11月・冬キノコ出始め
雨が降らず、気温が下がらない今秋。それでも季節は進んでいます。
この時期の私のメインターゲットのキノコの一つは、ヒラタケ。
そろそろ出てるだろうと、見に行きました。すると、やはり。
タイミング次第でヒラタケは、一か所でブワーッと発生します。
一枚一枚が大きくて、ボリュームたっぷり。何度出会っても嬉しい光景です。
ただ、今時期は虫こぶが付いてることがあり(ヒラタケヒダコブセンチュウ)、なるべく裏側が綺麗なものを採ります。
これはヒラタケ類に付く虫の仕業で、他にハエ類の幼虫が入ってることも。別に毒でもないので、気にしなければ良いですけど、何となく嫌(笑
まぁ、天然キノコには、何かの虫は付き物です。ハサミムシ、甲虫類、ナメクジ、コバエなどなど。
もう一種、エノキタケ。私の好物です。
状態はベスト。これは良い、見付けると「おぉ~!」って声を出さずにいられません。
来て良かった~!! こんな発生に出会えると本当に嬉しい。
ヒラタケもエノキタケも、材が朽ちたらオシマイで、それまでは毎年出ます。今回のエノキタケは数年は発生しそうです。
昨年まで良い収穫が出来ていた倒木があったんですが、とうとう出なくなりました。
今回のように、新しい生え場を探さないといけません。
更にもう一種、アミタケ。
私の地元では今時期によく採れます。
ただ今年は山が乾燥してますから、カッサカサ。一雨来て、気温が下がらなければ、まだまだ出そうな雰囲気。
アミタケが元気なうちは、冬型キノコは本番が来ません(暖かければアミタケは、冬口まで出ますが)。
なので私は秋から冬の、移り変わりの目安にしています。
スッポンタケ。何で下向いてんのかな?(笑
何かの「花」のような、独特の強い香りがします。
これも気温が下がると見ないですから、今年はやはり山間も冷えが少ないんでしょうね。そんな状況ではありますが、エノキタケとヒラタケ、冬型キノコが顔を出してきました。
アミタケ、オウギタケも採れたし。この時期の収穫としてはまずまず。
何しろ今時期のヒラタケは大きい。一か所で数キロ採れる事もあります。
今年は9月以降、大きな雨が来ていません。
台風の影響は殆どなく、秋雨前線は夏の間に居なくなった感じ。
キノコとは直接関係ないですが、渓流魚の産卵は順調だったんじゃないかな。これからしばらくは、川底が変わるほどの大水は少ないだろうし。
渓流魚達は産卵後の一休み、そして卵たちが春を待つ時期です。
このまま雨が少ないと、川中はともかく、キノコが厳しい。
本格的に乾燥が進む冬までに、良い雨が来ると良いのですが。そんな人の都合よくは行かないんですよね。
これを書いている今、久しぶりに降雨です。
キノコが完全に冬型に移行する前に、晩秋型を探しに行きたいところです。
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こんばんは。
ヒラタケ羨ましいです〜。
以前、遠く(長野県北部)でたまたまたくさん採ったことがありますが、地元では採ったことがないんですよねぇ。
エノキタケも少しだけ採ったことがあるのみで、冬キノコにはあまり縁がありません。そもそも、寒くなると山に行かないからかもしれませんが(笑)
それから、アミタケが今の時期に採れるとはビックリです!
投稿: リコプテラ | 2021年11月15日 (月) 21時06分
リコプテラさん、おはようございます。
そちらはヒラタケが少ないのですね。
ヒラタケ、エノキタケは当方の大事な冬のキノコです。
アミタケは梅雨頃に少し出て、9〜10月、最後に11月によく採れます。
晩秋にナラタケが沢山採れる地域もあるそうで、キノコは地域差がありますね。
投稿: アイ | 2021年11月16日 (火) 07時55分