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2021年9月21日 (火)

シーズン最終前に想う

毎年恒例、9月の渓流ラス前は長男と一緒です。

 

最近はルアーにハマってる息子は、秋の釣りでも挑戦すると。鼻曲がり大アマゴが釣りたいらしくて、私の影響かも(笑

でも相当に良いタイミングに合わないことには、ルアー初級者には難しいのでは・・?

 

 

 

結果はやはり、残念でした。

婚姻色に赤く染まった魚体を本人が目撃して。狙ってみたが逃げられたそう。

 

釣れてたら万歳!ですけど、簡単じゃないですからね。

掛けられず悔しそうな様子から、しばらくはこの釣りを考えるんじゃないかな。良い経験だと思います。

見付けた場所に倒木が沈んでいて、どう投げて操作するか、迷ったとのこと。

 

また来年、息子には挑戦して欲しい。いつか狙い通りに仕留めてくれれば、私も嬉しいです。

一応、ルアーでイワナは釣ってました。しかしアマゴになると、一瞬反応させても、追わせられない・喰わせられない。息子のルアーを長く追い掛けるようなアマゴは、秋には居ませんね。

私の方に一つ良かったのが、息子が秋色を見付けたのは、今のタイミングで魚が入ってるだろうと私が目を付けてた場所だったこと。当たりでした。

 

 

私も朝から竿を出してみたのですが、魚の反応が渋く、かなり苦戦。

秋の釣りは条件次第で、本当に反応が良くない時があります。今回はまさにそれ。水位が低いし、連休中で人が多いし(言い訳です・笑)。

 

大型と思われる反応はありました。その中の1尾はデカかったが、バラシてしまいました・・。

反応すら中々出ない時に、獲れないのは悔しいですけど、どうしたら出たか、その経験にはなります。この経験の積み重ねはとても大事。口を使って貰わない事には、何ともなりませんからね。

 

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この魚は反応があったが掛けられず、少し時間を空けてリトライ。

そして、してやったり! それが何時喰ったか分からないくらい、微妙~~~なアタリで。我ながら、よくアワセを入れたもんです。いやその前に、よく2度目の反応をしてくれた。

 

息子が後ろで始終見ていて、二人で「うお~、出たね~!」って。今回も父子の良い思い出の一幕です。掛けた場所から瀬を下られて、ヒヤヒヤのヤリトリだったんですよ。浅瀬で強引に勝負に出て、獲れました。

息子に笑われました。「父ちゃん、焦ってたよね」だと(笑

厳しい中、出てくれました。ありがとう!

 

 

ただ、このくすんだ色合いを見ると、もう、そっとしておきたいような気持ちにもなります。魚への哀愁と言うか。だったら釣りをしなきゃ良いのかもですが、それもまた・・。

毎年のシーズン最終の頃に感じる、喜びと寂しさが入り交じったような複雑な気持ち。あらためて、もうすぐ禁漁期だな、と。

 

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ヌメリスギタケモドキ

 

大体9月末に、このキノコが沢山発生してきます。

渓流シーズンが終わる、ってここでも感じるんですね。魚も、キノコも、様々なものたちが秋色に染まります。

 

私の趣味では、渓流釣りが9月で終わると、そこからはキノコ採りで山徘徊の始まり。

今は解禁中なので、キノコはメインじゃなくてサブですが、間もなく遊びの意識が切り替わります。

 

Fb_img_1632135615359

 

これは大物(笑)

ここまでデカいのは珍しい。ちょっと古くなってますけどね。

 

 

残すところ、後一週。

もうここまでに、私は今シーズンの渓流釣りは満足、納得しました。次の最終釣行では、釣りもしますが、お気に入り場所に挨拶するつもりで〆てこようと想います。それと、ちょっと覗いてみたい場所もあるので、時間が許せばそちらも行こうかな。

まだまだ、やりたいこと、欲しい結果もあり。どれだけ渓に通っても、どんな魚に出会えても、終わりはないですね。

 

0mon1

 

秋の魚の釣りについて、少しだけ書きます。以下はあくまで私個人の、今時点での考察です。

 

 

私の延べ竿の釣りでは、技術と連動して仕掛けのキモになるのはオモリと目印です。

ヤル気のある魚は秋になると少なくなるので、多少でもヤル気を出してもらう感じ、ですね。それには魚にスローにアピールするのが良いんじゃないか、と考えてます。

30㎝チョイくらいまでのサイズなら、秋色の魚も夏とあまり違わないように感じますが、そこから上になると、どうにも難しい。

 

 

釣り方では、オモリの沈力と、イトフケで作る浮力、これのバランスで、水中の仕掛けを安定させるのが私の基本です。基本動作でダメなら、次は色々手を変えてます。

根掛かりしそうなくらいの重量で、イトフケに掛かる水流抵抗をコントロールして、キッチリ沈んでるんだけど、引っ掛からずユックリと流れている、これが作れると、ヤル気のある(ヤル気になった)魚が反応してくれてます。

 

コントロールに使うのが竿先の動きと目印。

目印は意図的に水流抵抗を増やす為に水中に入れたり、または減らすのに出したりします。その程度は水深・水流と、魚の反応次第でその時々。

こうした考察を深め、扱える技術を高めていくことが、この釣りの一番の面白さでもあり、魚との出会いを増やすのだろうと。

 

 

今年も有難いことに、何尾も秋色を纏う魚が出てくれました。

でもガンと無視されたり、反応があっても掛けられなかったりが多くて、自分の釣りはまだ不足が多い。でも丸っきりの見当外れでもなさそう。

本シーズン中、沢山の学びを得る事が出来たと想っています。

 

 

 

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