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2022年10月 1日 (土)

2022’ 渓流シーズンを終えて

釣果にも恵まれ、新たな発見があり、充実した本シーズン。大きな事故も怪我もなく、楽しめました。

 

 

 

今年は「状況の判断力を上げる」ことを考えてきました。

「読み」をある程度でも当てた時はとても嬉しく、そうでない意外な展開もあり。色々な良い釣りがあり、しかしまるで外したことも多々。

学びあり、反省ありで、この繰り返しで緩やかにでも進歩していきたい。

 

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思い出になっている釣行を幾つか。

 

2月

2022’尺イワナ第1号

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冬の厳しい日に、時間帯と場所の選択が当たった。

2月に尺超は嬉しかったです。久しぶりに膝が震えました。

 

 

7月

大型イワナ・登場

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強い引きで、取り込みの瞬間が忘れられない。良いイワナでした。

 

 

9月

秋・季節進行と魚の動きを読む

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秋口にしては思いの外、成熟した秋の婚姻色が。

季節の進みを観察し、予想しました。

 

 

9月

2022’ 渓流最終釣行

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本年の〆は良かった。

釣れた魚も勿論ですし、出会いのプロセスで釣り方の工夫がハマった最終幕。

 

 

またこちらのブログでは紹介していませんが、ヤマトイワナの棲む源流にも出向き、美しい景気と水、素晴らしい色合いの魚達にも出会えました。

 

 

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今シーズンの大きな収穫だったのは。

・釣り場周辺の自然観察で、季節進行と魚の動きの予測を見出したこと。

 

 

ずっと以前から探していた、自然の移ろいと渓魚の動きの連動性。渓の周囲の季節の変化から釣りを測る、と言うものです。例外は必ずあるので、あくまで傾向ですけどね。

季節の進行と状況の変化は、魚達の動きに関係が大であるのは確か。

 

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私は渓流の釣りに、山菜キノコ採りを絡めていて。

ここまでの山菜キノコ採りの経験と知識が、ようやく釣りの考察とリンクし始めた、そんな感じがしています。気にし始めてから10年くらい掛かったのじゃないかな。

 

○○が発生する頃、季節が△△で、魚の動きは☓☓、といった具合。

 

 

私は渓釣りは、釣果以外にも、自然を幅広く楽しみたい。

釣りと山菜キノコ、知識と技術を合わせることが出来たら、オリジナル色になりそうだな、と思っています。

・・渓魚も山菜もキノコも好きだから、色々出会えると嬉しいな、って話なんですけどね。

 

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今年は探索のエリアと対象物を増やして観察しました。

 

数年前は、河原の植物やキノコを見ても、釣りとの確かな関わりが分からなかった。

今年は意識を強く向けたことで、気付きが沢山ありました。

 

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釣りの喜びが高まるのは、自身の前進を実感した時。

 

私の場合の印象深い釣行は、必ずしも数型が出た時とは限らないし、最大魚が一番のお気に入りとも限りません。

 

小型より大型が欲しいのは、その希少さと釣りの難しさから。掛けるまでも掛けてからも、大型は手強い。

難易度の高さをクリアすると、向上実感が得やすいです。

 

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また、非常に姿が個性的だったり、魚達の意外な行動を見た際にも、学びの感覚があります。これもまた「知る喜び」ですね。

そうした出会いには、様々な場所と条件を釣りこなすことが大事と考え、行動パターンを変えてみたりもしました。

 

知らない場所を見ることも、見知った場所での変化を探すことも。新たな釣り方の工夫を加えるのも、何かの発見に繋がることはどれも面白い。

 

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3月

越年アマゴを探す

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この記事などは一例で、冬~春先は、前秋の産卵後に生き残った魚を探しました。

魚の越冬場所、冷水でも魚が動く条件、冬期の釣り方など、考えることは多いです。

 

 

時節ごとの狙いを定めて、その魚を獲る為には、どんな技術と考察が要るのか。

冬、春、夏、秋、季節進行と、その日の条件の掛け合わせをいかに読めるか。

そのヒントを周囲の自然観察から探した一年。

 

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またこの数年は、居着き型、移動型、遡上型の、渓魚のタイプの行動観察もしています。

傾向を掴む為には数釣るしかなく、それが良型になるほどに難しい。こちらも追い切れないテーマで、各タイプを釣るのに「絶対にこれ」と言える答えは多分無いです。

 

 

知識が増えて条件を把握出来ても、技術が足りないと結果が出ない。

渓魚のタイプとコンディションまで合わせると、組み合わせは無限大。

 

 

狙いの魚の行動を予想して、あらゆるヒントを総動員して釣りをして、良い目を見たら。そんな時は充実と満足を感じます。

 

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過程を楽しみ、最終的に、喜び、感動が欲しくて、私は渓釣りをしています。そして出会えたものに、周辺のものたちに感謝できる。

魚を取り込んで思わず大声を出したり、その後の暖かな余韻に浸ったりするのは、積み重ねた時間と労力の結実を感じるから。

探していた収穫物に出会えた際にも、対象は違えど同じような喜びがあります。

 

そうした結果が見られたら「良い釣り」で、それが何度かあった今年は「良いシーズン」でした。

 

今後も継続したいテーマが見付かり、それが深まることで、よりこの釣りが楽しめるのだろうと。

 

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2022‘ 渓流シーズンに感謝です。

 

 

 

 

 

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釣り語り」カテゴリの記事

コメント

なかなかブログを読めずにいましたが凄いアマゴを釣られたんですね!!!
これが釣れたら気持ちよくシーズンを終えれるんだろうなぁ(^^)
また来年が待ち遠しいですね!

けんじさん、こんにちは。

ありがとうございます、良い〆になりました。
仰られる通りで、気持ち良く終了でき、未だ余韻に浸っています(^^)


また来シーズンも楽しみたいです。
オフシーズンも、来期も、よろしくお願いします(^_^)/

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