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2022年11月 2日 (水)

晩秋キノコ クリタケ、ムキタケ他

私がこの時期に外せない、ムキタケとクリタケ。群生が好きな私には、出会えると嬉しいキノコたち。

 

このところ山が乾燥して、キノコ採りにはあまり状況がよろしくない。

こんな時は、湿気の集まり易い地形探しが大事ですね。

 

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私がキノコ採りを始めるキッカケになったのがムキタケ。

知人宅で食べさせて貰ったキノコ鍋に入っていて。その時に初めて知り、とても美味しかったですから、自分も採ってみたいと山徘徊を始め、今に至りました。

 

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ただこれ、時期的なものなのか、発生環境なのか、個体により、やや土臭かったり、苦味があったりします。しっかり火を通すと大丈夫なようですので、調理の際に一工夫です。

考えなくても全然問題ない個体もあり、ちょっと謎。冷え込んでからの肉厚なムキタケの方が美味しいイメージです。

 

時期的に出てきましたが、やはり乾燥からか、大発生というほどではなく、今後に期待。まずは出会えて、ムキタケはクリア。

 

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目当てのもう一種、クリタケ。

名前の通りにクリっとしていて、立ち姿がお気に入り。

クリタケは私がキノコ採りを始めて、最初の頃に覚えました。そして今も好きな種です。

 

降雨がなくても、朝晩が冷えてきて、出始めましたね。こちらはまずまずの発生量でした。

 

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クリタケと似てるキノコ、チャナメツムタケ。

カサの鱗片もあって、色も形も、確かに似てる個体があります。時期的にも両種共に晩秋型ですし。

チャナメツムタケはカサにヌメリが出るのと(乾燥していても、水に濡らすとヌメる)、裏側と軸がクリタケとは印象が違います。

クリタケとチャナメツムタケを間違えても、どちらも食べられますから大丈夫ですけども。チャナメツムタケはカサの鱗片が落ちると、パッと見はカキシメジ(毒)みたいになるので、気を付けないとですね。

 

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キノコ山菜採取が面白いのは、ある意味原始的な、本能を刺激するところかもしれません。

 

毒入りを間違えて摂れば危ない。他にも採集場所の自然にはリスクが付き物。

それらが分かっていても、学ぶ事も採る事も楽しいです。語弊があるかもですが、リスクがあるからこそ楽しいような気が・・しなくもない。

栽培ものでない、自然育ちの食材を採るのは、スーパーなどで購入するのとも、畑で収穫するのとも、感覚が違います。安心安全と楽しみが同居するとは限りませんね。

 

キノコは種類が多く、何を楽しみにするかは人それぞれ。

私は株立ちや群生のキノコが好き。出会えて嬉しく、食べて美味しいなら言うことなし。

渓流釣りからの派生でキノコ採りをしている私は、山の自然をもっと知り、活かせるアイテムを増やしたい。

 

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ブナハリタケ

 

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シロナメツムタケ

 

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アイシメジ

 

乾燥続きですが、晩秋キノコたちが揃ってきました。

山によっては、中秋のキノコは終わりかなと。後はナメコが出て欲しいところです。

 

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ナラタケもまだ発生してました。

 

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ベニテングタケ

毒入りですが、何故か出会えると嬉しい。

 

 

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今回は予定通り、クリタケとムキタケが採れて良かった。

地域差、標高差を考えながら、獲物を探すのが面白い。これからしばし、晩秋型キノコを探そうと想います。

 

 

 

 

 

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コメント

こんばんは。
ヒラタケ、ムキタケ、クリタケ、コウタケなど、どっさりまとまって採れるキノコに出会えると嬉しいですよね。
そちらではシモフリシメジは採れないですか?
こちらはそろそろキノコシーズンは終わりです。ナメコが採れるようなブナの森でもあれば良いんですが、うちの近所では難しそうなんですよね。

リコプテラさん、おはようございます。

そうなんですよ、群生のキノコって、出会えるととても嬉しいです(^^)

シモフリシメジは、私は出る場所を一箇所しか知らないんです。
あれが出る頃、ナメコを探して歩いていまして、同じ山にあるといいのですが、見付からないんですね。何とか探したいと思っております。
ちなみにコウタケのシロも2ヵ所しか知らなくて。そこで採れないと、その年はペケ、こちらも探してるところです。

当方は真冬にもヒラタケやエノキタケがありますので、まだしばしキノコシーズンが続きます(^_^)

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