« 2023年 お正月休みのキノコ・1 | トップページ | サクラマス(遡上魚)の危機と現代の環境 »

2023年1月 6日 (金)

2023年 お正月休みのキノコ・2

先日見回った限り、キノコの発生はイマイチな感じでした。

こんな時、場所と狙う種が違ったら、どうなのか?

「イマイチな感じ」とは私が行った範囲での個人の感想で、山を見る目が私より長けた人なら、結果が違うかもしれないのですよね。

 

これは他の何でも大体似ていて、私の扱う中では渓流釣りと採集においては、特にそう。

私が釣れない日でも、腕達者なら話が違うとか、キノコが出てないと思ってても、同日に大量発生に出会ってる人が居たりとか。自分の結果の良し悪しだけでは、本当のところが分からない。

 

Dsc_2112

先般、フユヤマタケが少なかったのが気になり、別所を覗きに行きました。今回も先回も、どちらも実績ある山です。

 

お正月休みは私には少ない連休なので、違う地域を見比べるには好都合。

本当に今年の今時期が良くないのか、選び方の問題なのかが(ある程度)検証できます。

 

Dsc_2115

それっぽい場所には、ポツポツと出てますね。でもこちらも、大量発生してる様子はなし。

 

こうなると、私の手持ちカードでは厳しい。

もっと探し回って、条件違いの山を見付けないとイケマセン。それまた難しいのですけど。

 

Dsc_2116

朽ちかけたアミタケとオウギタケが幾つか残ってました。

様子からして、12月の中頃・・の発生じゃないかな?

ここは冬入りしてもアミタケが出てたようです。こりゃ、次の冬にも見に来ないとだな。

 

 

朽ちたキノコでも、見付けておけば、良い時なら収穫が叶います。

キノコって、本当にタイミングが大事。まずは「場所」、次に「タイミング(時期と条件)」ですね。

アミタケとフユヤマタケは発生場所が重なっています。また他でも発生環境が似た種はあるので、時期ごとの狙いのキノコを探しつつ、別種の出そうな雰囲気も見ておくのが良いかなと。

 

Dsc_2114

ここのフユヤマタケは、まあまあ大き目な個体が多い。シモフリヌメリガサ、なのかな。

小さいとフユヤマタケ、大きいとシモフリヌメリガサ、らしい。

 

小さく華奢なものが多いこの種のキノコとしては、これだけシッカリしてると嬉しい。

汁物に入れると、良い出汁が出て美味しいキノコです。

 

 

 

検証結果としては、私の行く先に関してはやはり、冬のキノコの発生状況はあまりよろしくない、となりました。

この状況を変えるのは、気温や天候でしょう。

 

状況が同じままなら、探し方よりも、大きな意味での場所選択ですね。

地域を丸っと変えれば、また違う結果が見えるかもだし、今がダメでも今後の楽しみは作れますしね。

 

Dsc_2118

もう一種。ヒラタケも見に行きました。

このところ寒気が入っていて、凍ってますから、中々大きくなりませんね。これ以上放置してもあまり育たないと判断して、採取。小さいながら結構出てましたから、この条件なら良しです。

 

 

この時期は雨でなく雪が降ることが多く、水分量があってもキノコがどうなるか、私には読めません。

とりあえず今回はフユヤマタケもヒラタケも出会えました。

状況設定が何でどう変わるかを見つつ、もうしばし冬山通いを続けます。

 

 

 

 

 

« 2023年 お正月休みのキノコ・1 | トップページ | サクラマス(遡上魚)の危機と現代の環境 »

山菜・キノコ・その他アウトドア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2023年 お正月休みのキノコ・1 | トップページ | サクラマス(遡上魚)の危機と現代の環境 »

無料ブログはココログ
2024年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック