズカズカと近寄ったりせず、身を低くして水面を刺激しなければ(でもこれが結構難しい)、反応は素直に出る。
こうした事は、普段の渓流域の釣りにも通じるような気がしなくもない。
そんなふうに考えながら、サンダル履いてストーキングしてる自分らに笑える。
それとこの釣り場は、ミシシッピ・アカミミガメの巣窟でもある。
そりゃもう、あっちにもこっちにも姿が見える。
出来れば釣りたくないけどねぇ~・・釣れちゃうんですな、これが。
在来の生態系はもう、どうなっちゃってんでしょ。
一応、長男がフナを釣ったので、他の魚種も居るのかも知れない。
私は普段は馴染みがないけど、こんな場所は他にもありそう。
長男はやはり鼻が利くようで、魚の居場所を見付けるのが上手い。
「父ちゃん、〇×みたいな場所に、大きいのが居るみたいだよ」とのこと。
そうなのか? ティラピアのことは、私ゃサッパリ分からんけど。
見るのも、実際に釣るのも初めての魚だしね。
とりあえず捌いてみて、実食。
マダイの代用品ともなるこの魚、水質がかなり悪いので、心配したけど。
身の色を見る限り、火を通せば何とかなりそう。
塩胡椒をして、しばし寝かせてみた。
正直、ちょっと食べるのに躊躇があったから。
しかし、心配は無用だった。
これは何も聞かされずに食べれば、立派な白身魚のフライ。
次は焼いてみた。
なるほど・・「イズミダイ」だったか、タイのような呼び名があるとは聞いていた。
食感もタイっぽいと言えば、確かに。正体は中東産のまるで違う魚だけども。
それで思い付きでやってみたのがコレ。
「ナンチャッテ・タイ茶漬け」
本当はここにネギやミツバ+海苔・ワサビを散らしたかったのだけどね。
初の魚だし、そのまま味が体験したかったので、香辛料も何も無し。
これはですね、、、美味い! 驚きました。
目を閉じて少量食べた程度なら、上手に造ってあったら、私ではマダイなのかどうなのか、分からんです。味音痴なんだろうか?心配になってきた(汗
流通してるティラピアは、管理された水域で養殖され、一部が刺身でも提供されます。
野良と言うと語弊があるかもですが、今回の釣り場は、ハッキリ言って、そのまま喰える魚の棲息域とは見えませんでした。
あまりに臭いとか、問題ありそうなら、ショウガやニンニクに絡めて時間を置き、その後調理するつもりでした。
そんなにしてまで喰いたいかと問われれば、いや、そこは好奇心で(笑)。
書き添えておきますが、泥抜きをちゃんとすれば違うでしょうが、相手は「外来生物」です。生きたまま移動させるのは問題あるかもなので、釣ったそばからシメて、クーラーボックスへGOです。
こうした外来種の話題については、超長文になりますので、今回は省略します。
お正月に、「芸能人格付け」みたいな番組、ありますね。
安っすい食材と、超高級品を食べ比べて、どっちが本物か当てる、あれ。
私では今回の「タイ茶漬け」は多分無理です。
ティラピア、美味い!!
本物の天然マダイの茶漬けを、何度も食べなきゃですが・・
長男も楽しかった様で、「また釣ろうか」と話しています。
本年も始まりました。
良い一年になりますように!!
« キノコを覚える | トップページ | ワカサギ釣りからの »
「山菜・キノコ・その他アウトドア」カテゴリの記事
- 2023年 お正月休みのキノコ・2(2023.01.06)
- 2023年 お正月休みのキノコ・1(2023.01.04)
- 2022’山遊び最終・雪中キノコ採り(2022.12.27)
- 大雪に思うこと(2022.12.24)
- 強い寒波襲来・ヒラタケほか(2022.12.20)









あけましておめでとうございます!!
テラピア以前お刺身で食べましたが、養殖真鯛と言われてもわからない位美味しかったです。
刺身の色が真鯛とは少し違ってましたが、安い盛り合わせなんかには入ってるのを見るので、皆知らずに食べているかもですね!!(^O^)/
投稿: 尺上釣り太郎 | 2020年1月 5日 (日) 21時07分
尺上さん、あけましておめでとうございます。
ティラピア、確かに美味しいです。
仰るように流通していますから、知らずに食べてることもありそうですね。
これが一部の日本の自然の中で棲息してますからね。
どこから来たのかと、不思議ですけども。
あらためまして、本年もよろしくお願いしますm(__)m
投稿: アイ | 2020年1月 7日 (火) 14時21分