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2022年2月

2022年2月28日 (月)

2022’2月最終日・尺イワナ第1号

天気予報では、朝は冷え込み、日中は気温が上がるとのこと。これはユキシロが出そうだな?

現地に到着すると、河原の雪が減ってる。暖かい時間帯に融けてるのですね。

 

 

まずは気温上昇前に、心当たりを釣ってみようと、入渓。

 

しかし、予想以上に反応が少ない。

ここは出るでしょ!なポイントが幾つも無反応・・。これは厳しいぞ。

 

早めに見切りをつけ、移動。が、次の場所も渋い。

困ったな〜、とドライブしていたら、川の水色が微妙に白灰色になってる。

 

やはりユキシロが入ったようだ。

今年は雨が降らないので、渇水です。

ユキシロが出れば、僅かでも水に変化が起こるだろう。(気温上昇と言っても、山では5℃前後でした。なので水の動きは小さい)

 

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ほぼ止水の淵で、出ました。

良い顔付きのイワナ、今年初の尺上です。

 

2月の厳冬期に、かなり嬉しい出会い。

 

 

気温の上昇、そしてユキシロのタイミングを見て、再度場所変更したポイント。

 

釣れたことも勿論、読みがハマったことが嬉しい。

 

 

それに初期は止水域を攻略することは大事。

 

魚の越冬場所として、緩流の深みがあります。

渇水の渓では、流れが消えて止水になるポイントが多いです。

正直私は止水の釣りは苦手ですが、今年の状況では飛ばすわけに行きません。むしろ練習する好機でもありますね。

 

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サビ色を残すアマゴたちも。

緩〜〜い流れの底で、殆ど動かずに捕食しています。このアマゴも、ほぼ止水に居ました。

 

それでも、気温上昇&ユキシロが始まったことで、多少は活発になったかもしれません。

場所変えはしましたが、魚の反応は朝よりずっと良い。

流れの緩みをメインに釣るので、時間が掛かりますけど。

 

読みからの場所選び、そこでの釣り方が当たりでしたね。

 

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まだ細身なのは、時期ゆえもあるでしょうし、水が動かないので、エサが充分に摂れないのじゃないかな?

 

今後、更に気温が上がり、暖かい雨が降って川底を洗えば、渓流はぐっと良い状態になりそうです。

 

今は条件が厳しい。ここ数年では一番かと。各地で記録的降雪量だそうですしね。

 

 

2月の最終に、楽しい釣りが出来ました。

前半は苦戦しましたが、苦労するほどに1尾との出会いの喜びが大きい。

冬のこんな条件では中々出会えない、ドキドキしながら取り込んだ尺イワナ。実は緊張して、ちょっとだけ膝が震えたんです(笑)

また忘れられないシーンが記憶に加わりました。

 

 

この翌日は少し雨が降りました。ようやく、です。

でも来週からはまた寒気が来るそうで。

勘弁してくれよ・・。

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2022年2月25日 (金)

郡上鮎のニュース

アユの友釣りが国際認証 岐阜・郡上漁協、SDGsで販路拡大に期待

 

 郡上漁協(岐阜県郡上市)が長良川水系で行っているアユの友釣り漁業が、環境への配慮や環境負荷の低減に寄与していることを示す漁業の国際認証「マリン・エコラベル・ジャパンVer.2.0」を取得した。この認証の取得は全国で14番目、淡水漁業の取得は初めてとなる。【荒川基従】

 同漁協によると、琵琶湖産のアユの稚魚を川に放流すると、海に下った次の世代はその川へ戻ってこないことが知られている。このため同漁協は、長良川水系に上がってきたアユの卵から育てた稚魚を中心に放流しているほか、源流の森育成事業などを展開しており、川と海をつなぐアユの再生産性や生息環境保全などが高く評価された。

 国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)が注目される中、同漁協は「この認証が将来的に、販路拡大につながるのではないか」と期待している。

 同漁協では組合員約5300人のほか、外部から年間約7万人の釣り人が入漁。昨年は友釣りアユを約6300キロ出荷した。ブランドアユ「郡上鮎(あゆ)」は、2008年の清流めぐり利き鮎大会でグランプリを獲得するなど評価が高い。15年には「清流長良川の鮎」が世界農業遺産に認定されている。

 

 

MEL漁業認証規格についてはこちら。

 

 

 

 

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私は鮎釣りはやらなくなって久しいですが、長良川水系ではずっと遊ばせて貰っています。

「持続可能な開発目標・SDGs」は世界的な潮流で、長良川に限らず、魚だけでない、周囲の自然環境を考えるのは大事ですね。

 

渓流魚にしても各漁協も、放流魚苗も含めて、持続可能な漁場管理は考えておられる事と期待しつつ、でもそうでもなさそうな空気があったりなかったり。

 

記事で紹介されてるのはアユですが、渓流釣りでも漁場が良いと釣り人に判断される河川は人気があります。長良川郡上地区は、岐阜県内では人気河川の一つであることは確かです。

魚が釣れれば何でも良いのではなく、判断材料は様々。

個人的には漁協の管理として、野生の魚が息衝く持続性を優先して欲しいと思っています。

 

 

 

 

2022年2月22日 (火)

厳しい冬の釣り

結果を先に。

今回は20尾とちょっとの釣果でした(チビッコばかり・笑)。

 

ずーっと雪が舞っていて、日中でも気温が氷点下。朝から路面が白くなりました。冷たい風が雪を舞い上げ、寒い寒い・・。こういうのを地吹雪って呼ぶのですかね?

早朝は寒すぎてパス、夕方も同様にパスしました。

 

前日は吹雪いたそうです。

雪の前に少し雨が降ったのですが、水が動く気配なし。空が暖かい雨でなく、冷え込みを連れてきましたね。

寒いのは仕方なしとして、雨が降らなさ過ぎで、渇水が酷いです。先週よりも更に、川ノリが腐ってる様な?

 

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予想としては、かなり厳しいだろうと。

そこで目標は20尾。で、一応クリア。

何年か前にも、寒くてちっとも雨が降らない年があり、その時はマコトに苦戦してましたからね。今は年数分は前進してるだろうと、ちょっとハードル上げてみて。この条件なら、私的にはよく頑張りました。

 

 

まぁ、難しいです。

あわよくば一つくらいは型が出ないかと、真剣に釣りますけどね。見事に小粒サイズばかりでした。

何点かだけ魚を写真に残して、後は20cm以上のが出たら撮影しようと思ってたのですが、結局出ず(苦笑)。

 

先回は初期にしては良く釣れたのですが。

やはり暖かい日が多少続くのと、冷え込みが来てるのでは、魚の反応が違いますね。

 

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ある淵で、こんな日に連続で反応がありました。

湧水があるんじゃないかな?

これなら良型が越冬してないかと、かなり粘ったんですが、ダメ・・。

 

 

木の枝の被った、非常にやり難いポイントも一所懸命釣り、やはりチビッコ(苦笑)。でも反応出るだけ良しです。

 

 

障害物があるポイントは、どう釣るのかが面白いですね。障害物周りは確かに面倒臭いし、ちょっと型が良いのが出ると、取り込みが大変ですけども。

もし木の枝が無かったら?と考えると、おそらく立ち位置も、竿の送りも違う事になるんです。

通常通りであればやらない釣り方で魚が反応すれば、木の枝がなくてもその釣り方で釣れる可能性があります。なら開けた場所で、普段通りに釣って後にでも、試す価値はありますね。

こうした動作には、新しい釣り方のヒントが多分に含まれてる気がしてます。

 

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イワナも一尾だけ釣れました。

流芯の表層流れの下の、流れの方向が変わる場所で、仕掛けを逆引きして掛けた魚。誘いですね。

仕掛けをただ流したのでは反応が乏しいので、思い付く限りの手を打ちます。

 

型が出ないのは、釣り人が掛けたプレッシャーもあるかもしれません。

今年は積雪が深く、近付き難い渓が多い。突破されてる方も居るでしょうが、私は怖いので・・。

 

全体的に魚の色合いはまずまず良くなってる感じで、小粒な魚から目覚めて動き出してるのは例年通りなんでしょう。

 

 

今年の初期は状況が厳しいです。2月に好条件って、そうそう無いですが、気候がね・・。

この厳しい中では逆に、打つ手を探すチャンスなんですよね。釣り難い時に一尾捕れれば、次回以降にそれは活きてきます。

 

今回は選んだ場所も外した感があります。先回の釣りから行き先を選んだのですけどね。初期は場所ムラが大きいので、外すと痛い。特にこんな寒い日は。。

これも経験なんで、次回は何処に行こうか、また考えるとして。

早く一水出て欲しいところです。

 

 

 

 

2022年2月15日 (火)

2022’長良川郡上開幕戦・好発進

郡上管内の2022’渓流釣りが解禁しました。

今年は祝日が絡んで3連休初日が解禁日。私は連休明けの出陣です。

 

行きつけの釣具屋で鑑札を購入し、話を聞いてみたところ、全体的にあまり釣れてない、と。

寒い、雪多い、水少ないですからね。厳しいのは想定済みで、気にしない気にしない。

 

 

釣ってみたかった場所が空いていたので、入渓しました。

 

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すると、アッサリと出てくれました。まずは1尾目、郡上のアマゴ。サビ色ですね。

何年も2月の郡上を釣ってますが、初物はやはり嬉しいです。

 

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そしてその後も意外にも結構反応あります。

割と素直に食って来る感じ。

 

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イワナも混じりました。郡上の2月には、時折しか釣れないのですが(私が初期に行く場所では)。

 

 

あれれ??

こりゃ釣れますよ。嬉しい誤算です。

 

 

平均サイズは例年並み、かな。

20cmくらいのアマゴも何尾か。イワナは8寸ほど。厳冬期としては、まずまずです。

 

何故にこの悪条件でこれだけ釣れるのだろう?

これならもっと良いサイズも出るかもしれない。

 

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って考えてたら、良い型のアマゴをバラす大失態・・・・うわぁーー!と悲しい叫びを。。

勿体ないな~、2月には8寸以上はそうそう釣れないのに。残念・・。

 

 

冬場あるあるで、場所ムラがあります。

同じポイントから複数尾釣れたり、良い構えなのに無反応とか。

日ムラもあり、例年良い渓がダメな時も。

今回は選んだ場所も良かったみたい。ですが、滅多に出ない冬の良型の居場所は、中々探せません。毎回、釣る気だけは満々なんですけどね(笑)

 

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それにしても、積雪深が曲者なんだよな~。

入退渓が大変です。河原の石が大きい所では、ズボッ!と足が埋まったりするので、歩くのも難儀。

朝のうちは雪面が締まってるので、まだ大丈夫ですけども。

 

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釣り方としては、2月のテッパンのスローテンポ。ゆったりした深みを狙います。

見逃せないのは、表層流れが有っても、底に緩みが出来たポイント。

 

アタリがあっても早アワセは禁物です・・が、このタイミングを取るのが冬渓流の難しさの一面。魚は活性の個体差がありますからね。

アワセが決まらなかったり、掛かってもハズれたり。

全く手強いと言うか、私がヘタクソと言うか。

連続バラシなんぞしたらもう、悔しいもんだから、頭がカンカンに熱くなります。こうした事も含めて、渓流釣りは本当に楽しい。

 

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サビを落としたアマゴも。

色艶が良い魚は元気で、幾分流れの中からアタってきます。

寒い中でも、目覚めの早い個体が居ました。

暖かい雨が来れば、もっと艷やかな魚達が出てくれます。

 

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くどいですが、今日の好釣は不思議です。

日中の気温がやや高めだったから? それしか材料が見当たりません。

理由は分からないけど、良い日良いタイミングだったようで、低活性なはずの魚達が反応してくれました。まだスレてないこともあるのでしょう。

もしかして、私の冬の釣り方が上達したのかも? などと(笑)

 

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苦戦覚悟でしたが、郡上の第1回戦は思いの外良く釣れました。

 

魚の生育は順調そうですし、来る春に期待して、ワクワクしながらの日々が過ごせます。

融雪増水が起きたら、今年は面白いのじゃないかな。

その前に、まとまった降雨が川底を洗って欲しいものです。

 

 

 

 

 

2022年2月 8日 (火)

2月・冷え込みを釣る

今冬は強い寒波が多い。記録的な豪雪のニュースも聞かれます。

こうも寒いと、魚も釣り人も活性が落ちますね。

 

私の休日もキツい冷え込みでした。日中は陽光が差したものの、気温は1℃。前日の雪が河原に50cm以上ありました。

朝は路面凍結でガリガリのツルツル。私では怖くて、奥地には近付けません。

地元の方に聞いたら、渓流解禁してても、例年より釣り客は少な目とのこと。釣りの条件が厳しい事もですし、その前に路面状況により、行けない人が多いのかもしれないですね。

 

 

さて、こんな日はどうしようか。

 

道路は凍結してると言っても、融雪剤は撒かれ、除雪もされています。

私はこんな時は集落近くの、安全圏に釣りに行くようにしてます。

 

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最初の1尾目はバラシ。

浅掛かりだったかな。魚の動きが良くないのは想定済みですが、悔しいものは悔しい・・。

 

 

オモリのサイズと打ち位置を変えつつ探ると、ポツリポツリとアタってきます。

 

ただ、そのアタリを出すのが大変。

かなり気合い入れて集中しないと、です。

 

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止まってしまう程にスローな釣り。でも本当にピタリと止めるでもなく。

ユル~~っっと、静か~~~~に送り込みます。流れの早い場所は全部スルー。

 

 

イメージは魚の目の前に、ゆっくりと仕掛けを漂わせる感じ。

「これだけ打ったら、もう無理か?」から、まだまだ粘ります。魚が居そうなポイントでは、じっくりと、シツコク。魚が動いてませんからね。

 

流れの緩みを狙うんですが、沈めすぎると、腐った川ノリに仕掛けが取られます。落ち葉や小枝が沈んでるので、引っ掛けるし。

でもベタ底に沈めないと反応がない。ナカナカに難しいです。

 

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やっと釣れても、小型ばかりですね。

痩せてますが色合いはまずまずなので、寒中でも多少は動いてるんでしょう。

しかし川底が垢腐れしてますから、十分なエサを摂るのは難しいんじゃないかな。

 

 

今年は近年では一番厳しいと言って良いと思います。

水は少ない、気温も水温も低い、川底の色は良くない、冬の悪条件を絵に描いたような展開で、まさに「雨待ち」と言ったところ。

気温が上がって水が動くまでは、我慢の釣りが続きそうです。

 

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写真中央の黒い部分が川です。

ここに突撃するのは、いささか勇気が要りますね(笑)。

 

寒いのに我慢してまで、小物なんぞ釣ってて楽しいのか? って自分でも想うんですが、答えは「楽しい」です(笑)。

この状況で小粒でも10匹も釣るのは、結構難しいですからね。反応すら出てくれない中、どうやって釣ろうか、その工夫が面白い。

その中にそこそこサイズが混じれば御の字なんですが・・。

 

 

こんな年は、悪条件でも魚の反応が拾えるポイントを開拓したり。

どんな場所でどうやって釣ったか、データ収集できますのでね。そのデータは今後の釣りに活きてきます。

 

 

なんやかんや言っても、やっぱり渓流釣りは楽しい。

出足イマイチな早期解禁ですけど、まだ今期はこれから。

もうしばし寒気が居座りそうで、雪が雨に変わる時が待ち遠しいです。

 

 

 

 

2022年2月 2日 (水)

2022 渓流釣り解禁釣行

解禁日って、良い響き。

寒いし、大して釣れないし、等々考えるところはあるのですが。

渓魚に出会える期待から、やはり嬉しい気持ちになれます。

 

早朝は冷え込みがキツイので、ノンビリと行きたいですけど、解禁日はサラ川を歩けるのも楽しみで。

雪面に人の足跡がない川原は好きなんですよね。

 

朝のうちに車で廻って、早朝から人が入ってる区間を確認し。

空いてた場所があったので、そこから入渓。

この時の気温はマイナス4℃でした。このくらいの気温なら、何とかなるでしょ。

 

 

いざ、本年度初渓流!

 

トロ場の大きめの石を狙い、3投目で小さな反応!

 

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出ましたね~、本年の1尾目。

毎年の事ながら、初物は嬉しいです。

 

 

ふむ、随分とアッサリと出会えたな?

こりゃ〜今日は良いんじゃない??

 

 

って、そんなに甘くないのが2月の釣り。

サイズアップしたら撮影しようと思ったんですが、次もその次もサイズダウンという・・。

 

その反応が取り難いこと。

小〜さくコソッ、と来て、ハリに乗らない。

 

 

あぁ、そうそう、これが冬の釣りだよな。何だか思い出した。

 

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景色が寒々しいけど、これも冬ならでは。この冷たい空気感も私は好きです。

 

冬は水の透明度が上がって美しい。

しかしその水色の、波気の弱いポイントがメインで、そこに居る魚達は超低活性。

渇水でクリアーの水况が、釣りをより難しくしてるのじゃないかな。

 

 

ちと気合い入れて集中しないと、折角のアタリにアワセが利きません。

で、かなり真剣に釣るんだけど、それでも掛け損なう。

いやその前に、好ポイントでもアタリが渋いんですけど?

 

手強いなぁ~~! じゃなく、私が下手なだけか(笑

 

これが面白いんだ。

この季節の釣りはこの時のもので、しかし相手は同じ魚ゆえ、冬の釣り方の中にも他の季節に通じる部分がある。

 

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一瞬を逃さないように集中している心地よさ。

釣り以外の周囲の事は、聞こえているようで聞こえなくて、見えてるようで見えていない。

でもふと手を止めるて顔を上げると、自然の表情に気付いて、ホッとする。

動と静がなんて上手いこと組み合ってるかと、いつも何度でも想う。渓流釣りは楽しいな。

 

 

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解禁日から竿を出してみて。

今年は上流部は特に雪が多く、気温水温とも低い状況。降雨が全然無いので、川底の色が悪いです。

 

魚の反応があるのは、石組みで遮蔽された流れの緩みばかりで、流下物を積極的に魚が追う気配はありませんでした。

今は盛期のような流れを狙っても、交通事故的にしかアタリは出ないと思います。

 

降雨予報はなく、気温が低いことから、融雪増水はまだ先でしょう。魚達が動き出すのは遅めになりそうです。

 

悲観的な予想が並んでしまいますが、初期の渓流釣りは良い年の方が少ないですからね。

その条件を楽しむ方法を考えた方が良いかなと。

 

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今シーズンも始まりました。

これから2~3月に各地の渓流が続々と解禁します。

今年も沢山楽しめますように。

 

 

 

 

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