キノコ採り新規開拓
渓流釣りが好きな私は、何処へ行った際にでも、「川」があると目が向きます。
用水路みたいな場所ですら、とりあえず魚を探すのが習慣になりました。
これと同じく、山が好きなので、キノコが出てそうとか、山菜が採れそうとか、いつもキョロキョロしちゃうわけです。
見た感じに良さそうな場所でも、立ち入り禁止区域があったりします。
そうした事も含めて、とりあえず各所見るだけでも見ておくんですね。
今回は数か所、入った事のない山でキノコ探ししようと出掛けました。
勿論、道中に水が流れてると、必ず立ち止まりながらです(笑
しかし。
キノコって、タイミングが難しいんですよね。
山菜なら収穫適期じゃなくても、存在は確認できます。
キノコは時期が早いと出てないし、時期が過ぎたら無くなりますからね。
どこそこが良く採れるよ!って教えて頂いても、数日違えば、その日は全然ペケなんてこともあります。
知らない場所では、この時期なら〇〇があの辺に出そう、とか、大凡の見当を付けて歩くんですが、中々難しい・・。
遊歩道沿いに、クリフウセンタケを発見。
よしよし、これなら他にも探せそうだ。
ところが後が続きません。
もうちょっと奥まで歩こうか、いやいっそ移動しようか?
判断に迷うのは、新規場所では地形も良く分からないし、仕方ない。
こうした不確定要素がある意味で楽しいんですよね。
予想通りに獲物に出会えたら、更に楽しい。
キノコだけじゃなく、名人って呼ばれてるのは、条件判断を加味して、選ぶ場所や狙いの種に間違いが少ない人なんじゃないかなと想います。
私だと予想をよく外しますからね。
例え外しても、すぐにリカバリーできれば問題なしなんですが・・。
少しでも知識と経験を増やして、確かな行動選択が出来るようになりたいものです。
道中、自然薯のムカゴを拾ってみたり。川に立ち寄って小魚の群れを観察してみたり。
こうした寄り道も楽しみ。
特に川の方は、もし釣りをするなら、竿はどれで、あの淵は良さそうとか、考えるだけでも良いものです。
でも主目的はキノコ採りですからね。
どうも新規開拓は毎度、大当たりはそうそう引けません。
今回は良さそうな場所を見付けることは出来ましたが、タイミングが合ってない感。
本当に良い場所なのかどうか、時期を変えてまた出向いてみよう。
割と確実性の高い、見知った場所に移動しました。
ここでの狙いはアミタケ。
山肌が乾燥気味なので、どうかなと想いましたが、出てます。
これは過去データの賜物で、慣れてる場所ではハズレは少なくなります。
結果的にそこそこの収穫でしたが、新規場所でいきなり好成績はやはり難しかったですね。
でも知らない山をクリアできたので、今後のレパートリーが増えると良いな。
あっと言う間に10月も最終で、もう冬が近付いてきました。
朝晩の冷え込みと秋晴れ続きの乾燥が、今後の山にどう影響するだろう・・?
楽しみながら自然観察は続きます。
各種キノコの収穫量が中途半端な時、よくやるのがコレ。
画像ので、10種くらい入ってます。
油引いてフライパンで炒めて、醤油・味醂なんかで味付けすると、ご飯がめちゃススミます。
殆どどんなキノコでも作れて、味はハズしません。作り置きの冷凍保存もOK。
食感が良くないキノコでも、刻んで(砕いて)混ぜてしまえば問題なしです。
今回もとても美味しかったです。
« 2020’富山県小川・鮭釣り | トップページ | 息子の釣りと子育て »
「山菜・キノコ・その他アウトドア」カテゴリの記事
- 2023年 お正月休みのキノコ・2(2023.01.06)
- 2023年 お正月休みのキノコ・1(2023.01.04)
- 2022’山遊び最終・雪中キノコ採り(2022.12.27)
- 大雪に思うこと(2022.12.24)
- 強い寒波襲来・ヒラタケほか(2022.12.20)









コメント