2020’キノコ採り始動
10月になり、キノコ採りのシーズンです。
この時期は毎年行き先に迷いますが、今年は違っていて。
今シーズンの渓流釣りで行き損ねた地域を中心に、しばし見回ろうと決めていました。
9月までは渓流釣りが忙しくて、キノコはどうしても後回しなんで、その年の発生状況が掴めなくて、それが迷いに拍車を掛けるんですよね。
今年の釣りは他所に行けなかった分、見てない地域が多いです。
知ってる場所でも豪雨や河川工事があれば流れが変わるし、まして新規フィールドとなると、道路近くでもなければ中々好場所が見付かりません。
キノコだけでなくて、色んな収穫物があるのが実りの秋。
近場ならともかく、ある程度の距離を移動するとなると、釣りの下見だけで車を走らせるのは億劫。
そこへ行くと、収穫物が期待できるのはマコトに有難いワケです。
釣りが終わった今は、もう意識の大半は山のキノコにチェンジ。
これがまたとっても楽しい。
渓流禁漁期の遊びとしては、キノコ探しは本当に良いものです。
雰囲気としては、夏のキノコがまだ頑張ってて、秋のキノコも始まってる感じ。
種類も色々で、選んだ場所も良かったかな。
でも難しいところで、やはり雨が少ないゆえか、地面が乾燥気味。
沢沿いとか湿地近くなどは沢山のキノコに出会えるけど、そうでないところはイマイチ。
私は渓流近くを歩くことが多いので、こうしたことも好都合でしたね。
道中、見に行った小渓流でイワナの群れを発見しました。
釣ったことは無い場所ですけど、見た感じからイワナ域だろうと想います。
割と大き目の淵で、目視できる範囲に十数匹は居たので、実際にはもっと数が居るでしょう。
サイズは見えた中で一番大きいのが25センチくらい、ですかね。
そっと覗いてると、イワナのヒレの白い縁取りが見えます。
それが時折浮いてきて、ライズするんですね。
何とも見飽きない光景で、30分くらい眺めていました。
種沢の魚影が濃ければ、本線も期待できます。
そちらにはイワナ以外の魚種も、大物も居るかもしれません。
良い場所をまた一つ見付けました。
来シーズン竿を出してみたい場所探しと、キノコ山菜採取の両刀で臨んだ割に、収穫量はまずまず。
10月からのキノコシーズン初戦は、好発進と言えそうです。
特に良かったのはナラタケ。
ある場所ではもう、採り切れないほど出ていました。
ちなみにその場所は熊のナワバリです。
真新しいウ○コが落ちてるし、木登りした痕跡が沢山。
山中で音が聞こえたので、出てくるかと想ったんですが、出会いませんでした。
落し物の大きさからして、結構なサイズかも知れません。
気が早いのは承知なんですが、来シーズンの渓流釣りの計画は進んでいます。
意識が山にチェンジと言いながらも、それは渓流釣りが禁漁期だからです。
この禁漁期と言うのは私には具合が良くて。
竿も持たずに渓流を散策するだけでは、解禁中は済みませんからね。
広範囲を見回るには、この時期は有効なんです。
それにキノコ採取はそれ自体が物凄く楽しいですし。
今回のように収穫量が多いと、気持ちにも余裕が出来、尚更時間が有効に使えます。
折角行ってもキノコが出てないようだと、山徘徊の時間が長くなりますから。
画像以外にも色んな種が出ていました。
渓流散策の続きもしたいし、また別水系の山も見たい。
今後雨が降り、気温が低下すれば更にキノコは楽しそう。
寒くなるまでの間、しばらくは山通いが続きます。
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