梅雨明け・ボーナスタイム終了
中部に梅雨明け宣言が出ました。
丁度2ヶ月くらいが本年の梅雨だった、のですね。
このところの傾向として、シトシト雨ではなく、時折チョロチョロ降って、末期に豪雨ってパターン。
災害が起きるしで、もうちょっと雨が分散してくれると良いのですが。
梅雨は渓流釣りをしてる私には、ある意味の確変状態だと想ってまして。
数型共に渓魚との出会いが増える、そんな季節です。
何故か?
これは幾つも理由が考え付きます。
それで逆の理由で、梅雨明け頃からは釣りが難しくなります。
その後釣れなくなる訳じゃないですし、梅雨時期なら簡単、って話でもないですけどね。
難しさの種類が変わる、と表すのが適当なのか・・?
経験から、梅雨明けすぐの渓では、水加減などの見た目が良さそうでも、魚の反応がイマイチ良くない日が多いです。
単純に私の打つ手が少ないから、なんですけども。
梅雨明け早々から猛暑となり。
魚の機嫌はどうかと、探ってみたら、予想通りと言うか、それ以上と言いますか。
好ポイントが沈黙続き・・・
こりゃヤバいな。
でも予想の範疇でしたからね。ちょっと目先を変えてみたら、良いイワナが出てくれました。
どうした理由なのか、私は分からないんですが、居付きのイワナは腹部に橙色が入ってます。(反射して映ってないですが、この個体は顎下までオレンジ掛かってました)
くすんでヌメリのある肌色と言い、ずっと渓流域で過ごしてる魚なんだろうな、と。
対して、こちらは腹部も肌色も白いです。
遡上型の特徴でしょうね。
薄っすらと体表に銀毛掛かった反射も見えます。
どんな場所で、どの時期に、どうやったら出会えたか。その個体はどう言う特徴があったか。
私にはこれらの観察は、釣りのプロセスを構築する、とても大事な要素です。
同時に、周囲の自然も。その移ろいを釣りに重ねるのも大事に考えてます。
ウスヒラタケとエノキタケ。
以前の記事で、夏にエノキタケは見たこと無いと書きましたが、相変わらず出てます。
どうも私の勘違いか、あるいは今年がそんな年なのか分からないですが、今時期でも出るみたい。
これは発生時期と季節進行を考え直さないと…
それとこれは驚きです。
コウタケ!!
秋のキノコじゃないの??何でこんな猛暑の時期に。
時と場所次第ではマツタケ並か、それ以上に珍重される種。高級品です(今回のは小さいですから、そんなに価値はないかもですけど)。
超嬉しい誤算とはこのこと。
こうした出会いと発見があるのもまた、私にとっての山渓の楽しさなんですよね。
喜びの程度で言うと・・尺上クラスの渓魚くらい、かな??
もっと出てないかとキョロキョロしましたが、今回はこの一本だけ。
いやしかし。
何で秋キノコが出てきたのだろう?
何かの条件が?
エノキタケに続き、自然の不思議が増えます。これがまた面白い。
釣りしながらでもついつい、山肌に目が行ってしまいます。
掛けた良型は、夏らしくパワフルです。
白泡の中をガンガン泳ぐし、引きが鋭い。
手強いわけですが、掛かると本当に楽しい。
朱点がやや大き目な個体。
体色はまさしく「半銀毛」ですね。
鼻が曲がり始めて、いよいよ夏らしくなってきました。
・・と、ダイジェスト的に画像を並べると、楽しそうな感じがするんですけどね。
何かもう、ギリギリで釣ってる感が満載なんです。正直、焦る…
こりゃ~・・行き先と釣り方を間違ったらアウトじゃないかな。
難しいのはその選択なんですよね。
選択肢を増やしたいから、技術でカバーしたいんですが、それが中々・・。
これはキノコ探して山歩きしてる場合じゃないかも。
とにかく「絶対に居る!」場所での空振り率の高さは、己が未熟さを痛感することになります。
それがこれからしばしのシーズンは顕著なんですね。
梅雨の間はハズレを引いても、ならばと当たりに見当が付け易くなりますが、今後はそうした読みとは違う考察が要るように想います。魚の移動を見失い易い時期にもなってきますからね。
今後はどんな作戦で臨もうかな。
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いい魚を釣ってるじゃないですか^ ^
去年とは雨の期間もかなり違いますね。
魚に高水温、渇水の慣れがまだないような気がしてこちらも厳しい釣りが続いてます(苦笑
投稿: けんじ | 2021年7月23日 (金) 18時27分
けんじさん、おはようございます。
梅雨明けから一気に気温水温共に上昇しましたね。
魚もですが、人間側が暑さでヤバいです・・
どうにか魚は出てくれてるのですが、今後渇水・高水温になるのは間違いなくて、どうしようかなと。ちょっと作戦を考えてるところです^^;
投稿: アイ | 2021年7月24日 (土) 07時50分