« 2021 渓流釣りを振り返る | トップページ | 乾燥中のキノコ採り »

2021年10月 6日 (水)

キノコ探して山渓徘徊

渓流釣りが終幕して、ここからは私の休日の遊びはキノコです。

 

しかし。

山が乾燥しちゃってて。台風は全然来ないし、どうも秋になってからまとまった降雨が無いですね。

 

0aki5

ある渓流の源流部、釣りにはマニアックな場所です。キノコ探しでなければ、私はまず来ることはないでしょう。

 

水の流れがあると魚を探しちゃうのは、習性みたいなもので。イワナなら、もしかして棲息してるかも。

 

 

今回はここではなく、もう少し川幅の広い渓流で、目測で30㎝あるなしの婚姻色のアマゴを目撃しました。ペアは見えなかったので、おそらくまだ単独のオス。

地理的に遡上魚ではなく、谷川の居着きですね。

釣りたい衝動が無いと言えば嘘になりますが、禁漁期の今だから、手を出さずに見ていられます。それが飽きないんですよ。

 

秋の産卵時期は良型が遠慮なく姿を見せてくれるんですね。

毎年禁漁の渓を歩くと思う事で、この魚達って、漁期中は何処に居たのだろうなと?

おそらくは釣り人のハリを見切り続けて生きてた個体に、拍手したりもします。

 

0aki2

トキイロラッパタケ

 

沢の近くを歩くのは、水分量が多いから、でもあるんですね。キノコは水気がないと発生しないですから。

加えて、水の流れを見る事が好きで、渓魚の姿も確認できるとなれば、やはり足が向きます。

 

 

それで山奥の小渓を歩いてる訳ですが、それでも今回は出てないのよね~・・。

目的にしてたキノコが何種かあったんですけども、少ない。

 

0aki4

マスタケ

 

昨年のこの時期に、ナラタケの良いタイミングに当たってまして。

期待してたんですけど、今年はいまいち。

一応ナラタケを含め、何種か採れたには採れましたが、全体に厳しい状況でした。

 

 

こういう所が、渓流釣りと違ってキノコは難しいです。条件が合わないと、出てませんからね。

魚は条件が悪くても、水中には絶対に居るんですが、キノコは無いとなったら徹底的に無い。逆に良い時に当たれば、種によっては採り切れないほど発生します。

 

0aki1_20211005174201

自然薯のムカゴ採ったり、ミズのムカゴ採ったり。そうそう、アケビの実もありました。

本命がダメなら、喰えるものは何でも集めるのが雑食ハンターの心得(笑

 

 

今年はやや、渓流釣りに後ろ髪引かれる感じがします。未練と言うか、まだ釣りたかった、そんな気持ち。

 

これは多分何割かは、キノコの発生が良くない関係なんです。意識がスムーズに移行してない。

今後頼むぞ、秋雨前線。

 

0aki7

 

今年は秋の大雨が来ないので、渓流魚の産卵は順調かも知れません。

上手くすると、産卵風景にも出会えるかも。

もうしばし、今後も渓流沿いに足を向けてみようかなと想っています。

 

 

 

 

« 2021 渓流釣りを振り返る | トップページ | 乾燥中のキノコ採り »

「山菜・キノコ・その他アウトドア」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
こちらは、キノコは例年よりかなり早く9月上旬から空前の大豊作でした。
もうすでにピークを過ぎ、昨日も山を歩いて来ましたが、キノコの量は急速に少なくなってしまいました。ここ2週間ほど雨が降っていないので、山がカラカラに乾いています。少し雨が降れば様子も変わるかもしれません。

今年はクリタケもすでに終わりの気配があり、後はチャナメツムタケ、シモフリシメジ、ムキタケ、ナメコ(うちの辺りではほとんど採れませんが)など最終盤キノコを残すのみといった感じです (^_^)

リコプテラさん、こんばんは。
噂には聞いていたのですが、乾燥が進んで、キノコは厳しいですね。
9月は大発生、10月でいきなり終盤とは…
クリタケやムキタケはまだこれからも発生すると思うのですが、雨に来て欲しいですね。
私のキノコシーズンは10月からなので、このままでは寂しいです(^^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2021 渓流釣りを振り返る | トップページ | 乾燥中のキノコ採り »

無料ブログはココログ
2026年8月
日 月 火 水 木 金 土
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック