クリタケ祭り・小規模開催
本年も残すところあと2ヶ月。
まだ冬を迎えるには早いこの時期、山のキノコは晩秋型の出番。
例年、この時期前後に、クリタケがワンサカと生えることがある。
これはタイミング次第なんだけど、うまく当たると、あっちからもこっちからも採れるんですね。
クリタケはその姿が、私はお気に入りなキノコの一つ。
文字通りに「クリクリ」してて、とっても可愛い。
クリタケは私がキノコを採り始めた頃に、最初の段階で覚えた種。
一か所で株立ちすることが多く、今もこの時期にその姿を見るのが毎年の楽しみ。
姿も好きだし、一か所で沢山採れるのも嬉しいです。
今回はプチ爆発?と言ったトコロで、各所からその姿が出ていました。
こちらは晩秋のキノコで外せない、ムキタケ。
これも祭りという程ではないけど、まずまずの発生。
幼菌が沢山出ていたので、あと数日後になると、本チャンの「祭り」になるかも。
同じく晩秋のキノコとして、出会えると嬉しいのがナメコ。
まだ殆どが赤ちゃんみたいな小粒ばかりで、こちらもこれからっぽい。
11月になったのに、まだ晩秋のスイッチが入り切らないとは、今年の山の季節は巡りが遅いですね。
このところ数年、私の良く行く山では晩秋のキノコはイマイチ、発生が良くないです。
だけど何故か、クリタケだけは、期待を裏切らないんですね。
何か理由があるのか、私にはサッパリ分かりません・・。
キノコって、写真映えも楽しみの一つだと想うんですよね。
綺麗なキノコのことをファンは「美菌」なんて呼び方もします。
キノコはその姿が美しいものが多く、見返しても嬉しい画像が残せます。
構図とかは大事なんでしょうけど、私はマイ評価では絵的なセンスはあまり良くないので、なるべく「見たまま」に撮るようにしてます。
そうそう、今回はちょっとした発見がありまして。
キノコは生え場にある程度特徴があるんですが、山を観た目の感覚基準が一つ加わりました。
前々から探している、「風の通り道」の続編です。上手く言語化できないですけど。
水はけと風抜けが良く、日当たりが良好過ぎない場所は色んなキノコに出会えますのでね。
今回は「祭り」と言うには小規模っぽかったですけど、秋山を楽しめました。
気象情報では今後は冷え込みが予想されています。
すると晩秋型をすっ飛ばして、冬型キノコが出番かも??
まだまだ楽しい山行は続きます。
« 息子の釣りと子育て | トップページ | 中々採れない晩秋型のキノコ »
「山菜・キノコ・その他アウトドア」カテゴリの記事
- 2023年 お正月休みのキノコ・2(2023.01.06)
- 2023年 お正月休みのキノコ・1(2023.01.04)
- 2022’山遊び最終・雪中キノコ採り(2022.12.27)
- 大雪に思うこと(2022.12.24)
- 強い寒波襲来・ヒラタケほか(2022.12.20)









コメント