« 秋・季節進行と魚の動きを読む | トップページ | 息子の竿納め・秋色狙い »

2022年9月13日 (火)

厳しい秋の釣り

いやはやキツい日を引きました。

先回の釣りで、想像以上に秋が進んでいたので、今回はその続きで秋探索です。

言い訳ですけど、気候から釣り辛い条件だろうとは考えてました。

 

 

反応の出方がもう。

秋特有の、小さく短い、非常にアワセ難いアタリが出ます。盛期のスレたアタリとも違うんですよね。

タイミング次第では、ガッチリ掛かるのですけどね。秋反応には毎年頭を悩ませます。

それでも反応があるだけヨシで、好ポイントで何も起こらないなんてザラ。

 

0hza2

アマゴたちに散々嫌われて、でも優しい良型イワナが出てくれたり。

そのイワナの反応も鈍くて困る・・。こんな日の一尾はホッとします。

 

 

先回は秋入りが顕著で、今はどうも季節進行が足踏みしてる感じ。

 

0hza3

 

0hza5

キノコたちの発生にさほどの勢いがありません。幼菌が少ないですし(今回の場所では)。

それでも確実に山に秋が来ていて、見られる種類が夏から切り替わっています。気候の変化にキノコは敏感ですからね。

 

 

残暑を引く今、雨後の一時は涼しく、晴れれば日中は気温が上がります。

河川の水量が増え、その後落ち着くと、秋は魚の反応が辛くなりがち。盛夏以降は水量もですし、水温の上下で魚の動きが大きく変わるように思います。良い方のタイミングに自分が合わせるのがマコトに難しい。

 

0hza4

概ね、山渓の様子は予想通りでした。

そして予想以上に魚の反応が遠い・・。

 

 

予測があるなら何で、そこに釣りに行ったんだ?って話なんですが。

ポジティブな方の予想もあったんですよね。

季節は足踏みしつつも秋が深くなって来れば、そのことで動く魚が居て、移動の出鼻に当たれば、この時期ならではの好釣になる事があるかも、と。先回の釣りが、予想も含めて好感触だったのでね。

 

 

上手いこと釣れると、一つ謎が解けたような感覚が得られます。それで喜んでいると、条件違いになるとまたしても、解けない問題が出てくる。同じ日、同じ条件はないので、それはそうなんですけども。

当たりの方の確率を上げたくて、手持ちのあらゆるアイテムを総動員して読むのですが、今回は当てられませんでした。正確には、予想は概ね合ってたけど、その状況に応じた釣りの力が不足でした。

 

 

「ここは居るでしょ!」なポイントで、しばし粘るも、アタリなし。

諦めて移動しようとしたら、水中に良型が泳ぐのが見え、やはり無視されてたのか・・とかありました。

この時は魚が見えましたけど、普段でも多分、同じことがそこら中で起きてるんですよね。悔しいが、狙い目はまるで見当違いではない、としておこう・・。

 

0hza1

外れたとはいえ、良型イワナには出会えたことだし。

 

手応えとして、秋進行が現地を見る前に予測できたのは良かったかな。細かい事は現地を見て確認しないと、ですしね。

 

季節を知る目安としても追っている山菜キノコは、時期の収穫物でもあり、こちらはまずまず集められました。

 

 

もう次の釣行の予測は始まっています。天候と気温の移ろいから、次回はどこでどうして釣ろうか。

そんな事を考えているのも楽しいものです。

 

 

 

 

 

 

« 秋・季節進行と魚の動きを読む | トップページ | 息子の竿納め・秋色狙い »

渓流釣行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 秋・季節進行と魚の動きを読む | トップページ | 息子の竿納め・秋色狙い »

無料ブログはココログ
2024年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック