渓流の下見・和良川漁協管内
2月の渓流早期解禁が近づいてきました。
岐阜県では幾つかの渓流が、2月1日から川開きです。その一つが和良川漁協管内。
私自身は釣ったことが無い渓流ですが、早期解禁河川でもあることから、いつも初戦候補には入っています。
家からの距離が微妙なのと、凍結路面が嫌いな私は、冬の開幕時期はちょっと躊躇してるんですね。1月末頃は冷え込んで積雪することが多いので、今年の天候次第、です。
ここは本支流とも全体的に、穏やかな流れが多いです。
白波立つ荒い場所は少なくて、カガミのようなゆったりとした雰囲気。
水色が綺麗で、良質な鮎が育つことで有名ですね。
鮎釣りはやらなくなって久しいですが、全国トップクラスに美味しいと聞くと、体験してみたくなります。
その前に本業?の渓流釣りでも未踏ですから、まずは渓流魚に挨拶したいところ。
管内をぐるりと廻って、道路からほど近いところだけ、降りて歩いてみました。
1月10日現在では、道路も河原も、積雪深はあまり無いです。
平水を知らないのですが、今時期ですから、水量は少ないのでしょう。川ゴケの色からも冬らしいというか。
流れが多少効いた深みがあれば、越冬してる渓魚が居そうな雰囲気でした。
知らない河川だと、地図などで見るのと、実際に歩くのと、竿を出してみるのとでは、印象にかなり違いが出ます。
百聞は一見に如かずとは本当で、釣ってみないと分からない事が多いですね。
河原に降りてちょいと石を引っ繰り返してみたら、川虫類、ヨシノボリやアカザ、アジメドジョウなど小魚類が居ました。
こういうの見ると、嬉しくなっちゃいます。水辺で生き物を探すのは、幼少時から変わらず楽しいものです。
アマゴやイワナが見えないかと目を凝らしてみましたが、こちらは残念、見付けられませんでした。
アジメやアカザがちょっと探して何尾も居ましたから、水質が良いんでしょう。良質な鮎が育つのも分かる気がします。
どこの川でも、棲息する水棲生物を確認するのは、結構大事かなと。その河川の渓魚に大きく関わる事象ですからね。
シーンと静かな流れが賑やかになる。
長かったような禁漁期も終わり、楽しみなシーズンはもうすぐです。
今年はどんな魚達に出会えるだろうか。
今月中に、他の河川の下見に行くかもですし、あと3週間に迫る解禁の準備もせねば。
こうしてソワソワした日々を過ごすのも、釣りの楽しみのうちかも知れません。
道すがら、乾燥したアラゲキクラゲを見付けました。
他のキノコが出てないかと探してみたんですが、釣り場探しもキノコも、両方は難しいですね。
渓流が解禁となれば、冬キノコ採りは一旦終了。
いよいよ楽しみな季節が近付いてきました。やはり渓流を歩いてみると、そんな感が強まります。
今年も沢山遊べますように。
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