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2020年11月10日 (火)

中々採れない晩秋型のキノコ

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私の近年の遊び場では、すっかり姿が少なくなった、ナメコ。

晩秋のキノコの中で、大好きな種の1つです。

 

ナラ枯れが落ち着いて数年、爆発的に採れていたのは過去の話になっちゃった。

今でも採れなくはないけど、4~5年前と比べて、収穫量は十分の一以下じゃないかな?

 

何とも寂しいような、仕方ないような。

発生環境が合わなくなれば、姿を消す種もありますから。

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と言っても秋山には他のキノコもあるので、退屈はしないです。

でも今年をもってこの時期は山替えすることにしました。

自然の為すことには逆らえません。

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私が山渓でターゲットとして狙うのは、渓流魚、山菜、キノコ。

この3つの中で、ある意味でややこしいのがキノコ。

どんな場所でいかに採るか、この感覚は独特で、似た感じのする山菜とも、ちょっと違います。

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狙ってる種が良い状態で見つかると嬉しいのは、どの獲物でも共通。

もう想像しただけでワクワクしてしまう、そんな魅力がキノコにはあるんですね。

狙った場所でドサッ!と出てると、それはそれは嬉しいんです。

 

 

釣りなら、釣れない時も大抵は魚が居ない訳じゃないし、そこで工夫するのも面白い。

山菜は年によって量に差はあるにしても、芽吹きが全くない年は無い。

 

でもキノコだけは、無いとなったらその年・その山は本当に採れないですからね。

新規開拓も楽しさなんで、来年以降はまた地図を見ながら、キノコ探しするのもアリかなと。

いっそメインターゲットを変更するのも良いかも。キノコは種類が多いから。

 

 

経験と知識が増すほどに、楽しみ方もまた増していくのがアウトドア。

渓流釣りとキノコ採りは、私が楽しみとする中では、特にその傾向が強めです。

更に、一見これらは無関係のようで、両方を楽しみにしてる私からすれば、実は共通項が多いんです。

勿論それは、技術面だけの話ではなくて、ですよ。

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行ったからにはタダでは帰れませんから、気合入れて山徘徊するわけです。

収穫量も大事ですし、山渓の経験と知識、自然を観察する目は、意識次第で高められます(多分)。

 

何とかも歩けば棒に当たるので、何処の山でも何がしかのキノコには出会えます。

我ながら、出そうな場所を見分けるのは、少しは上手くなったような?

ちなみにこうしたキノコの観察眼のことを「キノコ目」と言うそうです。国語辞典にも載っている日本語ですが、一般には使われてないでしょう(笑

 

 

そうそう、それとこの時期、楽しみにしてたのはナメコ採りと鮭釣りだったんですよね。

ところが鮭のほうがまた・・行って釣れるととっても楽しいんですが、ここ数年は低空飛行気味なんですよ。

お楽しみが減るのは困るけど、これまた仕方ない・・。

 

何が困るって、ターゲットが居ない、もしくは少な過ぎると、いかに工夫しても結果を見るのが難しい。

釣りにしろ山歩きにしろ、私が重要視してる一つは、自然を読み解き、狙う成果を得る技術と知識の向上ですからね。

釣れない、採れない、だと、自分が未熟だからなのか、またどうすれば良いのか、分からなくなります。

 

あくまで私の場合は、自分の好きな楽しみ方を追い掛けたいので、中々釣れない鮭や、採れないナメコよりは、他に気持ちが揺れちゃうのです。

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可愛らしい、ツヤツヤなナメコ。

ドカーンと群生する様に、また出会いたいものです。

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