ムキタケ・プチ祭り
晩秋のキノコの季節になりました。
種類は少なくなりますが、その中で私が外せないのがムキタケです。
私がキノコを自分でも採ってみたいと想うきっかけになった種です。
知人宅で食べさせてもらった、キノコ鍋に入ってましてね。その食感に驚きました。
単体では味も香りもそんなに素晴らしいとは感じないんですが、他の色んなキノコや具材と絡むと良い仕事するんですね。
ムキタケはタイミング次第で、大量に発生します。それはそれは見事にブワァ~っと。
晩秋の樹上生のキノコは、こうして一か所で沢山採れる種が多いですね。
今回はムキタケ祭り、プチ開催と言った様相です。沢山あるので、まずまず綺麗な個体を選んで採取。
このくらい大きいと、どっしり存在感あります。
味を吸うキノコで、ベーコンやハムと一緒に火に入れるのも美味しい。
もう一種、晩秋キノコのクリタケ。
立ち姿が美しくて、私はビジュアルがお気に入りです。
これまたタイミングが良いと「祭り」状態になる事もあるんですが、今回はさほどでもない。
ムキタケは良い感じだったんですが、他のキノコはイマイチ静かで。
まだ紅葉は始まっていないし、晩秋のキノコのスイッチはこれからかなと?
綺麗、可愛い、美しい、色んな表現があるんですが、個人的には艶々で束生するキノコにそれを強く感じます。クリタケはその意味で上位種です。
見付けると嬉しくて「おぉ~~!」って声が出ちゃうんですね。
私的に束生のキノコで他には、ナメコとエノキタケが上位に入ってますが、今回はそれらは出会いませんでした。
これは・・何だろうな?
イグチの仲間なんだろうけど、見覚えが無い・・。軸が白くて、軽く青変・・
これは・・ツエタケ? かなぁ??
何となく喰えそうな雰囲気ありますけど、良く知らない種は止めときます。
私では知らないキノコがまだまだ沢山。
チャナメツムタケ
ナラタケ
ハナビラニカワタケ
犬も歩けば何とやらで、色んなキノコに出会います。絵になると言うか、良い被写体になってくれますね。
色んな種が出てる場所は、条件が良いんですね。
食毒問わず、キノコの発生が少ない場所、多い場所とあって、それを読み解く作業が面白く、そして見付けると嬉しいものです。
ブナハリタケ
10月に入ってから、各地でキノコがイマイチ不作と聞きます。
行く山を選ばないと、こんな時は丸ゴケしますから難しいです。ムキタケ狙いでの山行でしたが、今回はそこそこ当てられたかな。
そろそろ木々が色づいて、葉を落とします。
見通しの良い山肌を歩いて、冷えた空気の中でのキノコ探しの季節。そして冬支度が近付いてきました。
もうしばし、晩秋の山に楽しませて貰おうと思います。
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こんばんは。
ムキタケ、いいですねぇ〜。
私は今年は出会うことができませんでした。
そして、こちらはどうやら晩生キノコは不作のようで、チャナメツムタケやシモフリシメジはほんの少しだけで、シーズンの終わりを迎えそうです。
そちらはまだ、これから晩生キノコが楽しめそうですね (^_^)
投稿: リコプテラ | 2021年10月27日 (水) 20時03分
リコプテラさん、おはようございます。
そちらの晩生も厳しいですか…。
どうも10月からキノコの発生が良くないですね。
今回はムキタケが期待に応えてくれて、ラッキーでした。
もうしばらく、秋冬のキノコに遊んで貰います(^_^)
投稿: アイ | 2021年10月28日 (木) 07時23分