冬のキノコ ヒラタケ・エノキタケ
いよいよ冬将軍が出番のようで、各地で大雪になったそうです。
私の住む岐阜県でも、山間部は積雪とのこと。私の地元は滅多に雪が積もりませんから、今のところはまだ大丈夫です。
雪が山で降らないと、翌年の雪融け水が少なくて、水不足の懸念があります。
これまた全国の所々で今冬は雨がなく、すでにそんな心配な予想もあるのだとか。
私などはこの時期に降水量が少ないと、「キノコが出ないから、困ったなぁ」くらいのものですけどね。
降ったら降ったで心配ですし、降らなきゃ降らないで心配なんで、気にしてみても仕方なし。アウトドア遊びには気象条件はとても重要なので、年毎の状況観察だけはシッカリしておこうかなと。
艶々のヒラタケ。
青黒くて、裏面は真っ白。もうこの時期は虫食いは殆どなくて、出てたらイタダキです。
埋もれ木なのか、木の根っこなのか分かりませんけど、地面から出てるかのようでした。
これは一枚でも重量感ありますから、もうこの一塊採れたら十分です。
昨年はヒラタケはかなり好調でしたが、雨の少なさもあるのでしょう、今年はさほどでもない感じ。
こちらはエノキタケ。
私の好物です。と言うか、大好きです。華奢な個体が多くて、量が採れないのが難点ですけどね。
見付けると嬉しんですよ~・・。
ついこの間までは、晩秋のナメコの方が見付けたら嬉しいような気がしてましたが、やはり私的には良い勝負でした。
私の好みでは、食味ならエノキタケはナメコに勝ちます。
さすがに晩秋型のキノコ達は終了のようで、各所見回ったんですが、もう発生してなかったです。
エノキタケも昨年は豊作年でしたが、今年はそうでもない。
アラゲキクラゲも良くないですね。殆どが自然乾燥状態で、新しい発生が僅かでした。
う~~ん、冬口に予想はしましたけど、今年の冬キノコはイマイチですねぇ・・。
でもエノキとヒラタケがほどほどの量が採れましたから、しばし鍋物で暖まるのも良いかな。
それにしても、山歩きは良いものです。
今回はまた知らない山を歩いてみまして。沢でオイカワやカワムツを眺めてたんですが、これまた飽きないんですね。
水の流れが好きなんですよね。年が明ければ間もなく渓流解禁、川と魚を見て、イメージだけでも楽しい気持ちになれます。
大分、木々が葉を落としましたから、山間の見晴らしが良くなってます。
文字通り風の通りが良いのですが、その風が冷たい。水の近くは特に、指が悴みそうです。
でも冷たい空気の中を歩いて、目当てのキノコに出会えると、またまた嬉しい気持ちになります。
この先も気象予報通りなら、雨雪は少な目っぽい。
何とかこの先、良いタイミングの発生に出会えると良いのですが。
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