春のアマゴ釣り
息子と私、釣友のしえらさんと、郡上長良川へ釣行です。本支流、何処も良い感じになってきた様子。
朝マズメは別々に釣り、その後合流のプラン。
その私の最初の魚はカジカでした(笑)。
久しぶりに出会えて、何だか嬉しい。愛嬌あって、好きなんですよね。でも朝の良い時間帯には、本命のアマゴを探さねば。
2つの流れがぶつかる淵の、流芯の脇から。
9寸ですね。中々に良い手応えでした。
こちらは口先が尖ったオスアマゴ。↑のアマゴと比べると小さく見えますけど、これでも8寸です。
この日のパターンなのか、どこも流芯脇のヨレがよくアタりました。
朝からまずまず反応ありますが、アタリが辛い!
活性は高い&警戒心が強い、いよいよ春本場のアマゴ釣り。掛け損ないとバラシの多いこと多いこと。人が攻めますから、魚が賢くなってますね。
しえらさんと合流し、そこからは3人で入れる場所に移動。
ここからは3人で、あそこが釣れそうだ、ほら出た、うわっバラした・・等々、単独の釣行とは違う楽しさがあります。
しえらさんは山菜もお好きですから、道中にそんな会話も。タラの芽はそろそろ芽吹きそう。
しかし。
誰かとの同行時、申し訳無いことに、私は釣り足が遅いんです。最近では、息子にも少々嫌がられる始末で・・。大体誰と一緒でも、私は置いていかれます。
今後は気を付けよう。折角の同行機会ですのでね。
とにかく、「ここだ!」となったら、私はしつこいですからね。
それと、釣り上げた魚の観察も好きで、特徴的な渓魚と出会うと、またまた動かなくなっちゃって。
産卵回復個体の尻ビレなんか、もう、見惚れます。このアマゴは各ヒレの色がとても綺麗。
魚体は春にしては痩せてました。まだ回復途上なんですね。
26㎝ほどでしたが、水中で見えた時は、7寸位かと思いました。まだパワーが乗ってない感じ。
山が雪を抱いてますから、冬を残した魚も居るみたいですね。
7~8寸は良い流れに着いていて、あまり粘らずに打って行く方が、勝負が早い。
・・のですが、居ないハズのないポイントで無反応だと、打つ手を探すのに時間が掛かります。で、散々打っても、結局釣れなかったり(苦笑)。
何しろ、入り易いポイントは叩かれてますから、そう簡単には魚が出てくれません。
それでも苦労して結果が出たら、凄く嬉しい。
毎回上手く行かないどころか、良い結果になる方が少ないですけどね。
今回、ある淵で全く反応がなくて、しばらくあれこれと試してると、仕掛けと釣り方を変えた途端、アマゴが3連発した場面がありました。
掛け損ないも2つあり、沈黙の淵が急に活気付いたみたいに。ふとした気付きのハマりですね。
これは偶々上手く行きましたが、あまりに時間を掛けると、仕掛けに魚がスレると私は考えています。なるべく少ない手数で結果を出すのが理想でも、実際にはその判断がとても難しい。
そうでなくても、沢山の魚が居る大場所で、釣れるのはほんの一部。大半の魚は、釣り仕掛けを見切るんですね。
今回のように時折でも良い結果になると、次からの手が増えて、釣果そのものより嬉しかったりします。
息子のルアーも、良いサイズが反応したらしいのですが、掛けられずに悔しがってました。
しばし釣ってから「さっきのアマゴが気になるから、もう一回やりたい」「また時期を変えて釣りたい」って何度も言ってましたから、この諦めの悪さは遺伝かも(笑)。
良いんじゃないかな。そうやって悔しい目を見ながら、いつか結果が出れば、それはそれは嬉しいでしょうからね。
息子と友人と、楽しい一日に感謝です。
しえらさん、ありがとうございました。
« 越年アマゴを探す | トップページ | 春の渓流釣り・迷う季節 »
「渓流釣行」カテゴリの記事
- 2022’ 渓流最終釣行・後編(2022.09.28)
- 2022’ 渓流最終釣行・前編(2022.09.28)
- 息子の竿納め・秋色狙い(2022.09.21)
- 厳しい秋の釣り(2022.09.13)
- 秋・季節進行と魚の動きを読む(2022.09.07)









お疲れ様でした。
イイ感じで3人とも釣れて、楽しかったですねえ。
また、ご一緒しましょう~~
投稿: しえら | 2022年4月 7日 (木) 08時27分
しえらさん、当日はありがとうございました。
是非、またご一緒お願いしますね!
次回はもう少し、早足で私も釣ろうと思ってます(^^)
投稿: アイ | 2022年4月 7日 (木) 09時51分