チョレイマイタケ
初見のキノコ
雑木林を歩いていると、灰色のキノコの株を発見。
センボンシメジ?と思い近付くと、違う。
何これ?
表面には極細かい鱗片が見える。
カサの裏は線状でない。
それに分岐の仕方が??
「チョレイマイタケではないか」
と教えて頂き、調べてみると。
>菌核は猪苓(ちょれい)と呼ばれ日本薬局方に収録されている生薬である。
このキノコを掘り返すと「菌核」と呼ばれる黒い塊があって、猪の糞みたいだからその名が付いたのだとか。
キノコ自体も食用になるようで、中々のレア種とのこと。
へー!
名前だけはどっかで聞いたことあるけど、初めて見た。
特徴を見てても、どうやら高確率で間違いなさそう。
こんな形の毒キノコなんて聞いたことない。
こりゃ試食するしかないな。←真似はオススメしません。
考えてみたんですが、マイタケっぽい食感であるとの報告があったので、炒めるか、揚げるかで、結局は天麩羅に軽く塩、と言う事に。
それでこれが想像以上に旨い!
キノコがそんなに好きではないウチの子供も「美味しい!!」って言ってました(先に私が試食しました)。
こりゃもっと採れたら素敵だけど・・
今まで見た事なかったし、そうそう出会える種ではなさげ。
初めて出会ったキノコでもあるし、それが珍種と来れば、何だか嬉しい。
こうした事も含めてキノコは面白いです。
今秋、キノコ採り初戦にして、良い出会いでした。
チョレイマイタケ、新しく知識のページが上書きされます。
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