雑記

冬キノコ・最終戦

いよいよ本年度の私の渓流解禁が近付いてきた。
2月からは休日のメインは渓流釣りとなる。そこで今回は、最終のキノコ探しへと。

この独特な世界観を楽しむのは、次は今秋。

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2月の解禁後でも、河原の木々から発生するキノコはある。初期の渓流では、コンディションの良い流れに出会うことは稀。なので、キノコや山菜を雪融けの斜面で探しながら釣るのも、これまた楽しいもの。

二兎を追うもの・・何とやら?
そんな気がしなくもない。けど、季節ごとに自然の恵みに出会えるのは、アウトドアの特権みたいなものだから。

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渓流禁漁期の秋~冬の期間は、竿を持たない故、ターゲットに集中できるのかも(私の場合はキノコ)。

しかし。

渓流釣りを趣味にしている私は、他の何よりも、もう圧倒的に、渓魚との出会いに強い魅力を感じる。思い入れの強さが段違いなのだ。

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天然のキノコに等級があるとすると、私が普段相手をしているのは、あまり上級種ではないかもしれない。
食べたら十分に美味しいし、収穫の喜びは感じている。

マイタケなどは、名前の通りで、出会うと「舞いたく」なるほど嬉しいのだそう。

他にも高級品が色々揃うキノコの世界。
私は何故か、そちらにはあまり食指が向かない。これは自分でも少々不思議ではある。
だからなのか、忘れられないほどの感動が、キノコには今のところ無い。

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これから始まる渓流釣りには、過去に河原で吠えるほどの感情の高ぶりを、何度も経験させて貰った。

大きな感動を伴って、記憶の中に深く刻まれる、そんな出会いが渓流にはある。

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キノコの大きくて綺麗な株を見付けると、「おお~っ!」と声が出る。この出会いの嬉しさは、プロセスを含めて、釣りに似たものがあると感じる。

のだけど、くどいようだが、渓魚の大型や、希少な源流域の個体など、印象に残る魚に出会えた際の感動は、他に比するものが思い付かないほど私には大きい。

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・・何やかんやと、考えた事を書いてみた。

何故にこうもハマるのか、キノコはやはり面白い。

しかし心ここにあらずか?
渓流解禁を控えた今、私の意識は渓の流れに飛んでしまっている。

オフシーズン中、沢山楽しめた山に感謝。

今年の渓流が良いシーズンとなりますように。

2017’山遊び始め

今年の初山遊びの相手はキノコ達。
このところ数年、冬山を歩いてキノコと出会うのが恒例化してきた。

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私のアウトドアのメインは渓流釣り。

渓流オフシーズンの冬場でも、何がしか釣り物を探してた時期もあった。淡水ではオイカワとか、ワカサギとか。海では根魚や、カレイ、セイゴ、等々。釣り堀に出向いてたことも。

「釣り」から離れたくなくて、色々やってみたものの、継続したものは今のところナシ。
どれも間違いなく楽しいのだけど、イマイチ「熱」が入らない。たまには、やってみようかな、程度で落ち着いてしまった。

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冬のキノコ採りは、まだ数年しかキャリアが無い。もしかすると今後は・・他の釣り同様に「熱」が入らなくなるかも?

現時点では、「出会いの喜び」に私的な合格点が付くのがキノコ。

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時期が違うけど、マツタケやマイタケやホンシメジのような、レア度の高い高級品は、渓流釣りで言えば、「大物渓魚」に相当するのかも知れない。 これらを求めたくなる感覚は何となく解る。が、私には縁の無いままだ。

高級種を狙うのは、サツキマスやサクラマスの釣りに似てるのだろうか?
数が捕れるものではなく、出会いに感動がある、と言うような。
これらの遡上魚もまた、イマイチ縁の薄い私。出会いたいとは思うのに、何となく腰が上がらない。

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山で宝探しするような、キノコ採りには不思議な魅力がある。過去のこちらのブログでも触れた事だが、山間を歩いて出会いを探す、その面白さはアマゴやイワナを追い掛ける、「渓流釣り」に通じるものがある(私感では)。
これが私にとって、渓流オフシーズンの楽しみになっている理由の一つ。

 

今年は初戦からまずまずの収穫に恵まれた。

渓流解禁が近付く中、渓魚との再会の期待には毎年心が躍る。

今はもうしばし、山徘徊を楽しもう。

山渓遊び・最終戦 冬キノコ

もう数日で2016’が終わる。

今年も山遊びの最終は、冬のキノコたちと戯れてきた。
時期的にはまずまずの収穫に恵まれた。しばし食卓で楽しもうと思う。

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エノキタケ、ヒラタケ、フユヤマタケ・・等々。
冬になってもキノコが発生する事を知り、山遊びのオフが無くなったのは、ここ数年のこと。

発生場所や条件が分からなかった初心の頃、何処を歩いても、殆ど収穫が無かった。
ネットで12月でも沢山の収穫の話題が出てるのを観て、張り切って山に行っても、自分は全然採れない。
地元の山では無理なんじゃないか、と考えた覚えもある。

大体、5年くらい掛かっただろうか。
今では冬時期の狙い場に、ある程度の見当が付くようになった。
「師匠」でもいれば良かったのだけど、キノコも含めアウトドアは全般、独学なのでね。

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今年はどんな年だったかと?
毎年、12月に入る頃から、そんな事を考える。

アウトドアに関しては、2月~9月までは「渓流釣り」にドップリと。
その間に「山菜」が挟まり、10月からは「キノコ採り」がメインで「鮭釣り」が加わる。

釣りと山菜は今回は割愛するとして・・。

『収穫量』を言えば、今年のキノコは私的には良かった。

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良い年だった・・? と言うわけでもないような。
新規開拓場所が当たったり、ちょっと遠出したりして、歩き回った成果かもね。

渓流釣りの解禁中にもキノコは出てる。
ここに手が出せれば、更に楽しみは増えそうで、しかしどれも中途半端になりそうなので、私がキノコを狙うのは10月から。

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私の収穫量なんぞは見る人が見れば、全然大したことはないだろう。

何が面白いかと、今の時点で言うと。
収穫の喜びは勿論、「収穫の為の知識と経験値の積み重ね」 

狙える種が増え、狙う場所が分かるほどに楽しさが増していく。

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今年も沢山楽しませて貰えた。
山渓に感謝♪

渓流仲間の忘年会

12月5・6日

新潟の友人から、忘年会のお誘いを頂いた。
片道4時間強、ちっと遠いけど、久しぶりに再会する仲間も居るし、楽しみに参加することに。

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ところが予定とは重なるもので、別の友人から、キノコ採りに行こうとのお話が。どちらもこなすには、キノコ採りは短時間となるけど・・
山が好き、人が好きなので、どちらも捨てずに、欲張りプランを通すことにした。

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早朝から3人で山を歩き、何とか数種採れたところで、私はリタイヤ。
もう少し時間があれば、色々お話したり、現地で採れたてキノコ調理なんてのも良いんだけど・・

前約束が優先なので、忘年会の会場に車を向けた。
時計を見ながら、途中下車して、更にキノコ採りを。これは参加メンバーのオミヤゲ用(自分が採りたいと言うハナシでもある・笑)。


今回のメンバーと知り合って、もう十数年、だろうか。10人ちょっとが、何かの機会に参加している。
宴会となると、プロの料理人や漁師が居る関係で、驚きの食材・料理が揃っちゃったりする。

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元々は渓流釣りからの繋がり。
新しい人が入ってきたり、また居なくなったり。この会に関しては、近年はメンバーが固定されてきた感じ。
こんな場所に呼んで貰えて、楽しい時間が過ごせることは、たまらなく嬉しく想う。

繋がりが続くのも、消えて行くのも、「縁」なのだろう。

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豪華料理を前に、釣りネタはやはり毎度の主役の一つ。経験豊富な釣り人が揃っていて、色んな話が飛び出てくる。

皆さん、歳を重ねられ、遊び方のスタイルも変化してるようだ。

私はここのメンバーと知り合った頃と比して、そんなに釣りに対する熱量は変わらず、今も夢中で渓の流れを追い掛けている。

釣りが好きで集った人々を見ていると、知り合ってからの期間だけでも、積み重ねたモノが結構違うことは分かる。個々に楽しみを追った結果が「今」なんだろう。

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何を追い求めるか、その設定の違いが、人生を決めてるように思う。

この会に参加してるメンバーは、平均で還暦を超えている。最高齢は87歳。私なぞ、影も踏めない超キャリアだ。
ここの仲間の皆さんと会い、話をすると、普段の自分があまり考えない事を考える。60歳以上の年齢に自分が成った際、どんな生き方をしてるだろうか?

知り合った頃から、今も変わらないのは、皆の笑顔。
一緒に歳を取って行くわけだから、かもだけど、何年経っても、これだけは変わらない気がする。

私もここの皆さんのような、年の重ね方がしたいものだ。

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お食事タイムが終わっても、飲みながらの釣り談義は終わらない。

日付けが替わる頃、一人、また一人と眠りに落ちて、ようやく閉幕。眠気が来なければ、何日でも続いちゃいそうな勢いに脱帽。皆、まだまだ若いな・・(笑)。

年長者の皆さんからは、今までにも沢山の事を教えて頂いた。
こんな集まりが、これからも長く続いて欲しい。

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帰り道、しつこくもまたキノコ採りに山へ。

美味しく食べ、飲み、話し、そして山で好きな時間も過ごす。

とても充実した連休だった。
これで年末の仕事が頑張れます。

晩秋から初冬のキノコ

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冷え込みが始まる頃、毎年出会いに行くのがエノキタケ。
栽培物と天然物で、印象が一番違う種じゃないかな。

私的感覚では、非常に綺麗で、見付けると嬉しい種の一つ。
非常に良い風味があり、出汁も良い。食味でも私の好物なんだな。

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これだけ大きいと、焼いて食べても美味しい。
万能食材なので、鍋でも炒めでも、何でもイケる。あくまで、私の個人的意見では、だけども。

地域によっては、発生の時期にズレがあるようで(エノキに限らず)、以前よく行った長野の山では、10月頃が盛りだった。岐阜県内では、初冬のキノコの一種、そんなイメージ。

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特大のヒラタケもとっても元気に発生していた。
これもまたエノキタケと同じ時期に出会える種でもある。

これらに出会えるようになると、冬が始まるんだなと、あらためて想う。

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秋のキノコ達がまだ頑張っている。

今回は、私のこの時期に行く山では珍しい種に、幾つか出会えた。
このヤマブシタケもその一つ。
毎年歩いている場所だけど、今まで見た事がなかった。

他にはこれもお初の、ヌメリスギタケモドキも(老菌だったので画像に残してない)

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そして、一番のビックリはナメコ。

岐阜県内にも発生する種ではある。
しかし、私の遊び場では過去に見た事が無かった。

チョイと遠征で出会えるキノコ達との認識だったが・・ヤマブシタケ、ヌメリスギタケモドキと、初冬のキノコ探しでは新顔が揃った。

ナメコを見付けた時は、見間違いかと思ったほどだ。
自然の中では何が起きるか分からない、好例かもしれない。

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本命のエノキタケもまずまず採れた。

加えて、意外過ぎな出会いが多く、とても楽しい一日となった。

季節の移ろいを感じながら、収穫物を美味しく頂くのは、何とも良いものだと思うこの頃。

晩秋の山歩き

11月14日

標高の高い山には雪が乗り始め、冬が近づいてきた。
この秋の終盤、キノコ採りに山徘徊するのは毎年の恒例になっている。

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ナメコ、ムキタケ、クリタケなど、この時期のキノコは、一ヵ所でドッサリと採れることが多い。

木々が葉を落とし始めた今は、割と遠くてもその発生が良く見える。
大きな株を見付けた時など、自分でもビックリするくらい足取りが軽く山が歩ける。

ちなみに、落ち葉で地面が見難いので、土から発生する種は、私は基本的にパス。たまたま見付けたら採る程度で、主に倒木や立ち枯れの落葉樹を狙っている。

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ナメコやクリタケの群生は、綺麗だし、独特の可愛らしさがある。

ムキタケやヒラタケはやや地味ながら、食べるととっても美味しい。

見て、採って楽しみ、家では美味しく食べる。何て良い趣味かと、毎回同じことを想う。

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出会いの嬉しさの感覚は、釣りに通じる気がするのは私だけだろうか。

目を付けた山肌で、思い描いたような群生に遭遇するのは、本当に嬉しい。

釣った魚はリリースしても出会いの感動が薄まることは無いけど、キノコは食べることで喜びが完結する。

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本年の降雪はいつ頃になるだろう。

山肌が雪に埋もれる前に、もうしばし楽しみたいものだ。

キノコ採り

来月に友人と晩秋のキノコ採りの予定が出来たので、下見に行くことに。当日は私が案内人なので、新規ポイント開拓を含めて、良さそうな山を探すのが主な目的。

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キノコ採りの案内人・・
そんな大層な事を引き受ける日が来るとは、自分でも少しビックリ。

人に教えられるようなキノコの知識がある訳じゃない。まだまだ知らない種ばかりだし、全然の未熟者・・。

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それでも、毎年毎年、秋山を歩き回るうちに、幾つかの種類は覚えられた。私以上に初心者の方からは、多少はキノコに詳しい人間に見えるらしい。

一ヵ所に群生するキノコ達は、何度出逢っても嬉しい。
発生の時期と場所が頭に入ると、出会い易くなるのは確かなようだ。こればかりは経験を重ねるしか無く、採って楽しい、食べて美味しいキノコの魅力にハマって、ここ数年は秋の山歩きが定番になった。

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私のアウトドア仲間で、「キノコに興味があるけど、イマイチ怖くて・・」と言う人は結構居る。興味がないなら仕方ないけど、やる気があるなら、是非、と思う。

私ごとき若葉マーク程度でも、確実に判定できる種をお伝えする事くらいなら、お安い御用。

数あるアウトドア遊びの中でも、キノコ採りは知識の面でのハードルは高め。やや入門し難いけど、入り込んだら抜けられない中毒性?があるように感じる。

コストパフォーマンスにとても優れていて、道具類も殆ど要らない。
世界観を共有できる仲間が居れば、尚の事楽しさが増す。

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今回は下見と言っても、勿論採取は楽しい。

友人がハマってくれると良いのだが。

スズメバチに刺される

10月3・4日

渓流釣りの禁漁期間となる10月からは、山徘徊、キノコの出番。

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渓魚の産卵行動が見られないかと、渓流沿いを歩いてみたものの、増水中につき、その姿は今回は見られず。

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各種のキノコを探して、山を歩いていた時。

大きな木々が生える斜面が目に付いた。何か、いかにも出てそうな雰囲気?

ソロリ・・と木の根のあたりを見ながら、更に斜面を上ろうと、歩を進めたら。

「ブワァッ!」と、スズメバチの群れが突然!!

一気に戦闘態勢で向かってくる!

走って逃げたが、頭と背中を3発イカれた。車まで、20mほどだろうか、運転席のドアを開け、車中に逃げ込んだら「ブブゥゥ・・!」と羽音?

何と、車中まで追い掛けて来とる!!

頭を低くして、窓を開けたら、しばしして出て行った。

まぁ・・痛い痛い。
あまりの痛さに動く気が失せて、車中で横になるも、どんな姿勢してても痛い。当たり前だけど。

その後、時間が経過しても痛みが引かず。次の日の朝、額まで腫れちゃって、ヘン顔になってた。熱は出るし、恐るべし、スズメバチ。

とにかく痛いのと、あの羽音に囲まれる恐怖は、山の中で出会うものの中では最強クラスかもね。

渓流釣り、キノコ採りと、年中山徘徊をしていて、初めて刺された。
今思い出しても、あの出会い頭の遭遇では、気を付けようもなく、多分防げない。

2回目が危険とか聞くけど、確率的にはどうなんでしょ?
山遊びは止められないから、その時はその時で病院でも行くしかないか?

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ちなみに次の週、別の山中でキイロスズメバチの巣を見付けた。
オオスズメバチに比べたら、蚊トンボみたいなモンで、こちらは怖くもなんともない。あれに刺されて、他の虫への対抗力が上がったかも。

痛い目に遭いつつ、何とか拾ってきた獲物で作ったキノコ鍋は、絶品!でありました。

晩秋のキノコ採り

渓流釣りのオフシーズンとなる、10月からの楽しみの一つがキノコ。

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山渓を遊び場にする私にとって、キノコもまた、追い掛けて止まないターゲットでもある。

優先順位の問題で、渓流釣りの解禁期間中には、入退渓時くらいしかキノコには手を出さない私。
10月になれば、竿を持たずに山に入るので、これ一本で十分に楽しい。

山を見て、木々の植生や地形などを観察する。
そして「出ていそう」な場所を歩き、キノコを探す、このプロセスが面白い。

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狙い通りに獲物に出会えると嬉しい。

この感覚は「釣り」に通じるものがあるような気がする。

渓流釣りと山菜採りとキノコ狩りは、ワンセットの山渓遊びだと、随分前に聞いた。
季節ごとの自然に相対して、その恵みを楽しむのは、確かにその通りだと想う。

淡水の釣りにも種類があり、中でも「山」と密接に関わるのは渓流釣り、と言って間違いはないだろう。

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その山渓の秋の恵みが、先人と同じく、私にとってはキノコなんだな。

ムキタケ、ヒラタケ、ナメコ、クリタケ・・等々。
晩秋のキノコたちが紅葉の山で出迎えてくれる。
これがまた、食べても最高の秋の味覚。
個人的には、鍋や味噌汁、炒め物なんかがお気に入り。
キノコ鍋は食べ過ぎて危険なくらいだ。 何たって、美味い!!(笑)
 

沢伝いを歩いて、イワナの魚影を眺めながらのキノコ採りは、釣り以上に面白いと感じる時もある。
竿を出せないから故、ゆっくりと周囲を観察出来たりもするからだ。

楽しく遊んで、美味しく食べられるのだから、相当な贅沢のようにも思える。
近年は渓魚は釣ってもリリースすることが多いので、尚更そう感じるのかも?

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こんなナメコの群生を見付けたら、そりゃもう、山を歩く自分の足が信じられないくらい、早い早い(笑)。

 

採取する楽しさ、食べて美味しい嬉しさ。

これをクリアしてくれるのが秋のキノコ。

山渓を歩くのは、釣りから離れてもやはり良いものだなと、毎回思う。

ワカサギ釣り

冬の釣りものの一つである、ワカサギ。
今年は久しぶりにこの釣りにハマってしまった。

2015年が幕を開け、初釣りは何を?と考えた。
子供が冬休み中でもあるので、一緒に楽しめる場所。

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そこで長男と相談?の結果、ワカサギを釣ろう、と決まった。

 
ザックリ言えば“釣り”の面白さとは、「魚を掛けるまで」の前段と、「魚が掛かってから取り込むまで」の後段にある。
ワカサギのような小さな魚は、掛けてからの手応えなどは期待するものでもなくて、前段に面白さが集中する釣りだと想う。

それが結構、奥が深いのだ。

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群れに当たりさえすれば、仕掛けを沈めてボケッとしてても、幾らかは釣れる。

しかし相手のサイズもあってか、非常に微妙なアタリも多く、これをハリに乗せるのが難しい。
またアタリを出すために誘いを掛けたりするのだけど、魚の活性なのか何なのか、その誘い方には一定のパターンがあるわけでもない(と思う)。

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誘いやアワセにおいて、その良し悪しが釣果を分ける、そんなイメージ。

近年、この釣りから足が遠のいていたのだけど、あらためて釣ってみると、中々どうして。
知恵を動員すると言うのか、釣りのプロセスが実に面白い。

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サクッと揚げ物にすると、これがまた美味い。

これから12月~1月の間はこれで楽しもうかな。

2月からは渓流釣りが始まるので、今年はこれでワカサギは終了。
来週からは「戦闘開始」だ。

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