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2021年8月20日 (金)

2021・息子と夏休み釣行4

お盆明け。

例年だと息子と車中泊で釣りに行くのですが、今年は前線停滞による大雨で、河川が荒れ・・。

各地で災害が発生して、被災地にはお見舞い申し上げます。

 

 

 

事前の計画は流れましたが、何とか急遽お楽しみプランを作らねば。

 

気象情報をチェックすると、避難指示が出てる地域、土砂災害等、色んな情報が入ってきます。

県内の国道は何ヵ所か土砂被害あり、山道も超過雨量により通行止め等々。

 

しかしこれまた情報で、すでに釣りの報告がネットに上がったりしてて。

どうも土地土地で状況が違ってました。

 

程度問題だと想うのですが、私はこんな時、警報や避難指示が解除されても、知らない山渓には近付きません。息子連れなら尚更。

幾つか山渓遊びのマイルールを設けていまして、大水の時はその基準で行動選択しています。

 

 

災害もですが、再びマンボーが始まって、県外へのお出掛けは控えて・・とも言われてます。アウトドアは関係ないと言えば無いんですがね。

何とも気持ちのスッキリしない夏になったものです。

 

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チチタケ

 

まず夏キノコを探しに行きました。

何だかんだ言っても、折角の夏ですし、家に籠るのは私は嫌い。とりあえず動く。

そんなに奥山に行かなくても出てますから、こうしたお楽しみがあるのは有難いです。

 

息子はキノコは好物じゃないのですが、採集には付き合ってくれます。車で川見しつつ、所々で山歩き。

良い感じの場所では釣りです。私の地元近くは幸いにも、今回は豪雨災害は起きていません。

 

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ピンボケしちゃいました・・(汗

釣り場が分からないように背景を消してあるのですが、息子はTシャツ着て、青空が覗いています。夏らしいですよね。

 

ルアーとテンカラでバス釣ったり。オイカワやカワムツを狙ったり。

大川は濁ってましたけど、こうして息子と釣りをするには、特に問題はありませんでした。

 

 

普段の私は釣りは渓流ばかりですけど、他の釣りも面白いんですよね。

テンカラの毛鉤に出てくる魚が見えると、「おぉ!来た来た!!」って親子で興奮(笑

私は渓流に活かす為に他の釣りをやりますが、息子は渓流大好きながら、他魚も楽しんで釣ります。

 

 

画像に残してないですが、現地で採った山菜キノコをフライパンで簡単調理して、お食事するのも夏の恒例。遊びは色々です。

 

 

でもやはり。ちょっと頑張って渓流も行きたい。

どうやら天気予報で聞いたより雨は降らないし、大丈夫かなと?

 

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気象警報の発令地区は外して。

道中の様子で、無理なら引き返そうと思ったんですけどね。

安全第一、河原に降りたら、その周辺を釣るだけ。雨が強く落ちそうならそこまで、と決めての入渓です。

 

ここからは私はマジですから、他魚の釣りの時とは真剣さが違います。

 

 

息子はルアー縛りで、泣き尺イワナを。

29くらいですね。これは狙い通りだったそうで、本人はとても嬉しそうでした。

 

 

周囲の様子から、高水が引いた状況で、随分岩が動いてました。

増水後の引き水で、魚が避難してるとしたら何処だろうか。あるいは非難モードは終わって、すでに魚達は平常運転だろうか?

 

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息子のルアーの後で。

40UPのイワナが私に。出たポイントは、普段なら大型は着かなそうな場所でした。

 

大きな増水の前と後では、魚の居場所が違うんですね。個体差がありますから、絶対の法則ってほどでは無いにしても。

 

 

「そこに大きいイワナが居たの!」と息子。

うん。実は私も、ビックリしたよ(笑

獲るまでのヤリトリを見せられたのはラッキー。ここを選んで正解でした。

 

 

 

何故にこの場所を選んだのか。

何を基準として、危険回避を考えるのか。

こうした事を息子に伝えるのは、感覚論では難しいです。私の決めてるマイルールなどは尚更。

 

「伝える」と言うよりも、本人が肌で感じて理解し、どう行動するかを選べるようになること、それが「教える」事だと私は考えています。

 

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魚の行動を予測し、釣り方を構築するのも。

高2の息子には息子なりの好みや考え方がすでにあって、親父が口出すことじゃない、その範囲は子供の成長と共に大きくなります。

 

食材採取も調理もですね。

実践で父から子へ、伝えたいことは沢山ありますけど、時間が足りません。

 

「伝えたいと想う事」と、「それを押し付ける事」は全然違います。

一緒に楽しみ、その中から息子が自分で、欲しいものを吸収してくれれば、私としては嬉しいな。

 

 

貴重な夏休みが豪雨で少なくなってしまったのが残念。

でも楽しかった。今回も息子の笑顔が沢山見られました。

気付けば渓流禁漁が近付いています。

まだ息子との釣行を楽しみたいですが、夏休みはお仕舞い。本当に時間はあっと言う間に流れてしまいますね。

 

 

 

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