« 厳しい秋の釣り | トップページ | 2022’ 渓流最終釣行・前編 »

2022年9月21日 (水)

息子の竿納め・秋色狙い

計画外の、9月親子釣行でした。

色々と学生も大変そうで、息抜き?になれば良いなと。

 

息子は婚姻色の大物(♂)を釣りたいらしい。そう簡単ではないですが。

何にしても、息子は今年最後の渓流です。

 

 

・・・・・・

 

あるポイント。

 

右岸側から徐々に打っていき、立ち位置を変えて左岸側ヘ。

 

多めにイトフケを出し、底掛かりスレスレくらいに送り込んだ仕掛けに、重みが乗った。

 

 

底石を噛んだ? いや、違う。

アワセをくれると、くすんだ体色の魚がもんどり打った!

 

 

よぉーっし、出たね! 

 

下流の瀬に入られると、ちと厄介。 

すぐさま少し下流側に移動して、ヤリトリ開始。

 

 

しばしして、魚体が浮いてきた。

水面を割るその時に見える、魚の顔付きと色合い。

緊張と興奮の取り込み!

 

0hrk3

 

獲った!!

 

無事に取り込めて、喜びに頬が緩みます。

 

 

 

下流で釣っていた息子を呼び、「出たよ~!!」。

 

どうだい? 秋色は格好いいな。

こうやって魚を観察し、親子で語らう時間も良いものです。

 

やっぱ、ここらに居たんだ。今回はゴメン、私の方が出会えたよ。

 

我ながら、場所とタイミング(気候&時間帯)の読みは上手いこと当たってくれました。これは私の経験からの判断。息子が少しでも今後に参考にしてくれたら嬉しいです。

 

Fb_img_1663676886581

この魚に出会う前に「ワンチャンあるかも」な場所に入りましたが、撃沈。この「あるかも」な可能性の判断が、私はよく外れるんですね・・。

何処打っても、それらしき反応がなくて、狙いの魚が居ないんじゃないかと思うくらいでした。こりゃ厳しいなと。

 

予想を外した時、それは判断の誤りなのか、対応力不足なのか。多分両方、かな。

当たる時は当たるのですけどね。出会いの確率をもっと上げたいところです。

 

0hrk2

 

秋の渓流釣りは、厳しいことが多い。魚が中々口を使ってくれなくて、数型揃えるのは難しい季節です。

まして禁漁前の連休中、釣り人がドッサリ来て、プレッシャーはとても高い。

 

 

秋に限らず、狙いの魚の気配が乏しい時。

それでも粘って結果が出れば、その感動はずっと記憶に残ります。

 

ですがやっと出た反応を取り損なうこともあり、これまた忘れられません。また、悔しい目を見ると、いつか上手く行った時の喜びも大きくなります。

苦労した方が感動するし、嬉しいんですね。

 

0aki1_20220921081101

Fb_img_1663756812291

色目の濃い居着きイワナも。

今年出会ったイワナの中では、お気に入り度が高め。

 

これは婚姻色のように見えました。日陰の魚よりも、もっと赤茶けたような色彩。

この他にも数尾、ややサビたようなイワナが出て、秋の装いを始めたのかなと。

 

小淵の流れ込みの脇の、小さなスポット。「こんな場所にこの魚が」って感じで、掛かった時はビックリ。

これまた印象に残る魚です。私は出会えた魚の姿形もですし、意外性があると印象が深まります。

 

0hrk6

息子は最近はルアーがお気に入り。

思うように釣れないようですが、頑張ってます。

 

やっと反応した秋の良型が取れず、悔しがってました。

これは私も見ていまして、淵の中ほどで、婚姻色の魚が僅かの距離、ルアーを追いました。そして2度と出てこない。

 

 

まず反応を出せた。では次はどうする?

今シーズンは残念だけど、また来年以降に挑戦だね。(実は私の方も、せっかくの秋色の反応を2度もハズしました・汗)

 

息子は秋にしては幾つかの魚が見えて、厳しいなりに楽しかった様子。

いつか狙いの魚に届いたら、もっともっと嬉しい時間になることでしょう。

 

 

ところで、確証の無い話ですが。

ルアーを追う秋色渓魚は多分、エサ釣りでも反応するんじゃないかなと。

ガン無視の魚は、余程でない限り、釣法が何であっても難しい気がします。ルアー有利とかエサ有利とか、そう言う問題では無いような・・?

 

0hrk5

私は釣りをしつつ、キノコを探したりはいつも通り。

 

今シーズンここまでに、山菜キノコの発生と、自然の季節の移ろい、それと魚の動きを観察してきましたが。

キノコも植物も、魚の居場所も動きも、もう今は完全に秋。

後は冷え込みにより、残り僅かな渓流シーズン中に、どんな変化があるか?

 

まだ夏を引いてる地域もあるでしょうから、別の観察も出来ますが、私の中では今年の季節の追跡は釣りにおいては終わりました。

今後は季節の変化の観察は、キノコ採りに向かいます。

 

0hrk4_20220921081101

ツキヨタケ(毒)を見付けました。

シイタケと間違う誤食事故が多いそうで。

今回のツキヨタケは、遠くからのパッと見、シイタケぽく見えなくもなく。あらためて私も気を付けねば、です。

 

 

 

息子は学校のことなどが忙しそうで、一緒に遊びに出るのは止めておこうと思ってたのですけども。

やはり行って良かった。

楽しい時間が出来たこと、良い魚達に出会えたこと。

今回も渓に感謝です。

 

 

 

 

 

 

« 厳しい秋の釣り | トップページ | 2022’ 渓流最終釣行・前編 »

渓流釣行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 厳しい秋の釣り | トップページ | 2022’ 渓流最終釣行・前編 »

無料ブログはココログ
2024年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック