キノコ探しと山渓散策
渓流釣りは禁漁になりましたが、山渓遊びは継続です。
このところ2~3年、9月末の渓流釣りシーズン最終から、意識がスムーズに禁漁期に移行するようになりました。
以前は寂しさのようなものを感じたのですけどね。
解禁中に気合いが入ってる分、反動で元気がなくなるかと想ってたんですが、うまく切り替えられるようになったのかも?
ある渓流の上流域。
水量が少なく、ここまで来ると魚族の棲息は厳しいかな。
イワナは逞しいので、こんな流れにも居るかもですけどね。
今時期は日中は暑くも寒くもないし、静かな山渓を歩くのはとても気持ちが良いです。
キノコを探しながら、水辺に近付けば魚影を探します。
今回はある場所で、尺クラスのアマゴのペアを見付けました(最初の画像よりずっと下流です)。
先週が雨続きでしたからやや高水で、浅瀬での産卵風景には出会えなかったですけどね。
瀬脇のタルミを行ったり来たり、今まで何処に隠れていたのか分かりませんが、山間部の渓流でもそんな風景が見られます。
本秋は今のところは台風も秋雨前線も静かで、大雨は降っていません。
今後に水が荒れず、無事に稚魚が生まれて、来年以降の魚達が元気に泳いでくれると良いな。
気候が良くて、しかも雨後なので、キノコの発生に期待したものの・・思ったほどは出てなかったです。
渓流の散策を置いて山歩きに専念すれば、もっと採れるかもですが、これはこれで良し。
出てないと言ってもそこは秋、歩けばあっちこっちの棒に当たります。
一週間程度毎日食べる量を採るくらいなら、種別を問わなければそんなに難しくありません。
マムシフウセンタケ
ヌメリササタケ
ちょっと大胆な事を書いてみます。
↑の画像2種のように、カサも軸も幕を張ったようにヌルヌル・テカテカの滑りのあるキノコは、とりあえず喰えます(笑。
他者にオススメするものではありませんし、美味いか美味くないかも別問題ですが。
ナメコのように樹木に出るキノコは、ヌメリが強くても気を付けて採取すればゴミは少なくて済みますが、地面から生えるヌルヌルのキノコは、ゴミが付いてたら除去がかなり面倒くさいです。
採ったキノコを落としたりすると(滑るので)、もうゴミだらけになります。
折角見付けたのだからと、せっせと綺麗にして食べてますけどね。
ツキヨタケ
誤食事故例の多いキノコ。
ムキタケやシイタケと間違うそうですが・・結構、違う姿に見えるのですけどね。
ベニテングタケ
これは毒キノコの中では、姿形が可愛く、美しい。一番かなと想ってます。
採る採らないじゃなく、見付けるとちょっと嬉しい。
私はついつい足を止めるキノコです。
この時期にキノコ採取がてらに山を歩くと、来シーズンの渓流釣りではこの辺も竿を出そうかなとか、色々考えます。
実際にはその機会はあまりないんですけどね。
釣ってみたい場所と、キノコの散策で入る場所は、私の場合はあまりカブらないんです。
渓流沿いにもキノコは発生するので、釣りのシーズン中でもキノコ採取はします。
でもその時は、あくまでも釣りの方が優先。
それが今時期では釣りが出来ませんから、キノコが優先です。
すると同じ山渓の遊びでも、行き先が違うんですね。
美しく静かな山渓で、中でも水の流れが綺麗で、人工物が少ない場所が好き。
釣りの時は小さな沢より、水量がある渓流が好きです。
キノコの方は手軽に歩ける山で、種も量も豊富な場所へ行きたい。
こうした好みがあるので、その辺の兼ね合いで行き先を選んでます。
ある程度狙いを絞って、そこから広げて行くのが楽しいなと。
この辺が定まってきた近年、意識の切り替えがスムーズになったようにも想えます。
そうそう、キノコ採取の方は、一か所で沢山出てる種が好きです。
何故・・かは、自分でも良く分かりません。
見付けた時に声が出るほど嬉しいのは確かなんですよね。
ここは個人的な価値観、感覚なんでしょう。
休日に楽しみがあると、それで毎日が充実します。
釣りもキノコも、好きな場所で好きな過ごし方が出来れば、どれも楽しい。
まだまだ山の遊びは続きます。
« 2020’キノコ採り始動 | トップページ | 趣味を持つこと »
「山菜・キノコ・その他アウトドア」カテゴリの記事
- 2023年 お正月休みのキノコ・2(2023.01.06)
- 2023年 お正月休みのキノコ・1(2023.01.04)
- 2022’山遊び最終・雪中キノコ採り(2022.12.27)
- 大雪に思うこと(2022.12.24)
- 強い寒波襲来・ヒラタケほか(2022.12.20)












コメント